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2019年9月 5日 (木)

キツネノマゴ

Sp90300112

マゴと名付けられているとおり、小さな花で
歩いていても咲いていることになかなか気づかない
花弁は耳かきのような孫の手のような
穂は尻尾の房のような
幼い狐の子のようなと言われれば
そうかなーと思わないでもない

妻にきれいな花が咲いてたぞと云って
写真を見せると「あ~、キツネノマゴやわ、どこにでも咲いてるし」
雑草扱いだった
花好きにも、希少なものでないと価値が低いらしい
わーっと繁茂しているものが
絶滅危惧種になってはじめて価値が高まる

昔は掃いて捨てるほど採れていたマッタケ
アツモリソウなどもたくさんあったらしい
マグロなんてのも、昔はトロなんて捨てられていたらしい
串焼きのネギマのマはマグロのマだそうで
本来は鍋にネギとマグロのトロをぶち込んで食べていたもので
庶民の料理だった
それがいつの間にかトロが高級になりマグロの代わりに鳥に化けて
串焼きになったとか

そのうち秋刀魚も高級魚になるかも
なーんて囁かれている


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