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2019年7月

2019年7月31日 (水)

イワツメクサとミヤマキンバイ

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夏になると怖い夢をみる
たぶん熱帯夜の所為、暑苦しくてうなされ見ている
一つは子どもの頃からちょくちょく見るが
空を飛んでいる夢
飛んでいるというより泳いでいるといったほうが
より正しくて、平泳ぎのようにして
一所懸命に両手両足で空気を漕いで浮かんでいる
だが、やがてだんだん下降しだし
力いっぱい漕いでも漕いでも落下して
海面や地面に擦れてハッと目が覚める

もう一つはなぜか目玉焼きか卵焼きを作っていて
卵を割ってフライパンでおいしそうに焼いて
さて頂きましょうと口もとに箸かフォークで
持ってきたときに、黄身から目を閉じた雛が出てくるのだ
そいつは動かずジッとしている
ギャオーッ!
起きたときは汗がびっしょり

夢ではないがもう一つ怖いことがある
ジャムとかなめ茸とか瓶詰めのものを買ってきて
蓋を開けようとするが開かない
そんなとき、横から妻が瓶をさっと取り上げ
ギュッといとも簡単に捻り開けるのだ
そのときのわたしを見下した笑い
ウーッ…

2019年7月30日 (火)

ヤチトリカブト

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山から帰ってくると
じいちゃんが腰を傷めていた
重度の認知症なので原因はわからないが
どうやらベッドから落ちたようで
その弾みで骨折した
骨粗鬆症なので、ちょっとしたことで
骨は折れてしまう

動物嫌いなわたしの母も猫を蹴とばそうとして
空蹴りして体が宙に浮き、腰から床に落ち
骨を砕いた
その日から寝たきりの毎日
若くないということは悲しいことですね

じいちゃん、コルセットをし
しばらく入院だが
残念ながら病院のベッドが空いてない
仕方ないので自宅療養
んがー、月曜日に、夜中に散髪に行くといって聞かない
骨折してるのにと思うのだが
痛み止めを飲んでるので、薬が効いている間は元気
動き回っている…らしい

 

 

2019年7月29日 (月)

ヒメシジミ

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オオイタドリの葉に止まったヒメシジミ
よく似た仲間にアサマシジミやミヤマシジミがいて
特にミヤマシジミとはよく混同される

環境の良いところでないと生息できないことから
数を減らしていて準絶滅危惧種に指定されている
九州では九重山辺りで見かけられていたが、絶滅してしまったとのこと
撮影した場所は一般車が入れない上高地の河童橋付近
低山地の湿地で生息する種類だけに、先々はかなり厳しい状況のようです

梅雨が明けて外は熱気むんむん
連日、熱中症注意情報が出されている
四国の高い山でもかなり暑いでしょうね~
凍らしたペットボトル必携の季節になりました

2019年7月28日 (日)

アオジ

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足元の木の枝に焦点が合ってしまいボケてしまったが
オスのアオジを とらえた貴重な一枚
メスは顔に白っぽい筋が入っていて、ホオジロのようだが
ちょっと見にはスズメによく似ている

オスのさえずりはピュイーッピュロロロピーッピュイッ!と鳴く
一定のパターンがありそでなさそでウッフーンてな感じだ
場所は上高地だった
ここはたくさんの観光客や登山者で賑わっていて
鳥たちも人慣れしていて
四国の山ではなかなか近寄れないが
ここでは逃げないので撮影しやすいようだ

こんなところが近くにあればカメラに
望遠レンズを装着して
絶えず観察に出かけるのですが
なにしろ、遠いのでそれは叶わない



2019年7月27日 (土)

キアゲハ

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モーン モコモコモンモン モコモコモン

ご存じあのきれいなキアゲハの幼虫
大きいのも小さいのもみんなキアゲハの幼虫で
成長過程で若干色合いも模様も異なっています

丸く黒いのは糞
葉は今年種を蒔いて増えたイタリアンパセリ
キアゲハは人参、パセリ、三つ葉、セロリなどセリ科が好物
最近、キアゲハがよく飛んでくるなーなどと思ってたが
葉っぱに卵を産んだのかとうとうその幼虫を何匹も見つけてしまった

妻は写真を撮ったとたんに殺すと言い出した
ところがキアゲハの幼虫ということがわかると
ころりと態度を変え、いやーん可愛いなどと言う始末

庭に植えたイタリアンパセリは消毒をいっさいしていないので
キアゲハの幼虫は死なずにすくすく育ったようだ

毒はないので安心して触れる
ところが、触ると臭いにおいを発するので、触らずに眺めているだけ
そのうちサナギになりやがて孵化するときが楽しみだ


2019年7月20日 (土)

ミカドフキバッタ

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記憶というものは人によって異なっている
こうやって、写真を撮って昆虫図鑑で名を調べて
ブログに書き残しても
一晩経ったらすっかり忘れている
バッタは思い出しても冠のミカドフキが出てこない
まかり間違えばミヤマフキバッタとなりかねない

一方で、5年も10年も前のことを克明に覚えている人もいる
何年何月何日にどこそこでだれとだれが何してた
舌を巻くほどの記憶力の持ち主だ
吹き戻しのピロピロ笛は吹くとピロピロ音を立てて伸びるが
舌は巻いても伸ばしても音は鳴らない
なんのことだ
世の中にはそういう人がいる

なんでも記憶を確かなものにするためには
どんな人であれ、ピロピロ笛のように繰り返し巻き返し
思い起こすことだという
しかし、人は繰り返しているうちに
間違った思いや言葉に塗り換えてしまうことがよくあって
とんでもない過ちを覚えていることがよくあるそうだ

だから、力強くこうだったという主張をそのまま鵜呑みにしてはいけない
ことも多々あるようだ

また龍安寺の庭石の如く
15個あってもその15個の位置を正確に覚えている人は
まずいない
それはその人の立ち位置によって陰になって見えない石があるからで
8個しか見えなかったり10個見えたり
15個見える位置はある特定の位置一か所だそうだ



2019年7月19日 (金)

雲辺寺山

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一日中雨
することないから久しぶりに耳掃除をした
ちっちゃなちっちゃな掃除棒の先っちょのスプーンで
掬ったものがごぞごぞっと出てきた

おー!テレビの音がよく聞こえるではないか
ふーむ、耳の穴かっぽじってよく聞けよっていう言葉があるが
こういうことなのか、妙に感心した

しかしだ、女房の喧しい声がいつもの倍くらいに
トーン高く聞こえるのは想定外のことだ
やはり、掃除をするのもほどほどにしないといけない


台風5号が北上している
どうか梅雨前線を北へ引き連れて行ってくれないかと願っていて
どうやらそうなりそうな気配だがちょっとばかし違った

それは来週末の27日頃になりそうだとか
台風5号の後ろにまた別の低気圧が発生し
その低気圧が朝鮮半島方面へ抜け、東に進路を変え
その低気圧とともに梅雨前線が東へ去る
そうなるまで、やや間があるので
22日の週はぐずついた天気になるそうだ
いましばらく梅雨明けはお預け

2019年7月18日 (木)

ドクダミ

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パソコンの前に座ったときや新聞などを読むときは眼鏡をかける
テレビを観てるときにスーパーの活字を
読みたいときや画面に映る人物がどんな表情をしているか
確かめたいときにも眼鏡をかける
しかし、それ以外ではほとんど眼鏡はかけない
掛けると鼻梁がムズムズするし、鼻が低いのでずりずりずり落ちて
気持ちが悪くなる

ある日の朝、眼鏡をかけたまま歯を磨いていると
目の前の鏡に小さな白いしみがいっぱいついているのを発見する
シャカシャカ磨く歯磨き粉が口から跳んで、鏡についているのだ
眼鏡をはずすと、シミは消え鏡は美しく輝いている
鏡に映るわが顔は、美しい女優がマスキングしている
あのプロマイドの写真のようにぼわーっとしている
うわーっと思って、慌てて鏡を掃除をする

そのまま床を眺める
やはり落ちている埃がちらちらと目につく
次にトイレへ行き、眼鏡越しに眺める
やはり汚れている
眼鏡をはずすと、綺麗で汚れ一つないのだ

うーむ、歳をとるとなんとなく着てるものとか
住んでるところとかが汚くなるというが
なるほどこういうことか
気をつけなくちゃなーとつくづく思った
そういえば、3日ほど前から裏山でつくつくぼうしが鳴きだしたな~



2019年7月17日 (水)

小さな滝

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珍しく室内着を買った
結構、暖かい
パジャマ代わりにして、夜布団の中でそれを着て寝た
すると夜中の2時か3時頃には必ずトイレのため
目が覚めていたが、その日は5時だった

頻尿で朝起きるまでに酷いときは3度もトイレに起きているのだが
この日は一度だけだった
わたしの頻尿は躰の冷えから来ているようだ

翌日、試しにレグウオーマーを履いて寝た
足がポカポカと温かくて気持ちがいい
この日もトイレは一度で済んだ

春遅くまで冬の姿をして散歩しているおばあちゃんや
おじいちゃんを見かけることがあったが
とうとうわたしもそういう年代になったようで、
半袖はまだしも、短パンなどを履いていられなくなった

以来、レグウオーマーが手放せなくなった




2019年7月16日 (火)

ムラサキニガナ

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紫色の小さな花が咲くムラサキニガナ
開花時期はほぼ終わり、冠毛の付いた実になっている

地域によっては絶滅に近い状態になっているそうだが
今年はあちこちの山でたくさん見かけた

草丈は60cmから120cmと高くて
花は開くとピンク色に近い薄い紫で可憐だ
この花はなんといっても柱頭がおもしろい形をしていて
2分裂してくるくるっと巻いている

鬼が笑ってもいいので、来年出逢うことができれば
開花した花をマクロでアップしたいものです

2019年7月13日 (土)

ナミハナアブ

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イブキトラノオに止まり吸蜜するナミハナアブ
北海道から南西諸島まで全国にいるアブで
植物にとっては大切な昆虫で
たくさんの花粉を運んでくれる

ところでこのアブの幼虫見たことがあるだろうか
むかしは畑などに肥えタンゴや水を貯水する大き目な瓶があったりして
その瓶の中で尻尾の生えた蛆虫が湧いていたのを…

ムニヨムニヨッと泳いでる姿はほんとうに気持ちが悪くて
うおっ!なんだこいつってな感じで瓶から急いで離れたりした
それがナミハナアブの幼虫だ
尻尾の生えた気味の悪い幼虫はナミハナアブばかりではなく
他のアブの幼虫にも同じようなのがいるらしい

しかし、なんですね
こうやって成虫になってみれば
花から花へと飛んで、少しは愛嬌があるから不思議なものです
見た目で印象が大いに異なる
大事ですねー

今日も雨、週間予報ではこの先ずんやり雨マーク
果菜にも影響が…
家の中もカビが生えそうだ


2019年7月12日 (金)

雲辺寺山

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久しぶりの梅雨間の晴れ、新しく買い
床の間に飾っていた登山靴を履いて遍路道を歩いた
登り始めると林の中からクマゼミの鳴き声が聞こえてきた
聴くのは今年お初、その鳴き声は人によってワシャワシャと聞こえたり
シャーシャーと鳴いたり、いろいろだが、わたしにはゼッゼゼッゼと聞こえる
まだ数は少ないようでほとんど一匹だけのよう
大合唱が始まるのはこれからだが、明日からまた雨が続くので
梅雨明け(?)の21日ごろかな??
暑くて喧騒な猛暑がほんそこまでやってきている

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山頂付近はミヤコワスレが終わり、紫陽花が満開を迎えている
ギボウシは一部の種類がぽちぽち咲いているが
一面に咲く時期は8月になる

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久しぶりの日差しを浴びて眩しそうな五百羅漢さんだが
風は涼しくて、気温は22~3度くらいだろうか

この山にはサンコウチョウがいるらしい
鳴き声は ツキ ヒ ホシ ホイホイホイホイ
センダイムシクイもいるらしい
ショウチュウイッパイグイーと鳴くらしいのだが
よくわからない

新しい靴はしっくりと足に馴染んで、縦ずれ横ずれなくぴったしかんでした 


2019年7月11日 (木)

イヨノミツバイワガサ

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長雨が続いているが、その原因となっている
梅雨前線は21日あたりで急速に北上し、
各地で梅雨が明けるのでは…とテレビでは云っている
まだ疑わしいが、そうなるかもしれない

昨日作った料理は最近になくうまくいった
しかも、レシピを見ないで作ったのでなんとなく鼻が高い
それもそのはず、一つ目は超簡単な山芋すりおろし
ぶっかけごはん
だし汁と醤油とみりんで作った三つ葉入りの掛け汁を作って冷やしておき、
オクラを手早く湯がいて斜め切り
ご飯の上に山芋のすりおろしとオクラを乗せ
ぶっかけ汁をかける

もう一品は、食べやすい大きさに切った鶏のむね肉をオイルで炒め
キャベツ、ピーマン、椎茸、マッシュルームをバターで炒め
上記二品をトマトソースで混ぜ合わせて
市販の黒酢たまねぎドレッシングで味を調える

おいしかったがー

今日は豚の角煮
夏の疲れにはこれが一番




2019年7月10日 (水)

災害訓練

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突然、上空にヘリコプターの爆音が聞こえ川の上を
ぐるっと旋回し、人が川中に降りてきた。
うわっ!水難事故か、と思ったがそれは訓練でした

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人形らしきものを救助したあと、いったん病院方向へと飛んで行ったが
すぐに戻ってきてヘリポートに下りた。
そこには近くの小学生たちだろうか、大勢の子供たちが
見学に来ていた。

子どもたちは機内も見学したようで
うれしそうにピョンピョン跳ねている
思い切り興奮したでしょうね
将来、この子たちの中から防災に携わったり、
パイロットが生まれるかもしれない

川原では思い切り伸びた木や草が刈られていた。


2019年7月 9日 (火)

灸花(やいとばな)

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別名 屁糞葛(へくそかずら)
英語ではスカンクのつる草(Skunkvaine)
中国では鶏尿藤(けいしとう)

灸花のほうがホッとする名だ
そういえば花の内側が火がついたように紅い
むかし、母がよく肩がこるからと言ってお灸をしていたが
肩だけでなく、腰の辺りも丸く黒い灸のあとをこさえていた
なぜかおじいちゃんにはなくて、おばあちゃんに灸跡がついていて
首筋までしていたのを覚えている
肩凝りは家事労働をしていた女性に多かったんでしょうね

わたしも一度だけお尻にすえられた
保育所へ行くのがイヤでイヤで
行くふりをして、近くにあった煉瓦会社でトロッコに乗ったり
芋を焼いていたからだ
この年齢で立派な不良少年だったようだ

直ったかといえばノー
本人はまったく理不尽で理解できないものだから
その後も川でドジョウなどをとって遊んだり
池で釣りなどをしてますます酷くなった
スパルタ的に痛い目に遭わせたからといって、直るかといえば
そうではないようですね


2019年7月 8日 (月)

ヒメウツギ

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登山中に靴底のソールが剥がれるといけないので
ザックにはいつも粘着テープを入れて歩いている
履きだしてもうかれこれ5年くらいになるだろうか
そろそろ危ないなと思い靴底を手で触ったら
接着部分がわずかに離れて浮いた
この日、粘着テープの出番なく、無事下山した

今日、新しい靴を買った
もう歳が歳なので日帰り用の安くて軽い靴にした
里山でいいから、この靴が磨り減るまで、5年は山を歩いていたいな

さて、靴を足になじますために、近くの山へ出かけますか
ところが明日からの10日間天気予報では
曇り日を挟んでずんやり雨マーク
オニューな靴は出番なし、しばらく床に飾っておくことにしよう


2019年7月 5日 (金)

ツマグロヒョウモン♂

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親が80歳代、子が50歳代で引きこもり
いわゆる80-50問題が社会問題になっているが
うちは90-80-70-60問題に直面している
義父が90代、義母が80代、わたしが70代、妻が60代
義父は認知症でデイサービス通い、義母もデイサービス通い
その義母も90に近いのだが、最近認知症の疑いが出てきた
その義母が先日、こんなことを言いだした
「目が見えんようになった」
病院に行って検査してもらった
ただの老眼だった
眼が見えない原因は、老眼鏡をかけて遠くを見てたので物がすべてボケて見えた
あたり前のことだが、それが本人にはわからない

うー、義父に加えて義母もか
これでわたしも認知症になったらどうなるのだ

人生100年、あー、考えるだけでもすえおとろしいことだ
やっぱ、せめてわたしとそして妻も、ピンコロ地蔵さんにお願いしに行かにゃいかん





2019年7月 4日 (木)

セマダラコガネ

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カキランやモウセンゴケやコバノトンボソウが咲く山を歩いてみた
と書けば知る人ぞ知る、知らない人は知らないが、あー、あの山だとピンとくる
雨のあとなので長靴を履いて行ったが
午後から晴れて陽が射してきて
たちまち額から汗が流れ落ち、長靴の中は蒸れてしまった

この時期野原には昆虫がたくさん飛ぶ
蝶にトンボにキリギリス
そしてコガネムシ
セマダラコガネの大きさは1cmくらいで比較的小さく、背中にまだら模様がある
これも知る人ぞ知るで、特にゴルフ場関係の人は眉をしかめる
芝生の根を食べるからだそうで
サトウキビ畑でも繁殖し害虫とみなされている

同じコガネムシにはなじみ深いカナブンがいて最も有名
クヌギ林などに入ってゆくと樹液の出る木には
必ずカナブンがいて蝶やカブトムシやクワガタなどと蜜を競り合っている
子どもの頃の懐かしい風景だ


2019年7月 3日 (水)

ノグルミ

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クルミはクルミでもノグルミ
食べられる実ではない
この葉を揉んで川に流すと魚が毒にやられて浮かんでくるというシロモノ
木を燃やすと蚊取り線香の代用になるらしい

この日、稲積山から七宝山を歩いたが足の筋肉が張って
下山したらヨタヨタだった
先日も寒風山を歩いていて、登ってくる人のために
道を空けて避けようとしたら、足元がふらふらっとなって
その女性に体を支えられてしまった

以前にもちょいガラガラの登山道を歩いていて
右足元の石がグラッときたので、左足に体重を移したところ
やはり女性の登山者に手を差し出され
摑まってと言われたので
いや、その心配はいらないので先へ行って
と返事しところ、足元がぐらついて危ないので助けてあげてるのに
と言い返され睨まれた

なんだかなー
山とはそろそろ縁を切る年齢が近づいていると感じる今日この頃です


2019年7月 2日 (火)

キマダラセセリ

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雨上がりに裏山を歩いていると、オカトラノオや
ウツボグサの咲く道縁でピラピラと飛ぶ小さなセセリ
なかなかにせせこましく飛ぶので一瞬で姿が見えなくなり
どこへ行ったのかわからなくなるので
目を離さないよう追っているとウツボグサに止まった
チャンス、そっと近づいて目の高さで撮影
うーむ、目が大きくて真黒だ
正面から撮るとかわいいだろうなと思ったが
花を踏んずけるので、正面には回りこむことができない、諦めた
セセリの仲間もたくさんいるのでおもしろい

ところでうつぼぐさ
海にいるウツボと関係があるのかなと思ってたが違った
昔、武士たちが矢を入れる入れ物のうつぼに似てるところから
付いた名らしい
花が終わって枯れたものを夏枯草といって
漢方薬だそうだ。

頻尿に効くのなら飲むのだが
反対に利尿作用があるのだとか
一晩に2回、トイレに目覚めるようになった
なかなかに厳しいことになっているぞ







2019年7月 1日 (月)

七宝山

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雨が上がったので稲積山に登り、車道を歩いて展望所へと行った
そこからは仁尾の町や蔦島、その奥に紫雲出山が聳えていて
いい眺めなのです
生憎梅雨空で白く霞んでいますが
山頂辺りからまるで噴煙のようにガスが海風に乗って
東へと流れてゆく
太古の姿を眺めてるような風景でした

稲積山の高屋神社傍にはちょうどヤマモモの実がたくさん熟れていて
あの紅く渋みのある色合いの実が
ぽとぽと落下して石段を染めている
3つ4つ枝から取って口に含んでみた
ほんの少し渋みが残ってるが、甘くておいしい

道縁には小さな花があれやこれやと咲いていて
妻はその都度花の名を伝ってくれるが
紫雲出山に湧く雲と同じで、左から右に流れてゆき、一つも残らない

  
     

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