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2019年6月13日 (木)

ルリシジミ

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1週間ほど前に、ご近所さんちに救急車が止まった。
びっくりして、おっとり刀で様子を見ていたら
隊員の方とご家族の方だろうか、それとも勤め先の方だろうかが
長時間しきりにお話をされている。
要救助者を急いで病院へ運ぶ様子はない。

それから小1時間は経っただろうか、
ようやく救急車が動いたが、サイレンはなく赤色灯も点いてなく、静かに走り去っていった。
妻の話ではそこに住んでいた人は若くて少し太り気味の男性だったとかで
ちょくちょく車を洗っていたそうだ。

3日後、そのお家の玄関前に軽トラックが止まり、
部屋の中から一切合切の家財道具が運ばれ
どこかへ走り去っていった。
単身赴任だったのだろう、軽トラの荷台に収まるわずかな荷物だった。
走り去る軽トラの荷台には
持ち主が普段使っていたと思われる自転車が載っていた。
なんとも侘しそうに見えたのは気のせいだろうか。
人生ってなんだろうなと考えずにはいられない。



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