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2019年6月

2019年6月30日 (日)

コウスユキソウ

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不思議に思ってたことがこの歳になって
やっとわかったことがある
それは記憶の世界のことで
脳に刻み込む意識的記憶と
そうでない体に記憶する無意識的記憶のことだ
意識的記憶は普通に若い頃の思い出とか
漢字や英語などのことだが
無意識的記憶の中には例えばラジオ体操などは
最初は頭の中で動作を繰り返し思い出しながら
習得してゆくが、そのうち頭で諳んじなくとも
体が勝手に次の動作に移ってしまうことをいう

一旦覚えてしまうとほとんど忘れることはない
なので間違って体で覚え込んでしまうと
修正するのには大変な苦労がいる

野球選手などプロの世界でよく聞く話だが
投手のフォームを意識的に変えようとしたときに
長い時間がかかったりして大変なことになる
バッターも同じで直そうと思っても
体が一旦覚え込んだものは頭ではわかっていても
なかなか修正ができるものではないらしい

熟練工なども同じだとか
頭で覚えるよりも何度も繰り返し体で覚えろって
そういうことのようだ

身体能力の高い人、そうでない人
その能力の違いは天性のものらしい

音楽家は楽譜が頭の中でパッと閃くし
画家は風景などの細かい形や色を一目見た瞬間に
覚えているらしくて
山下清画伯は放浪しながら絵を描いたのではなく
後日、帰宅してこと細かく描いたという話は有名で
わたしゃはパッと見た瞬間に忘れる天才
音楽などは外そうと思わなくても外れるのだ
凡人およびそれ以下というのはそういうことらしい






2019年6月29日 (土)

雨のち晴れのち雨

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遠くにいた白鷺
望遠側いっぱいに伸ばしても届かない
トリミングして引き付けた結果
ぼやけてしまったが
なんだか一昔前のオールドレンズで撮ったような雰囲気がする
嘴が黄色く、先っちょが少し黒いのでチュウサギだろうか

雨は早朝に降って、止んだ後陽が射して
午後から曇ってまた一雨
明日から明後日に掛けて大雨雷注意報が出た
地盤が弛んでいる
今後の雨次第では要注意だ

散歩にしている土手道ではサワガニが闊歩しだした
この時期になると道一杯にワサワサ出てくるんですよね
この道は車が走るので、サワガニには災難
たぶん道を渡ったところのどこかに
卵を産む適所があるようで、毎年この苦難を乗り越えて渡っている
道に暗渠を作って渡れるようにしてあげたいが…
沖縄のヤンバルクイナも車道で車の犠牲になってるそうな
長年の課題だが改善される気配はない

川の中の草むらでオンビキがグオーーーと鳴きだした
恋の季節が始まったようだ






2019年6月28日 (金)

台風は逸れた

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台風は俳句の世界では秋の季語
しかし、いまはまだ6月
朝早く、台風が逸れてひと時の晴れ間が出た
1番電車だろうかそれとも2番電車だろうか
早朝なので乗る人少なく一両だけ
カタコトと鉄橋を渡っていった

土手ではもうオシロイバナが咲き
キリギリスが鳴く
ここに咲くオシロイバナは順番がある
先ずは赤い花、そして白い花と紅白の混ざった花
そして黄色い花と赤と黄色、白と黄色が混ざったカラフルな花
三色混ざった花があったかどうか?

その名から、つい鼻を近づけてみたくなるオシロイバナ
香りはなく青っぽい草の匂いがする



2019年6月27日 (木)

JR

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入梅していきなりバケツをひっくりまいたような激しい雨
いやー、男らしい梅雨だ
いやいや、最近の女子たちは男よりも男らしいのがわんさいるので
男らしいなんていう言葉は死語
要するにバシャバシャの雨だ

通勤時間帯の車道歩きは厳禁で
車が傍を走ると頭からバシャーッと飛沫を跳ねかけられる
そんなときは空から降ってくる雨は二の次で
急いで傘をしぶき避けに使わなくてはいけない
それでも通学する子どもさんたちには優しい人もいて
手前でスピードを緩めてくれたり
止まってくれたりして、ホッとする

いつもの土手ではこんな日にもウグィスが懸命に鳴いてたり
燕が何羽も低く飛ぶ
みんなみんな忙しそうだ

しかし、わたしとしてはこんな日はなんもすることがないのだ
畳の上でひっくり返って本でも読もう
というわけで一句でけた

 梅雨空に 鼻くそ丸め フと飛ばす

毎日こんなんでええんかー
ええんです



2019年6月26日 (水)

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待ちに待った雨
ようやく四国も梅雨入り
夕方近くになってジャジャ降りで、風景が一変した
予報では明日も一日雨、一週間先ずっと雨
確率の高くない10日予報では
太陽が出てくるのは7月5日、なんと9日先のこと

梅雨入りと同時におまけまでついてきた
台風が発生しそうだ
仮に台風にならなくともこの低気圧は大雨と強風をともなうという
台風になるかならないか、ニュースでは今夜わかると伝えている
わちゃくちゃー

カメラのレンズにカビが生えるといけないので
ボックスに除湿剤を入れて、閉じてしまった
こんなときに活躍するのは山歩き用に買った防水コンデジだが
写りには期待できない

食べ物も注意しないとカビやすい



2019年6月25日 (火)

寒風山

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来月、遠足登山に行くため、足馴らしの訓練に出かけた
というのもあったが、本当の目的はオオヤマレンゲ
桑瀬峠からの登山道わきには五輪ほど咲いていると
見知らぬご婦人からご親切に教えていただいた
そこをわざわざ2度通過したが、よう見つけない
目が悪いのか、頭が悪いのか、たぶん両方だろう

山頂手前の展望所から裏へ下ってみた
3本の木に11輪の真っ白な花が咲いていた
1輪だけ茶色くなったものがあったので、いまが旬、目的は果たした
登り返すのがめんどうだったので、このままトンネル脇まで下ろう
そう思って下ったところ、途中でひこうきさんたちに出合った
おー!何年ぶりだろう懐かしい
んがー、出会ったときはお互いに誰だかわかってなくて
6~7分もの間、話し込んでいるうちにやっと気がついたのです

おー!なんてこった
何年も会わないと、顔の印象が随分と違ってるんでしょうね
ひこうきさんはサングラスをかけてたのでわかり難いということも
あったのですが、わたしなんかはガラッと老けちゃったもんね

ここで、ひこうきさんに、トンネル脇へのルートは別ルートですよと注意された
ありゃりゃーってなもんで、引き返して桑瀬から下山したのであります
わたし山を歩く資格なし、もうすっかりダメでやんす

山は夏真っ盛り
ジーコジーコとハルゼミやエゾハルゼミの大合唱
わたしの耳の中のセミも大合唱で夏真っ盛りだ




2019年6月24日 (月)

西洋ミツバチ

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カラコロと アイスコーヒー 音を立て

ひまわりが咲いているというのでドライブがてらに見に行った
畑一面に重たそうな大きな花が咲いていて、蜜蜂とはこの時期の風物詩
黄色い花粉を体いっぱいに纏いつけた蜜蜂がプンプン飛んでいて
女性が「きゃー、ハチ怖い!」なーんてな
バッチャロめがミツバチはむやみやたらと刺しはしないのだ

帰り道、レストランによってアイスコーヒーを注文
ひんやりしておいしくて
暑さを少し凌ぐことができた

そのお店ではマンゴーを売っていた
ブランド物のマンゴーは、〇千円するが、ここのは地元産で安い
二個買った
妻に言った
お金残してあの世に旅立つ、そんな真似だけは止めようと
しかしして、その実態は、どんなに節約しても残りそうにもなくて
常に財布の中身はチリチャラと小銭の音しかしないのだ
貧乏ったれ人生、どこまでも侘しいのー


   

2019年6月23日 (日)

エナガとメジロ

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何年ぶりかで、曼陀峠にある四国の道から歩いて
予讃県境にある金見山へ登ってみた
四国の道入り口の標高が350mほどあって、途中の海老済の山頂が標高551m
5kmほど先の金見山が標高596mなので楽勝…
と思ってたわけですが、これが結構アップダウンがあってなかなかきつい
途中、ちょうど海老済の集落が見える展望の良い伐採地で
昼弁を食べたりしながら、よいよいと歩き、なんとか山頂へ到着。

山頂は防火帯になっており茂ってはいない
付近の木もちょうどいい塩梅に見張らせるし
野鳥撮影にはもってこいの場所なのだ
なんやかんや、いろいろな鳥が次から次へとやってくる

んがー、敵はちょこまか動いては飛び回りちっともジッとしてくれない
えーい、とにかく撮れっちゅうようなもんでパシャパシャ
しかし、シャッターを押すとすでに飛んでいなくて空打ちばかり
そして、やっとこさ撮れた写真はピンボケ、虚しい

というわけで、なんとか見れるかなというのを2枚ゲット
撮れたのはこんなに汗かいてこの山に行かなくとも
近くの山にいるではないかというエナガとメジロでした、チャンチャン

2019年6月22日 (土)

玉ねぎ坊主

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玉ねぎのネギ坊主を噴霧器で消毒
畑は一面真っ白になって
人も真っ白け
噴霧器から出る霧は勢いが強くて
ノズルの棒が空に向かってしなっている
棒は宙に浮いているような、そんな感じになって
力をいれなくても、手を添えてるだけでいい

じいちゃんの認知症検診があった
「いまから問題を出すので答えてくださいね」
「いまの総理大臣は誰ですか?」
「 … 」
香川県の三豊から出た総理大臣は誰だったでしょうか?」
「 … 」
「今日、お昼に食べたおかずはなんでしたか?」
「 … 」 
「お昼ごはん食べましたか?」
「  …さあ… ???   」
「太平洋戦争はいつありましたか?」
きっぱりと、「大東亜戦争は昭和16年12月8日」

他人ごとではない
わたしも三豊から出た総理大臣の名前、一瞬詰まった
これはひょっとすると、
じいちゃんよりもわたしの方が認知症年齢が早いかもしれんぞな
ところで昨日の夕食は烏賊のポンポン焼きでした

    

2019年6月21日 (金)

ウラナミシジミ

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後ろ羽の一部が少し欠けているが、
元気に飛び、花の蜜を吸っていた
6月も中旬を過ぎて、むしむしと暑くなってきました
もう散歩には朝夕の涼しい時間帯でないと、お昼には歩きたくないですね

ストレッチをするにも
なんとなく体がだるくてできたらやりたくないのだが
筋肉が硬直する年齢になると、そういうわけにもいかず
小一時間掛けて精出してするのですが
ところがやることがまたまた増えてしまいました

それはテレビでやっていた腰痛の改善ストレッチ
効くのか効かないのかわからないが
これはいいよと言われれば、とりあえず
手を出してしまう性分
なんでもかんでも手を出すと痛い目に合うのは若い頃のことで
この歳になるとそこんところは判別できるようになった
なんの話だ

方法は簡単
足を立って揃えていて、まず畳のへりに一歩を踏み出し
すぐにもう一方の足を先に踏み出したつま先に揃えて置く
このとき両足のつま先が揃えられないのは
体や腰の線が、いわゆる体幹がずれているからで
これが腰痛の原因になっているからとのこと

というわけで今日もせっせせっせと励んでいるのです


ホトトギス他

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裏山に上がって、頂でカメラを首にぶら下げてジッと待つこと2時間
やっと撮れた一枚が遠くの、まるで季節感のない枯れ枝に止まるホトトギス
これ以上トリミングするとボロが出てしまうのでここまで

鳴き声は「東京特許許可局」もしくは「包丁欠けた」
ウグィスのいる近くでキョキョキョキョと煩く鳴くので
あまり好きでない
托卵の習性があり、他の鳥、とくに多くはウグィスの巣に卵を産み付け
育ててもらうというちゃっかりものだ。

他には街の電線でハッカチョウが鳴くのを見た
真黒な鳥で、嘴の上に黒いトサカがあって
飛ぶと羽に白い筋模様があるのが特徴だ
外来鳥で、こいとも鳴き声が野太くてうるさいのであまり好きでない
なんだか、好きでない鳥と出合った一日でした



2019年6月19日 (水)

今夜の月は

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願うと恋が叶うというストロベリームーンだが
満月の17日から二日も経ってしまった今日のお月さん
ほんのり欠け始めてます。
しかし、こうなるともう恋は叶いませぬ。
わたしほどの年齢になると恋もへったくれもございませぬ
欠け始めた月はやがて暗闇に溶け込んでしまうのでありまして
お月さんは再び満月になる日が来る。
んがー、恋もへったくれもないジジババは満月になる日は二度となく、
やがておっちんでゆくのであります。



ウチワヤンマ

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一見、オニヤンマによく似ているが
これはウチワヤンマ
ウチワヤンマとオニヤンマの見分け方は
止まっているとき、オニヤンマは頭を上にして
尻尾を下にするが、ウチワヤンマは水平に止まる
また複眼はオニヤンマは両眼が頭の上でほぼほぼくっついているが
ウチワヤンマは離れている。
そして、お尻に輪っかがある。

野鳥を探してあちこちうろうろするのだが、川でも
ほとんど見かけないし、池にも居ない。
いるのは昆虫ばかりなり。
まあ、いいかと思いながら撮っている。

梅雨前線がじわりと北上してきているようですね。
今日は湿気が多く蒸し暑かった。
週末あたりで四国もやっとこさ梅雨入りか、なーんて囁かれているのですが、
どうでしょう?


2019年6月17日 (月)

ツバメシジミⅡ

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ツバメシジミの裏羽の模様です。
因みに、表羽の色模様が青紫色はオスでメスは黒色
この個体はオス
シロツメクサやコマツナギなどマメ科植物の新芽を食べているが、
撮影したときはたまたまヨモギの葉に止まっていた。

毎日毎日ゆるゆるの生活で
喰っちゃ寝、起きては欠伸してばかり
することないから、遠くのハイキングの計画ばかり立てている
はて、行くのか行かないのか、それが問題だ。

体型も皮膚もゆるみ
ついでに脳みそもゆるみ
もう、ゆるゆるで、トイレもゆるゆるだ。
そういえば満濃池のゆる抜きがこないだあったな。


2019年6月16日 (日)

ツバメシジミ

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模様も色もルリシジミによく似ているがツバメシジミという。
大きさも9mmもしくは12mmから19mmとほぼ同じ
1cmから2cmにも満たない小さなものがひらひらと
ちょこまかとよく飛んで、なかなか止まらないので撮りにくい。
しばらくあとを追って、やっと止まったので近づくと
さっと逃げてゆく。
追いかけっこの根競べだ、やっとれん。

文科省の調査報告書によれば
小中学校生の不登校者数は全国でおおよそ11万人もいる
また、不登校予備軍は33万人を超えているというのだ。
教育現場が崩壊しているといっても過言ではない。
原因はさまざまで多種多様だが、教育制度の在り方を
根本的に見直さないと大変なことになるような気がする。
こどもたちは本来楽しく勉強をしたいと思っているはずなのだが
どこかが歪められてしまっていて
楽しいはずの学校が楽しくないを通り越して、辛くしんどいことになっている。
子どもたち一人一人が、「ぼく、楽しく勉強したい、毎日学校に行きたい」
と思ってくれる教育現場に直していかないといけないのではないか。
たぶん、その子の持つ能力や個性が否定されているのではないかと疑っている。
授業についていけない、、同級生と馴染めない、先生が嫌い、学校が嫌い
がんじがらめになってしまって、そんな子が増えている。


2019年6月14日 (金)

ルリシジミⅡ

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午後から雨の予報、午前中にいつもの散歩コースへ
四国はまてどくらせど梅雨入りしないで、
ここのところ日照りが続いている。
降ってもごくわずか、川の流れは止まってしまい
ところによって水たまりのようになってしまっている。
堰なんかは水が干上がってしまい、カメが甲羅干しをしていたりする。
土手も青々としていた雑草がいつの間にか立ち枯れてしまったのもある。
今日は久しぶりに雨が降るのだろうか、カエルがまだかまだかと賑わしい。

シジミチョウはモンシロチョウやアゲハ蝶と違って
羽模様が裏表リバーシブル仕立て
ルリシジミの羽の表は瑠璃色だが、裏は銀色地に黒斑模様
なぜそうなのかはわからないが、どちらも素晴らしくきれいだ。
しかし、ルリシジミのように止まったときに表裏を見せてくれるのは愛嬌があるほうで
他の蝶はどちらか一方しか見せてくれない。
なかなか撮り手泣かせの難儀な蝶なのだ。

小さいのでピントも合いづらく、羽に合ってても目に合わない場合が多く
たいがいはボツだ。
下から上から横から斜めからと向きを変え、パシャパシャパシャと
根気がいる作業を繰り返して、やっとなんとか撮れた1枚
気に入ったのがあると、やっぱりうれしいものです。



2019年6月13日 (木)

ルリシジミ

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1週間ほど前に、ご近所さんちに救急車が止まった。
びっくりして、おっとり刀で様子を見ていたら
隊員の方とご家族の方だろうか、それとも勤め先の方だろうかが
長時間しきりにお話をされている。
要救助者を急いで病院へ運ぶ様子はない。

それから小1時間は経っただろうか、
ようやく救急車が動いたが、サイレンはなく赤色灯も点いてなく、静かに走り去っていった。
妻の話ではそこに住んでいた人は若くて少し太り気味の男性だったとかで
ちょくちょく車を洗っていたそうだ。

3日後、そのお家の玄関前に軽トラックが止まり、
部屋の中から一切合切の家財道具が運ばれ
どこかへ走り去っていった。
単身赴任だったのだろう、軽トラの荷台に収まるわずかな荷物だった。
走り去る軽トラの荷台には
持ち主が普段使っていたと思われる自転車が載っていた。
なんとも侘しそうに見えたのは気のせいだろうか。
人生ってなんだろうなと考えずにはいられない。



2019年6月12日 (水)

ウラギンシジミ

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何羽ものシジミチョウが地面に舞い降りてジッとしてます。
たぶん管を出して給水をしてるのだと思うのですが、
土はカラカラに乾いてて、不思議な感じです。
でもちゃんとこの土の下側は水分をたっぷりと含んでるんでしょうね。

先日、妻がいいものを見せてやると言って、
包んだティッシュを開けて中を見せてくれました。
そこからはなにやら小さなゴミのようなものが大小二つ。
目を点にしてよーく覗いてみると
かすかに動いている。
うわーっ!ダニだ。
大きいやつは小さいやつの7~8倍にも膨れ上がっている。
血を吸って膨れたものらしい。

これどうしたんって訊くと、風呂に入ったときに体にくっついていたのを
見つけて除けたものだという。
奴はまたまた山で草むらに入っておしっこをしたようで、
そのときにダニに飛び掛かられれたようだ。
おい、ばあさん、今後は草むらに入ったりせず
堂々と道の真ん中で、草むらのないとこでやりなさい。
その歳じゃ、誰も見いへんわいな。
ウゲゲッちゅうて目を背けるっちゃ、な。

2019年6月11日 (火)

ニホンアマガエル

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入梅近しぴょんとアマガエル

これってひょっとして季語が二つ入ってる?

車道にいたので、轢かれては可哀想なので
追い立てたが逃げようとしない
仕方なく指でお尻をツンツンと突いてやると
ぴょんと跳ねて石垣の穴の中へ入って行った。
このカエル、皮膚の粘膜から毒が出ていて
手に傷がついていたり、その手で目をこすったりすると
危ないらしい。

散髪に行った。
短く切ってくれと言うと、十銭ハゲが出来てるぞなと云われた。
続けて、長めの方が見えなくていいのではと云われたので
見えてもかんまんきん切ってくれ、長いと暑うてかなわんのや。
十銭ハゲ、出来た原因は分かっているのだ。
ここのとこ妻からイジメにあってる。
やつの意地悪いあれやこれやの攻撃に参ってて、ストレスたまりもくりなのだ。


2019年6月10日 (月)

ラッキョウの甘酢漬け

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スーパーでらっきょうがたくさん売られていたので、
甘酢漬けにしてみた。
作り方は簡単
<材料>
らっきょう…500g
赤唐辛子…2本
(つけ汁)
酢…175ml
砂糖…100~125g
塩…30g
みりん…30ml
<作り方>
1、甘酢の漬け汁を作る
つけ汁の材料をすべて合わせ、溶けるまでよくかき混ぜる
2、容器にらっきょうとつけ汁を入れる
容器は密閉できるラッキョウつけとかフルーツ漬けだとかのを売ってるので
1Lもしくは2Lのものを使い、下処理したらっきょう、赤唐辛子、つけ汁を注ぎ、
むれができないようときどき上下を入れ替える。
3、つけて3日後から食べられる
<ラッキョウの下処理>
1、らっきょうを流水で揉み洗いをする
2、もみ洗いをしたとき薄皮はだいたいとり除かれるが、なお残った薄皮をとりのぞく。
3、先端と根を切り落とす
4、再度洗って薄皮を取り切る
5、4を塩もみをしてキュッと締める
6、水気をよく切る
水分が残っていると保存時にカビが生えたりして失敗の原因になるのでこのひと手間を惜しまないこと
また、容器は熱湯をかけて消毒をすること

※根を切り落とし洗ったものも売っているので、それでもいいが、玉の引き締まり具合が少し違うようだ。

家庭で作ると、浅漬けからだんだんと味が変わってゆく過程のものがそれぞれに
美味しく食べられるのでお勧めです。

(注)容器を熱湯で消毒するときに誤って小指に掛けてしまい、軽い火傷
小指が痛む
若い時を思い出す
これで仕事を失敗したのだ

2019年6月 8日 (土)

モンシロチョウ

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昔の人は病は気からとよく言ったもんだが、
いまどきそんなことを言う人はまったくいないわけではないが、
医学が進歩した現在では信じる人は少ない。
体に病を抱えたりして、体力が落ちてくると
気持ちも前に進まなくなる。
そして、病が癒えて体力が回復すると、
とたんに、あれをしようこれもしようと次々と思いを巡らし、元気になる。

情けないことに、ちょっと風邪を引くと、
しんどくて大げさなことだがもう死ぬんじゃないかと思うことしばしば
そろそろ終活せんといかんな~と呟いたりする。
しかし、2~3日よく眠って、すっかり元気になると、
そんなことすっかり忘れて、なかったことにしてしまい
終活なんぞどこ吹く風で、
家の中はいつまでも片付かないでいる。
あ~あだ。

たっぷり昼寝、夜眠れずもんもんの朝
もっそり起きざま、不眠症やと叫ぶ情けない我あり

2019年6月 7日 (金)

モンキチョウ

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わたしの後頭部をペシペシと手のひらではたき、
「頭皮のここだけ焼けて黒いわね」と憎まれ口を叩く腹の出た
妻のにやけ顔。
介護の世話になる前に、この両手で首を絞めて、
早く楽にさせてやりたい。

なんまいだー

2019年6月 6日 (木)

アメンボ

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アメンボやメダカなど水生昆虫は自然な環境が保たれているかどうかのバロメーター。
もしも水が中性洗剤などで汚染されていれば生きられない。
特にアメンボなどは溺れて死ぬんだそうだ。

世の中には人を陥れるウソの噂を流す悪意のある人間がいる。
しかし、悪意がなくいい加減な考えもしない、まことしやかに
真顔で論議する人が多数いる。

高齢者ドライバーの悲惨な死亡事故がテレビで再三再四取り上げられている。
すると、こんな悲惨な事故は二度と起こしてはいけないなどといいつつ
高齢者は免許証を強制的に返納さすべきだと声を張り上げる。
アンケートでは70歳もしくは75歳以上は一律に返納せよという回答が一番多かった。

おい!ちょっと待て!
山間などで田んぼや野菜・果樹や椎茸などを栽培している高齢者の
農家やあるいは漁業関係者はどうせいっちゅうのや。
免許証がないと作業に欠かせない軽トラどころか、トラクターも動かすことが出来なくなる。
そうなると死活問題だ。

事故は年寄りばかりではない。
発生割合は18~19歳が最も高く、20歳代も結構悲惨な事故が多いのだ。
短絡的な議論は控えて、もっと真剣に真面目にせい!カーツ!

2019年6月 5日 (水)

本篠城跡

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<水田の奥に聳える城山>
財田町にある南北朝時代に建てられたとする本篠城のあった山を歩いてみた。
昔、ここで二度の大きな戦いがあったとされている。

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山裾に石碑のあるそのすぐ左横が登山口で、薄い踏み跡とテープが山頂へと続いている。

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標高おおよそ200mの城があった山頂は南北に平らで山桜の木がある。
山頂に至るまでに空堀があったり、さらに山頂から南に下ったところにもそれが確認できた。

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同じ道を引き返し下山、その後待ちの段岸下にある城主常久の墓地を訪ねた。
戦国時代、5,000騎もの長曾我部軍に攻められた財田常久はわずか200騎余りで戦い
この地で討ち死にしたといわれている。

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時代は遡るが、南北朝時代には財田義宗が北朝軍と戦ったが、1337年落城。
その墓地が城から1kmほど北西にある山裾にあって、
静かに佇んでいた。
傍には義宗桜があるが、昨今枯れてきており、少し侘しい姿だった。

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本篠は香川用水記念公園の東側にある。
公園では花菖蒲が綺麗に咲いていた。

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2019年6月 4日 (火)

紫陽花

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空気が随分と湿っぽくなって、なんとなくムシムシしだした。
朝は晴れてたのだが午後からどんより曇り、いまにも雨が降りだしそう。
梅雨入りが近いようです。
この時季になると菖蒲の花が咲き、紫陽花が咲く。
両隣の庭でも鮮やかな紫陽花が咲き、綺麗だ。
我が家の猫の額ほどの庭にも紫陽花があったのだが、
手入れが悪く、だんだんと小さくなり
咲かなくなってしまった。

今日は久しぶりに本屋さんに寄って立ち読み。
これではいかんと思い一冊購入。
買った本がいまちょっとした話題の本「山城」
おもに中世の古城跡を調査した自費出版の本だが、結構面白くてはまりそうだ。
時代はいまからわずかに400年から450年前の当時の戦が
語り継がれている。
えっ!こんな誰もいない静かな山奥でって思うところで、烈しい戦いが繰り広げられ
何百人何千人という武士たちが血を流して戦死している。
また塚もいくつか残っていて、
いまも地元の方たちに大切に扱われているようだ。
当時の人たちがいまの風景を見たらびっくりして腰を抜かすかもしれません。
わずか400年余りのことだというのに…。


2019年6月 3日 (月)

三角点とミニ八十八か所

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観音寺市粟井にある小さな山、藤目山を歩いてみた。
登山口は紫陽花まつりで有名な粟井神社の右側にあって、
紫陽花を巡る遊歩道となっている。
案内板があるのでそれに従って登ってゆくと、
藤目稲荷神社や不動院や剣山拝殿がある。
山頂は台形状に平たく、ミニ八十八か所がその縁をぐるりと巡っていた。
その一角に四等三角点・藤目山(標高136.4m)が埋設されている。

ここに中世の頃のお城があったとされていて、城の名は藤目城もしくは藤ノ目城。
1576年から1579年頃に烈しい戦いがあったようで
ちょうど信長が安土城の築城に取り掛かり
1578年に上杉謙信が亡くなり
1579年に安土城天守閣が完成したころだ。
この戦で1200名が戦死したと伝えられている。
木漏れ日がミニ八十八か所のお地蔵さんや薄い踏み跡を照らしていた。

2019年6月 2日 (日)

朱蝋燭と遍路笠

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紫陽花を見に自転車で走ってみた。
まだ、咲き始めたところで、見頃は2週間ほど先でしょうか。
古城をくるっと巡ってとあるお寺へ。

アメンボが水面をピョンピョン叩き
カイツブリがキュルキュル鳴く
そのお寺には大きな楠木があり、枯れた枝の穴では
毎年、梟が子育てをしていたが
久しぶりに訪れた今年、もう見かけることはなかった。

午後から雨、畦道を走り抜けると、田んぼでは忙しそうに
働く農家の人たちの姿があちこちにあって、
山の麓に咲く栗の花が強烈に匂ってきた。

2019年6月 1日 (土)

ベニシジミ

Sp52900162

この時期、最も多くみられるシジミチョウの仲間ベニシジミ
ハルジオンとかヒメジョオンなどが咲く土手に集まってくる。
写真の白い花はヒメジョオン
茎を折っても中は空洞でなく芯は詰まっていて、
葉もシュッと伸びて、茎を包んでいない。
漢字も少し異なっていて、ハルジオンは春紫苑
ヒメジョオンは姫女苑と書く。

今日は野鳥が全く撮れないので、池のある公園に行って
蝶を撮ってみた。
この時期の蝶は元気がよくて、ピュッピュと飛び回り
なかなか止まってくれない。
紫外線が降りそそぐなか、ますますズズ黒くなった。
色白七難隠し、ズズ黒犯罪者のごとし

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