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2019年5月12日 (日)

コンロンソウ

Sp51100082

山に行くと車道の辺地にたくさん咲いている。
ちょうど蝶々がやってきたので一枚撮影。
タネツケバナの仲間で、田植えをするこの時期になると
あちこちで花を咲かせるらしい。

田や畑ではかたや田んぼに水が引き込まれ、
かたや黄金色に麦が実る。
そんなさぬき路を金剛杖をついたお遍路さんが次から次へと歩く。
わいわいと賑やかに団体で歩くお遍路さんがいれば
一人で黙々と歩くお遍路さんもいる。
どちらがいいのかは人それぞれで、自由と孤独は引き換えだ。

そういえば、ときどきお遍路道の傍らには
ひっそりと佇むようにして立てられたお地蔵さんがある。
道しるべとかそういうものではない。
亡くなられたお遍路さんのものだ。
お遍路さんは白衣を着て歩くが、そういう深い意味があってのことで、
覚悟の歩き旅だったようだ。
しかし、それも昔のこと
いまも白衣こそ身につけて歩くが、悲壮感はなく、むしろ楽しんで歩いている。

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