« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »

2019年4月

2019年4月30日 (火)

田植えの準備

Sp42900742


田んぼに水を引いて、さーてこれからですぞ。
一番喜んでいるのはカエル、あちこちで
ゲロゲロと鳴いております。

さて、今日は 平成ラスト。
というわけでジョギングに出かけてきた。
よたよた、スロージョギングなんちゅうもんじゃない、なめくじジョギングであります。
ナメナメクジクジ、ナメクジー♪と唄いながら走っていると
すれ違った男性の速いこと、ビューっと走り抜けていきました。

しかし、頑張ったおかげで今年最長の12km、
いやー、うれしいな。
ひょっとしてひょっとするかも、20kmも夢じゃないぞ。
エイエイオー、がんばろうー。

2019年4月29日 (月)

ホオジロ

Sp42900932

大型連休三日目
午後から雨が降ってきた。
昼前に傘を持って、近くの公園へ散歩。
ツバメが低く飛び、麦が青く成長し実をつける季節になった。
オスのホオジロがちちっちちっと地鳴きしたあと、
源平つつじ白つつじと鳴いた。
地方によっては一筆啓上仕り候とも云う。
顔の模様を除けばスズメとほとんど変わらない。
ただ、飛び方はスズメよりマシで、シュっと飛ぶ。

女を磨くという言葉があるが、男を磨くというのもあったそうで、
昔、昔、男が褌をしていた頃、銭湯に浸かったあと、
蛤をこすり合わせてあそこの毛を切ってたそうだ。
ふんどしからはみ出して見えるのはみっともないということで、
蛤のこすれる音、ケロケロいわしながら切ってしまったとか。
この所作を男を磨く、要するにきりりと締めたふんどし姿が
男映えして女にもてるようにということだったそうだ。

現代の若い男はすね毛や胸毛も剃ってしまいつるつるのお肌にしているので
今も昔も変わらないということらしい。


2019年4月24日 (水)

イチリンソウ

Sp41800052 

ワイドショーはここのところずっと、高齢者ドライバーの問題を取り上げている。
どうも肩身が狭くなっていけないのだが、認知症などによる重大事故が増えているので、
この対策は急務、なんだかんだと文句などいってはおれない。
こうやってる今も、大なり小なりどこかで事故が起きてる可能性が高い。

しかし、なんですね。
一定の年齢になって運転能力が衰えると、さっさと免許証を返納して、
公共の交通機関を利用しないといけないのですが、
やっぱり不便で、特に田舎だと、買い物に行くにも病院へ行くにも
たちまちに困ってしまう。

市民バスが走ってはいても、停留所までが遠いし、最近の街は郊外へ店舗や病院などが移動してしまっていて、
何か所も通わないといけないようになっている。
昔のように、JRの駅で降りれば、そこから各方面にバスが走ってたなんていうことはないし、
ましてや、駅周辺に病院やマーケットや学校などが建っているなんていうことはない。

最近の車はアクセルとブレーキの踏み間違い防止機能付きなんていうのもあったり、
前方に自転車や人が歩いていたりすると、自動的にブレーキが掛かったり
する車が開発されてはいるが、まだまだ高価だし、
4~5年しか載っていない車なのに、いますぐそういう自動アシスト車と
買い替えるわけにもいかない。
高齢者は年金暮らしがほとんど、お金も持っていないのだ。
ここは政府がその対策と社会的整備と一定の法律を作らないといけないのだが、
政府の対応は常に遅く、後手後手に回っている。

2019年4月23日 (火)

ヒトリシズカ

Sp41800262

朝、目が覚めて、しばらくボーッとしてることが多くなった。
頭が働かず動けない。
ラジオ体操第一と第二を日にちをたがえて、交互にするのを日課にしてるが、
稀にだが次の動作にスムーズに入れず、あれ?次はなんだったかなと考えても出てこない。

体操に続いて、ストレッチをしてるが、前にやったことを忘れてしまって、あれ?
これやったかな?やってなかったかなと訝りながら考えるが、
思い出せないでいる。
結局、その動作をしてしまうのだが、こんな日が少しずつ増えている。

なんだかなー、自分でも呆れているのだが、最近の高齢者ドライバーによる交通事故を
テレビでみていて、他人ごとではないぞ、先々は危ないなと感じている。

脳みそが次第に委縮してるのだろうか?
妻に頭を軽く叩いてもらった。
中が空洞だと、ポコンポコンとスカスカのスイカのように響くような音がしないかと思ったのだが、
叩いた妻から、まだ大丈夫みたいよと云われた。
こんなことを考えること自体が大丈夫じゃないのかも…。


2019年4月22日 (月)

ニリンソウ

Sp41800252

ほんのりピンク色がかったニリンソウ。
イチリンソウと比べて花も葉も小さい。

原因がわからない熱で、87歳の義母が再び入院した。
ところが突然に入院した部屋からいなくなった。
大きな病院、探したら廊下を歩いていたが、本人はなぜ歩いているのか、
どこを歩いているのか記憶にない。

普段は言葉もはっきりしているし、呆けてはいないのだが、
入院するとこのようなことが度々起こる。

実は老人が施設に入ったり、入院したりして環境が変わると
このようなことが起きるらしいのだ。
最悪の場合は寝たきりになったりもするそうで、社会問題にもなっている。

老人は環境が変わると、パニックになって、思考停止してしまうらしい。
そこから認知症が始まって、どんどん進行していくというのだ。
うーん、困ったことだが、こういう場合の対処方法はいまのところわかってはいない。
早期に退院して自宅に帰るのが一番いいのだが、簡単ではない。

そういう姿を見ていると、ついつい自分が歳をとったときのことを考えてしまうのだが…。



2019年4月21日 (日)

ヤマルリソウ

Sp41800292

お稲荷さんはもともとは田の神様だったという説があって、狐の棲み処に祀られたとも伝われている。
そして一対のきつねが鳥居の後ろに鎮座していて、その多くは口に何かを加えている。
足で宝珠を抑えているものもあって、口には雷文形の鍵を加えている。
近くにあるお稲荷さんに寄って確かめてみた。
宝珠はなかったが、確かに口には鍵を加えていた。
この鍵、実は蔵の鍵なんだそうで、蔵を持つということは成功者の証なんだそうだ。
当然、我が家には蔵なんていう立派なものはない。
稀に旧い家並を歩いたりしていると、大きな邸宅には大概は白い漆喰の大きな蔵が、
でーんと威厳高く建てられていて、静かな庭がある。
ふーむ、お稲荷さん信仰というのはそういうことなんだ。
この歳になってなんとなくわかったような気がした。

今日も気温が上がって、暑かったー。
日中は半袖シャツ一枚で過ごしましたよ。




2019年4月19日 (金)

ユキモチソウ

Sp41800112

妻の母の兄が亡くなった。
それからしばらくして、ある銀行から妻の母のもとに一通の封書が届いた。
相続権があなたにありますから、債務を返済せよという内容だった。
金額は〇千万なにがし。

蜂の巣をつついたように家中大騒ぎになった。
蜂は蜜蜂なんていうそんないいもんじゃない。
大所帯のスズメバチ並みだ。

母の兄の経営していた会社の債務だったが、会社は破産申告をしたのだ。
その結果、当然に連帯保証人だった兄の負の財産が遺族に相続というかたちになった。
相続権を持つその遺族が相続放棄をしたために、兄の妹である母に相続権が移ってしまった。
ただちに相続権放棄の手続きをすることとなった。

書類はよくよく読まないと、誤った解釈をしてしまうもので、
連帯保証人という文言に目がくぎ付けになってしまい
がーお!なんじゃこりゃ、母は連帯保証人になってたのかってなもんで
大慌て、しかし、もし仮にその場合にはいくら慌てても後の祭りだ。
んん~千万、そんなお金どこをどう探そうが穴を掘ってもありませぬ。
そうでなくてよかった。
これにて一件落着、蜂は怒りをおさめて静かになりました。

お金は怖い。
どうか負の財産だけは作ってあの世へ旅立ちませぬように、なんまいだぶ~。

2019年4月18日 (木)

ムラサキケマン

Sp41800322

犬や猫なんかは毎日同じ餌を食べている。
牛や馬も同じく草や飼葉なんかを飽きもせずモリモリ食べて、牛は反芻までする。
外国へ行ってみると、やはり朝食とか夕食は国にもよるらしいのだが、
だいたい毎日同じものを食べてるそうだ。
ところが日本人とくると、日本料理はもちろん、イタリヤ料理に
中華料理に、インド料理にと毎日違ったメニューをして食べている。
これってどうなんだと思うのだが、同じものだと飽きるのだ。
ただし、飽きないものもある。
うどんだ。
めざしにビールとかお酒なんていうのも飽きない。
塩辛とか魚卵なんていうのもおいしい。
それと、肉を干して乾燥したやつも旨いのだ。
ミミガーなんちゅうのも美味しい。
こういうのは体に良くないんだろうなと思うが止められない。




2019年4月17日 (水)

こいのぼりⅡ

Sp41500061-32

豆に暮らせよ、とは達者でいろよという意味だが、
ちょっとばかし不思議な言葉だ。
お節料理には黒い甘く煮た豆がかかせない。
今年も豆に暮らせますようにという願いが込められている。

2月の節分には一年間の邪気を払う行事として豆まきが行われ、
年齢の数だけ煎り豆を食べる。
鬼は外福は内、魔滅と書いてマメと読む。
魔を滅ぼし、病気を寄せ付けない。

良質なたんぱく源でもあり、栄養価の高い食品だ。
昔は田の畔には必ずそら豆とか大豆が植えられていた。
マメ科植物の根に宿る根粒菌が稲を丈夫に大きく育てるからだ。

豆に暮らせよ、あまり使われなくなったこの言葉、
大事に胸にとどめおきたいものだ。

2019年4月16日 (火)

葉桜

Sp408002412

人はどうしようもなく不機嫌な日がある。
空と同じく、曇ってるときもあれば、雨が降る日もあるように、
不元気で不健康で、頭痛がしたり関節が痛かったりする。
うちのばあちゃんなんぞは、猫を蹴とばそうとしたのはいいが、
空振りして宙に舞い、転んで腰の骨を折ったなんていうドジなことをやらかして、
いわゆる骨粗鬆症ってやつで、入院して、そのまま寝たきりになってしまった。

病院へ行くのはたいへんだよな。
妻の母なんぞも、つまりわたしの義母なんだが、通院と入退院をくりかえしている。
そんなときは妻が付き添って行くが、
予約なのに待ち時間2時間は当たり前、3~4時間かかる。
おかしくすると一日潰れてしまう。
どうにかならないかとつくづく思うのだが、どうにもならないらしい。

だけど、健康な人ってほとんどいない。
どこぞかしこが悪いところをかかえているものだ。
一病息災どころか、二病も三病も。
だからこそちょっとでも健康に気をつけて、今日もやりすごしている。
これが健康の源なのだ。



2019年4月15日 (月)

こいのぼり

Sp41500061-22

毎年、3月の末頃から泳ぐご近所さんのこいのぼり。
昨日は雨が降ったので仕舞われていたのだが、今日は朝から快晴で、元気に泳いでいる。
電線が邪魔といわれればそうかもしれないが、結構いい風景に映っていて悪くはない。

最近はこの電線を地下に埋め込む工事が少しづつ進められているようで、
それは都会地や観光地のごく一部でのこと。
田舎ではいつのことか、気の遠くなるような歳月がかかるでしょうね。

空き家が増えていく中、子どもさんのおいでる家庭も極端に減っているようで、
こいのぼりも激減しているようです。





2019年4月14日 (日)

いつのまにか…

Sp20200542_1

おー!
3月19日から本ココログの更新ができなくなってたが、やっと、復旧しました。
ほっとした、やれやれです。
しかし、更新システムが随分と変ってしまい、とまどうことばかり。

一月も経たない間に、桜はもう終わり近くになり、桜吹雪が待っている。
年とともにアルコールはほとんど飲めなくなったが、
桜舞い散る木の下で、一献傾けてみたいものです。
この時季は熱燗がいいのか、それともひやがいいのか、おおいに迷う。
ひやといっても冷蔵庫で冷やした酒ではなく
外気温のままのもの、一杯きゅっといけば、のぞ元をゆるやかに過ぎ
呑んだのか呑んでないのか、食道も胃も感じることはないという適度な温度だ。
はらひらほれと一枚の花びらがグラスの中に舞い込むという
安直な設定だが、この季節にはやっぱりこれですな。



« 2019年3月 | トップページ | 2019年5月 »