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2019年3月

2019年3月18日 (月)

アマナ

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最近、朝のワイドショーによく出てくるYさんと言う方、ものすごく秀才で東大とか、ハーバード大とか卒業してる。

話を聴いてるとすごいの一言。

なんでも学生時代勉強している時間が16時間で、睡眠時間が7時間。

寸暇を惜しんでの食事がチョコレート。

うーむむむ。

記憶力抜群なんでしょうね。

わたしゃ、近所の人や勤めてた頃の同僚さえ、名前を思い出せないくらいに記憶力ゼロ。

同じ人間なのになんでこんなにも違うのか、月とスッポン、いやさ、スッポン様に悪い。

しかし、なんですね。

頭のいい方には結婚適齢期を過ぎても結構独身が多い。

わたしやはダメ男なので、それでも結婚してるっていうことは、妻が、ダメ男でもまあ仕方ないかってな按配でしょうが、少子化が懸念されている今日、ダメ男が子どもを産んで、秀才がいつまでも独身ていう日本社会、将来が心配です。

イヤすまん。ダメ男のもとで産まれた子どもたちをこきおろしてるわけではないので、ご勘弁を…。

しかし、少子高齢化はどうやら本物のようですね。

女性が働き自立すればするほど、独身は増え、男性はますますダメ男が増え、女性に興味なしという時代だ。

政府がどんなに力を入れようが、収まりそうにありませんぞ。


2019年3月16日 (土)

浜辺Ⅱ

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今日も浜辺を散歩。

昨日のナマコおじさんの情報を得て、早速駆けつけた。

というのも、深夜にゴーとうるさくて眠れないほどの強風が吹いたからだ。

風が吹くと桶屋が儲かる。

ではなく、ワカメが海岸に打ち上げられ、ナマコが流されてくるのだ。

長靴を履いて妻と二人ジャブジャブ海の中へ。

しばらくきょろきょろ探してると、ありました。

小石づきのワカメがゆらゆら。

なるほど、海底のワカメは大きな波で石ごと剝されて、波打ち際へ打ち上げられるんだ。

そしてまたしばらくきょろきょろ、いました、大きな生きたナマコ。

うーん、やっぱりグロテスクだ。

これを最初に食べた人は偉い。

妻はどうしてるかなと思いきや、マテ貝堀りに来てる人たちと、あーだこーだと世間話をしてたが、こちらも大きな石づきワカメを見つけておりました。

早速帰宅して、夕食のおかずに。

しかし妻は、魚屋さんに持って行って、さばいてもらうという。

そんなバナナ!ナマコごときで魚屋さんの世話になるなんて、大げさすぎる。

妻から反撃を喰らった。

おまえ、調理せい!

あかん、わし、殺生嫌いなんや、虫もよう殺さんで~。

  …

長い沈黙後、食膳には腹をかっさばかれてぶつ切りになったナマコが載っていた。

おいしいね。

 …

2019年3月15日 (金)

浜辺

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海岸を歩いているとハマダイコンの花が満開で、シロハラにウグィスが飛び回っている。

しかし、警戒心強く、なかなか撮らしてくれない。

しかたなく、花だけを撮ったりしていると、浜から年配の男性が上がってきた。

妻が、今日の収穫はどうでしたかと問いかけると、見せてくれたものはたくさんのワカメとナマコだった。

ふぇー!

ナマコが捕れるとは、長年この浜を散歩しているが初めて目にした。

ワカメは風が吹いた翌日によく採れるそうで、柔らかくておいしいとのこと。

そうなんですよね、スーパーでも生ワカメを売ってはいるのですが、やはり味が違う。

湯がくとパーッと鮮やかな緑色になり、いい香りが立ち上がる。

お吸い物や、酢の物にしたりするとすごくおいしくて、忘れられない味になる。

おじさん、といっても同年代くらいでしょうか、ニッコリ笑ってバイクに跨り引き上げていった。

今夜はナマコでいっぱいいけますね。


2019年3月14日 (木)

JR予讃線

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夕方、貨物列車を撮りたくて、鉄橋の袂に出かけて、ジッと待った。

何本かの電車が通過しても目的の貨物はまだ来ない。

おかしいなー。

いつもだと5時過ぎにここを通るはずなんだけど…。

6時前まで待ったがとうとう来なかった。

なので今日の一枚の画像写真は、ものすごく不本意な客車になった。

こういうときはモヤモヤ感が残ってしまう。

仕方なく、土手をしばらく歩いた。

ウグイスがきれいな声で慰めてくれる。

ホーホケキョ、ケキョケキョケキョケキョ。

もうすっかり春本番の鳴き声、いつでもスタンバイですよ。

電線に止まってたヤマバトがホーホークルークルーと鳴いている。

天気は下り坂、明日は雨だ。


2019年3月13日 (水)

三架橋

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立ち眩みがして体がふらついた。

妻が、地震や!と叫んだので、あんた血圧が高うて、体がおかしいことになっとんとちゃうんかとゆうてしたところ、テレビでテロップが流れた。

震度2の地震。

妻が勝ち誇ったように「ほら!な!」

最近、よく立ち眩みがするので、地震とは気がつかなかった。

先日も銭湯に行って、熱い湯に入ってあがった途端クラクラッときてしゃがみこんだ。

しゃがみこんだあと、そのまま床にドタッと倒れ込んでしまい、意識が一瞬飛んでしまった。

ジョギングをした後の熱い湯船だったので、どうやら低血糖を起こしたらしい。

温泉などに入る前には、甘いお茶菓子を食べておきなさいとよくゆわれるが、食べておくと血糖値が下がらず、めまいを起こすことはないようだ。

それにしても地震と立ち眩みを間違えるようでは、そろそろとボケが来とるようだ。


2019年3月12日 (火)

モコモコッ

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潮干狩りのあとには、掘り起こした砂が盛り上げられ、いくつももっこり。

この時期の浅蜊は、殻一杯に身が詰まっていて美味しい。

ところで卵と玉子、これってどう使い分けてる?

魚とかのたまごは卵、鶏も卵、では玉子といえば、鶏の卵を使っ料理のことらしい。

ところがたまご豆腐とかたまご焼きとかたまご巻きのたまごは普通卵の字を使う。

ところがところが、たまご丼の場合は玉子を使うみたい。

日本語はほんとうにいやらしい。

いやらしすぎて困るのだ。

日本人として生まれてもうかれこれ71年にもなるが、いまだに日本語が覚えきれなくてわからない。

そこへもってきて最近やたらとカタカナが増えてますますわからなくなってきている。

もう、生きてくのが辛いと思うくらいに言葉が乱れ飛んで、頭の中はぐちゃぐちゃだ。

ところでスペインの朝食にウエポス・フリトス・エン・ソルプレサっていう卵料理があるらしい。

作ったことも食べたこともない。

塩とサラダ油で粉を練って薄い皮を作り、その皮にトマトケチャップとみじん切りの玉ねぎを少し、そして小さい卵を中に入れ、油で揚げた料理。

ソルプレサというのはびっくりという意味で、お皿からフォークなどで突き刺したとき、卵の黄身がチューっと飛び出して、これがびっくりなのだそうだ。

機会を見つけて、作ってみようと思っている。


2019年3月11日 (月)

パカポコ

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出来た。

懸垂が。

鴨居にぶら下がって、何度いきっても1mmしか腕が曲がらなかった。

続けているうちに、顎が鴨居の上まで持ち上がった。

そのとき、驚いて、手を離してしまった。

なんだこれは?

腕を見た。

相変わらず細い。

細いが繁盛はしていない。

甲斐性なしの亭主を持った妻にも子どもたちにも、ついぞ一度も幸せにはしてやれなかった。

たぶん、これからも。

なんのことだ。

要するにむきむき筋肉はついてないのに、出来たのだ。

それともやっている間に要領を得てなんとなく持ち上がるようになったのか?

いやいや、目には見えないが、やはり筋肉がついたのだろう。

うーむ、年は取っても訓練すれば筋肉はそれなりにつくようだ。

グフフフ、うっし、2回もできたのだから、とりあえず5回を目指そう。

そしてムキムキマンになってやろうではないか。


2019年3月10日 (日)

紫雲出山

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風が吹き、雨が横殴り。

紫雲出山より大浜および稲積山を撮影。

寒くて、長くは居れず、早々と退散。

ニュースで春一番が吹いたと云ってた。



久しぶりにおいしいコーヒーを飲みに喫茶店へ出かけた。

わたしが唯一知っている、珈琲豆を置いて焙煎したものを売っているお店だ。

ところが閉まっていた。

休店日かと思ったが、がらーんとしていて人気が感じられない。

どうやら、閉じてしまったようだった。

個人経営のおいしい喫茶店がまた一つ減ってしまった。

最近は、電気店でコーヒーメーカーを売っていて、カセット式のコーヒーの粉をポンとセットすれば、いつでも好きなときにそれなりに薫りのあるコーヒーが飲めるようになった。

しかも、粉はスーパーでこれでもかとばかりに山盛りで売っている。

なかにはご丁寧に真空パックのものもある。

便利ではあるが、なんだかなーというご時世になりました。


2019年3月 9日 (土)

天狗山(岡山・寒河)

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岡山県備前市寒河に聳える天狗山に登った。

標高が392.3mで、JR寒河駅から3時間半ほどで周回できる里山だ。

山頂は岩に埋設された四等三角点があって、そこからは360度の眺望が得られる。

南方には瀬戸内海があって、南東側に家島諸島、南眼下には日生諸島が広がり、その奥に小豆島が春霞なのか薄くぼんやり見えている。

小豆島の一番高いところが星ヶ城、そして左端の海岸線に近い低いところが吉田富士と内海ロック。

遠くには赤石大橋も見えるらしいのですが、この日は残念ながら白くぼやけていて見ることは叶わなかった。

昔その昔、この岩の上から米相場を伝える旗振り通信が行われたらしい。

真似をして旗の代わりに手を振ってみた。

当時振った旗はそうとうに大きかったんでしょうね。

行き帰りとも、青春18きっぷを使ってのローカル電車での移動。

文庫本を膝の上に載せてたのですが、ほとんど車窓の景色を眺めながらののんびり旅でした。


2019年3月 7日 (木)

ユリカモメ

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潮干狩りのシーズンがやってきた。

引いた砂浜では長靴をはいてバケツを持った人たちが、砂の一点を見つめている。

潮干狩りと言っても浅蜊ではなく、馬蛤貝獲り。

砂にできた小さな穴を見つけ、そこへ塩をパラパラと放り込む。

するとなぜかマテ貝がヌッと頭を出す。

あれって頭かな、管ていうんだろうか、この際はどっちでもいい。

出てきたやつを指で抓み引っこ抜くと、殻ごとニョニョッと獲れるのでこれが面白いのだ。

いくつもいくつも獲れるので、バケツに潮水を入れて、放り込んでおくと砂を吐いてくれる。

持ち帰って、バター焼きでもいいし、わけぎ和えでもいい、お酒のつまみに合うのだ。

貝は、骨を丈夫にして骨粗しょう症を予防するカルシウムや、鉄欠乏性貧血を予防する、インスリンの構成成分で、動脈硬化を予防する亜鉛、糖質と脂質の代謝にはたらき糖尿病や動脈硬化を予防するクロムなどが含まれている。

特に亜鉛は体内のビタミンAの代謝を促します。

ビタミンAの抗酸化作用の活性化を促し、過酸化脂質の害を防ぐことで、アンチエイジング・生活習慣病予防にも効果がある。

貝類、せっせと食べましょう。


2019年3月 6日 (水)

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よく降ります。

河津桜でしょうか、畑の中にポツンと一本。

丁度、満開です。

雫狙いでしたが、花は雨空のおかげで、落ち着いた色が出てました。

いくつか狙ってシャッターを切ったのですが、雫の中には一輪の花が…というわけにはいきません。

わずかに葉と花が映りこんでいた。

こういうときは広角レンズが欲しいですね。


体を動かすことが好きな人は、わずかな雨の合間を縫って走っている。

よく走り込んでいる人は体がスマートで、思わず見とれてしまうのですが、なかにはドタバタといかにもダイエットしてますぞみたいな人もいる。

そんな人に、目標は何キロなんですかって訊くのが結構面白い。

首をフリフリ、いま15km地点かななんて答が返ってきたときには、ウヘーってのけぞってしまう。

自転車で走る学生さんが、がんばってーなどと声を掛けると、アリガトーなんて手を振ってる。

たぶん、知り合いでも何でもないんでしょうけどね。


2019年3月 5日 (火)

マガモ

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この写真だいぶ前に撮ったものなので、この鴨たち北へ旅立って、たぶんもうここにはいないだろう。

こういう風景をなにげなく眺めている人間は、ああー、鴨たちのんびり寛いでいるなーなどと思うものだが、動物たちの実際の生存競争は厳しくて、それを人間たちが拍車をかけているようだ。

この鴨たちだって、いまごろは雨ざらしの海の上や、強風吹く高山を飛び、息つく暇もなく次の生活場所で他の鳥たちと子育てのための争奪戦を繰り広げていかなければならないのだろう。

昨日、NHKだったか、フクロウとチョウゲンボウが生き残りをかけて、激しい闘いを繰り広げているドキュメンタリーを放映していた。

一見、そうなのかで済まされそうだが、フクロウは夜活動する猛禽、チョウゲンボウは日中に狩りをするハヤブサ科の鳥。

狩りも棲息する場所も棲み分けられているものと思うのだが、そうではなくなっているというのだ。

それは人間が自然開発をどんどん押し広げて行った結果、棲む場所を奪われた鳥たちが、必死で護るための、本来起こりえなかった闘争劇。

いまも確実に安息の場は狭まっているという。

わたしたちが見るのんびりした光景は、束の間の休息なのかもしれない。

2019年3月 4日 (月)

カイツブリ

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これは冬羽のカイツブリ。

せっせせっせと潜り続けるのでなかなか撮りづらい鳥。

早いものは2月頃から10月にかけて、何度か卵を産み子育てをするので、一度その様子を見たいと思ってるのだが、用心深くてなかなかそのチャンスに出合えない。

孵化すると多いときは5羽くらい、カルガモやアヒルと同じくすりこみで親のあとを追ってついてゆく。

小さい頃は親の背中に回り込み、羽根の中に潜り込んで敵から身を護ったりして、その姿はとてもかわいいらしい。

池や沼でキリキリキリーっと甲高く透き通るような鳴き声が聞こえてきたら、それがカイツブリだ。


今日も一日中雨。

写真は曇りや雨の日も絶好の撮影日和だと、写真家の方たちは声を揃えておっしゃるが、素人にはなかなか真似ができない。

ビシバシ、キアイダー!

要するに根性が足りんのですわ。


2019年3月 3日 (日)

ヒドリガモ

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日が経ち、暖かくなるごとに、渡り鳥がだんだんと少なくなってゆく。

朝夕に聞こえていたガーガー(♀)、ピーヨピーヨ(♂)の鳴き声も静かになり、寂しい。

かわりに、猫が夕方から朝にかけワーオーと煩い。

昼間は寝てるのだろう、いまは静かだがあの鳴き声は、オスがメスを呼んでるのだろうか?

ここのところ毎日鳴いているので、近くにメスはいないかもしくは相手にしてないのかどちらかだろう。

人から聴いた話だが、人間も若いオスは街角に出て、「お茶しない?」なんて片っ端から女性に声を掛けてるやつがいるそうで、100人に声を掛けたら、一人は当たるそうだ。

当たるとどうなるのだ?

まあ、それは置いといて。

うーむ、こうなると確率の問題だな。

猫の場合はどうなんだろう?

人の場合は他人様の目もあるしで、確率が低いだろうが、メス猫が振り向く確率はもっと高いと思われる。

人も猫も同じ動物あるよ(天の声)。

ということは他人様の目がなければ…ギョギョギョッ!

今日は一日雨です。

要するにわたし暇なのです。


2019年3月 1日 (金)

ビナンカズラ

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この季節になると、普段はきれいなビナンカズラの実も周りを鳥か虫についばまれてしまって、なんとも寂しい姿になってしまって、もうほとんどツルッパゲで、おいしいところは残されていない。

写真を撮るときに、赤い色は要注意なんですよね。

春色を狙って明るくしようと思って、露出をプラス補正したりすると色が抜けてしまったりする。

逆に、マイナス補正しないといい色が出ない。


いつもの散歩コースを歩いていると、山斜面からプーンと匂ってくる。

あの独特のヒサカキの匂いです。

そして浜に出ると、丁度陽が沈みかけた頃で、海面ではボラがジャンプし水を撥ねあげ、夕陽でキラキラ輝いていた。

里山も海も、もうすっかり春色です。


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