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2018年5月

2018年5月31日 (木)

ぐさり!

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仕事と伴侶。

その二つだけ好きになれば人生は幸福だという…

                   -城山三郎ー

それがね、わかっちゃいるけどね、難しい。

これが出来てる人は非凡だ。

特に仕事は好きになれなかったなー。

2018年5月30日 (水)

他人の不幸は脳にとって「気持ちいい」のだ

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「他人の不幸は<甘~い>蜜の味がする」という有名な言葉がある。

例えば、窪みに足をとられてひっくり返ったり、飛んできたボールが頭に当たったりしたとき、それを見た隣の人は、一瞬何事が起こったのかという顔になるが、状況がわかると同時に腹を抱えて笑い出す。

タンコブが出来たり、少々の怪我などは、気の毒にと思うのだが、やっぱり笑う方が勝ってる。

お金を落としたり、異性に振られたり、浮気されたり、当人の困惑度が大きいほど他人はにんまり笑ったりするものだ。

実はこれは人間の持つ妬みの回路と同じ働きで、誰もが持つごく自然な感情なのだそうだ。

下司な話だが、週刊誌で有名人が不倫などで叩かれれば叩かれるほど、人は喜んで買って、記事を必死で読むというわけなのだ。

日大アメフト事件などもそれに該当するのだろうと思う。

しかも正義感が働く事件なので、みなさんよけいに喜ぶ。

不幸を喜ぶ嫉妬心、実はこれが働くということはその人は正常なのです。

もしも、あ~、気の毒に、日大は大変だ、監督は大変、助けなきゃと思った人は、人間として失格なのだ。

人は、他人の不幸をしっかり見届け、気持ちよく脳に叩き込み、それを教訓にして生きている。

不幸を異常に喜ぶということは、そういう仕組みなんだそうだ。

これは女性よりも男性に強くて、女性は意外にも同情する性癖があるそうだが、男性は「ざまーみろ」と思うらしい。

闘争本能が男性の方が女性より強く求められているということなんでしょうね。

なのでなにか不幸があって、言葉優しく声をかけてくれる人がいたとしても、それを鵜呑みにしてはいけません。

お腹の中では、にっこり笑ってますぞ。

2018年5月29日 (火)

廃屋の屋根

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日大の悪質タックルのことが、連日マスコミでとりあげられている。

組織的指導があったのかどうかが問われているのだが、以前にも練習をめぐって暴力が日常的に揮われてきたこともあるらしく、徹夜での練習を指導したこともあったらしい。

戦前の軍隊を思い出した。

上官の部下に対する殴る蹴るなどの暴力的訓練とそっくりなのだ。

戦争中、忠君愛国などといった大義のもと、個人の意思は抹殺された。

戦後は軍隊が解体され、組織からさすがにそれは無くなったと思ってたが、どっこいこんなところに生きていた。

現代では企業という組織とサラリーマンという個人の関係は、個人が抹殺されることはない。

ところが抹殺ではなく埋没させられていて、会社組織の犠牲に、あるいは家族の犠牲のうえに大義の旗のもとに生きてゆくという構図が延々と生きている。

働き改革で高プロが話題になっているが、高プロと思われる方々が過労で亡くなっている事実は、どう考えてもこの構図に当てはまるように思うのだがどうだろう。

ある原子力発電所で働く労働者は、多くの外国人労働者が詳しい説明もなく雇われていたりする。

戦前も戦後も、日本では、個人と組織の在り方は一つもかわってはいない。

2018年5月28日 (月)

近所のGSで…

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いつも入れているガソリンスタンドが、何を思ったか突然にお客様感謝デーを開催した。

こんなことは初めてだ。

で、ガソリン価格は、リッター133円でした。

十分に使って、夕方に飛んでいきました。

もうゲップゆうくらいに、詰め込みましたわ。

それだけでは終わらなかった。

帰りにはおからパンをいただきました。

このパン、モチモチッとして、おいしかったのです。

おからパンのファンになりました。

それがどうしたと云われそうですが…以上。

2018年5月27日 (日)

アロハオエ~ッ!

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朝夕の空気はひんやりしてはいるが、なんとなく蒸している。

ジトッとしていやーな梅雨入りが目前のようだ。

そして梅雨が明ければ夏本番。

7月はまだいい、8月ともなると、もう嫌だ。

熱帯夜に苦しめられ、夜寝られない。

こんなの日本だけやろか、あーいやだいやだ。

いやだの雪隠虫だ。

台湾かハワイに行きたいねー。

空気がからっとしているので、木陰に入ると涼しいんだそうだ。

行ったことないので、また聞きのまたまた聞きなのだ。

ハワイをワイハと言ってみたいよ。

わしね、毎年盆暮れにはワイハに行くんだ、アハハハー

くっそーめらめだ。

2018年5月26日 (土)

脳は生きているうちに使いなさい

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記憶というものは、強い刺激によって生まれる。

強い集中力が記憶の持続性を高め、それをたびたび思い起こすことによって、ほどよく保たれてゆく。

鍛えよ、さすれば脳は活き活きとする。

良いイメージを持て、そうすればますます輝いてくる。

せっか生まれ持ったもの、使いなさい。

錆びますよ。

知恵は、雑巾のように絞って絞って、絞らなあかんでー。

2018年5月25日 (金)

誰もが通る道

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少ーし認知症ぎみの妻の父。

デイサービスに通っている義父だが、先日から夕食後にもう一度夜食を食べるようになった。

夜9時ごろになると冷蔵庫を開けて、何か食べるものをとりだし、お茶碗によそったご飯をレンジで温めるのだ。

妻が気がつき、「爺ちゃん(実父のこと)、夕ご飯さっき食べたでない」と言うと、「食べさせてもらってない」と言い張るのだそうだ。

うーん、お腹が空いて朝まで待ちきれないんでしょうね。

わたしの伯母は、80歳を超えていたが、大きなどんぶり2杯ものご飯を食べていたときがある。

しかし、義父は優しい人です。

わたしなら、「あいとら鬼じゃ、さっぱり食べさせてくれへんのじゃ」と言うんじゃないかな。

これでは角が立つ。

言葉は大事ですね。

2018年5月23日 (水)

ハンバーガー君

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遺産相続の民法改正が話題になっている。

配偶者居住権新設

結婚20年以上の夫婦は、配偶者間で住居を生前贈与したり、遺贈したりしてると遺産分割の計算対象外となる。

相続人(※)ではない親族も、被相続人の介護や看病に貢献した場合は金銭請求できるようになる。

被相続人の預貯金から引き出すことが可能

相続人ではない親族も、被相続人の介護や看病に貢献した場合は金銭請求できる。

自筆証書遺言を法務局で保管してもらうことができる。

⑦    〃    の検認手続きが不要になる

財産目録の部分は手書きでなくともよいので、パソコンなどで作成できるようになる。

特に①②により、残された配偶者は自宅を手放さずとも住むことが出来るうえに、その他現金などの部分の相続額が増えることになる。

※今後の施行日に注意が必要

40年ぶりとなる遺産相続改正の背景には、少ない年金で暮らす老人の破産(老後破産)が増加し続けていることにある。

しかし、これだけでは済みそうにない。

老後破産に加え、子どもたちの貧困連鎖(6人に1人)が大きな問題になっているので、小手先だけの、しかもごく一部だけの法改正では追いつかないのが日本社会の現状なのです。

2018年5月22日 (火)

散歩道Ⅱ

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人は必ず老いさらばえる。

どんなに頑健な人も衰え、鄙びてゆく。

それは宿命で、やがて歩けなくなり、呆ける。

かつて大学で教授をしていた人も、検事をしていた人も、ノーベル賞をもらった人も、オリンピックメダリストも…。

「かーらーす、なぜなくの」とある日の施設、みんなと一緒になって歌うのだ。

それを誰もが通る道というのだが、その道はやっぱり悲惨だと思う。

2018年5月21日 (月)

散歩道

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まわりの知人や友人が、スマホに切り替え、次第にガラケーを持つ人がいなくなってきた。

うーむ、やっぱり時代の流れには逆らえん。

一人頑張ってても、なんとなく寂しくて、隙間風が頭の上をぴゅーと通り抜けてゆく。

そこでスマホをいろいろと調べてみた。

機種の金額は、1万円を切るものから、12万もするものもある。

どう違うのかがさっぱりわからない。

つい最近に切り替えた友だちのジイさんに訊いたところ、娘にこれにせーゆうて買ったんじゃが、わからんゆうてボヤいてた。

値段はと訊くと、10万を超えてたそうな。

使い方がわからんし、操作もわからん、はたして使いこなせるんじゃろか。

やっぱり自分がしたいことをきっちり確認して、その機能の範囲の中で機種や料金プランを選ぶのが正解のようだ。

結構難かしい。

最後はエイヤッと崖を飛び降りた気持ちで買うしかないようだ。


凍傷で9本の指を失った登山家・栗城史多さんがエベレスト・キャンプ3(7200m付近)で亡くなった。

8度目の挑戦中だったとのこと。

2018年5月20日 (日)

フラワーパーク浦島

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いい天気、自転車でこやこやと荘内半島にあるフラワーパーク浦島へ。

この時期は、マーガレットとポピーとゴテチャが咲いているとのこと。

ゴテチャって初めて耳にする花、アメリカからやってきた花らしい。

今年は真っ白なマーガレットの中にピンクのハートがあしらわれていた(右奥)。

気候のいいこの時期の荘内半島は休日になると、多くの若者が自転車で走り周回する。

よたよた走りのジジ連は、シュッシュッと次から次へと抜かれてゆく。

必死で歯を食いしばるが、風邪を引いたように伸び切った筋肉ではどうにもならない。

それよりもビールだ!

10時までにいつものレストランに飛び込めば、ビール付きモーニングが待っている。

冷たいビールが1本ついて、なんと650円でっせ。

走れー!!

というわけで、今日も間に合いました、かんぱーい♪

その後、帰宅してコテンキュー、夕方まで寝てしまいました。

こんな人生でええんやろか。

いつか罰が当たりそうな気がする。

2018年5月19日 (土)

蚤とりま~す

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もすもす、とびきりバーガーとたまねぎバーガーください。

ほいと飲み物はホットコーヒーとラベンダーレモネードねー。

今日もおいしいバーガーを食べて、映画を観てきた。

映画は18日から封切された、蚤とり侍。

猫の蚤とろ~!

すると年増の姐さんが、頼もかねーと呼び止めてくれる。

本当の蚤とりではない。

粋なお姐さんのお相手をするんです。

姐さんにへたくそといわれながらも、やがて腕を磨き、姐さんを虜にしてしまう。

わし、途中で持っていたナップザックを床に叩きつけて、映画館を出てやろうと本気で思った。

しかし、こういう裏稼業が江戸時代には実際にあったそうな。

隣で観ていた妻も、周りのお客さんたちも笑い続けながら見入っていた。

「お江戸でござる」で有名な杉浦日向子さんを思い出した。

江戸の文化や風俗をちょっとだけ知りたいという方にも、暇を持て余しているという方にもおすすめの作品です。

因みに原作者は小松重男さん、監督鶴橋康夫さんでした。

2018年5月18日 (金)

おかしな性癖

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スーパーへ行く。

そのお店の棚にはおいしそうなマンゴーがいくつも並んでいる。

どれか一つを買おうとするとき、値段を見ないで買う人はお金持ちだ。

と思うでしょ、ところが違うのです。

貧乏人もお金持ちもみなさん値段を確かめる。

違うのは、貧乏人は収入と財布の中身と相談しながら、安いものの中から美味しそうなものを選ぶ。

お金持ちは高いものの中から美味しそうなものを選ぶ。

実際のところたいがいは値段の高いものの方が甘くておいしい。

ところが、これが果物ではなくワインなんかだとする。

高級なワインに安い値段を、それなりのワインに高い値段をつけて、みなさんに試飲してもらうのだ。

試飲してもらう人はワイン通の人でも、そうでない人でもいい。

すると、ほとんどの方が高い値段のワインを素晴らしい味だと褒め称える。

やっぱり違うね、としたり顔で頷いたりする。

人の脳は、値段で評価する妙な癖があるのです。

ブランドものが、その商標のおかげで高価な値段で売っているが、値段に釣り合っているかどうかは、ほんとうのところは誰にもわからないのです。

実際のところは、脳が妄信しているだけなのだ。


今日は雨、蒸しっとして、暑苦しい。

2018年5月17日 (木)

散歩道

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暑い、半そで一枚でも暑い。

今日も土手をお遍路さんが歩く、外国の若いお遍路さんだ。

川では太った一羽のマガモが北へ渡らずに上から下へ行ったり来たりうろうろしている。

たんまに飛び立つが、ドタドタと飛沫ばかりあげてどんくさい。

ツバメの子が大きく育った。

巣は必ず人のいる玄関の内側か、それとも納屋の中に作る。

そこに住む人間が、ツバメたちのために一日中戸を閉めないことを知っている。

スズメの子も大きくなった。

巣は、玄関など人の手の届く外に作る。

そこに住む人の人情に頼って子育てしている。

今日も朝からチュルチュルチュンチュンチーチーと賑わしい。

巣の下で、うーんもう、またこんなにして、お前ら散らかすな!と今日もスズメに向かって叫ぶ妻も賑わしい。

2018年5月16日 (水)

重たい映画

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一人で映画に行った。

学生のとき以来、50うん年ぶり。

チケット売り場には何台かの券売機が座っているだけで、ガラーンとして人はいない。

ちょっと前にはヘッドマイクをつけた何人もの女の子たちが、艶っとしたアクリル板越しに切符を売っていて賑やかだったのだがなー。

コーヒーやポップコーンなどの売店を覗くと、人がいるのかいないのか、ここも昔と違って静かだ。

そっかー、今日は休日だしと思いながら、椅子に座って時間待ち。

どこから湧いてきたんだろう、館の入り口にズラリ人が並んだ。

わたしも後列の女の子の後ろに並んだ。

わたしの後ろに着いた女の子と前の女の子は友だちらしくて、わたしを挟んで話し出した。

遅れてごめん、待ったー。

ううん、何かあったの?

この図は身の置き所がなくてちょっといただけない。

察したのか前の女の子がわたしにどうぞと言って後ろへと回った。

全指定席なので順番などはどうでもよいのだが、一応、ありがとう、ペコリした。

時間が来て、人が動き出した。

チケットのもぎり女子が私のチケットを見て、うん?という顔をして、離れたところにあるモニターで確認しに行った。

うん?うん?なんだ?おれ、時間を間違ったのか?

もぎり女子は戻ってきて、スクリーン4番突き当りです、といって案内してくれた。

4番スクリーン、わたし一人だった。

あんだけ並んでた人たちはどこかへ消えた。

4番には誰もいない、一人座った。

あーあ、こんなこと初めてだわ。

やがて一人の女性が、靴音をゆっくり響かせて座った。

後ろでも一人座る気配がした。

他にはなし、シーン、なんか、怖いんだけど。

上映が終わった。

やれやれ、ホッ。

観た映画よりも怖かったがー。

           ー70ちゃいの肝っ玉ちょんまい男よりー

帰り道、モスバーガーで「もすもす、とびきりハンバーグサンドとモスシェイクください」

おいしかった。

2018年5月15日 (火)

協調性

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面白い実験がある。

ホンソメワケベラという魚がいる。

この魚はクエとかの大きな魚の膚などについた寄生虫を食べる。

なのでクエはホンソメワケベラがいるところに喜んで近寄ってくる。

ところが、当のホンソメワケベラは寄生虫よりもクエの肌の粘液が本当は好きなのだ。

クエが逃げないようにわざと寄生虫をより多く食べる。

ホンソメワケベラは夫婦で行動することが多い。

一匹でクエの掃除をするときは、どちらかというと粘液の方を多めに食べる。

ところが夫婦の場合は夫婦揃って、寄生虫を食べる量が多めになる。

どうもお互いを意識しての行動らしいのだ。

もう一つ実験がある。

ホンソメワケベラは鮫肉もエビも食べるが、エビの方が好き。

一匹のときはエビを好んで食べるが、夫婦だと鮫肉を多く食べる。

これが人間に当てはまるのかという問題なのだ。

協調性のない夫婦は相棒を押しのけ、ののしり、自分の好きなものをガッツリ独り占めする。

相棒は黙って耐え、ショボンと過ごすのだが、そんな夫婦もいるということです。

いえいえ、うちのことではありませぬ。

断じて…へなへな~。

2018年5月14日 (月)

年寄よ、元気を出せ!

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情報を収集するのと利用するのとでは大違いなんだそうな。

利用するっていうのは、これまで経験したりして積み重ね蓄積した知識を利用するという意味合いだそうだ。

では、収集するというのは、新しい経験をして、新知識を得る行為ということになる。

利用する行為は安心できるが、収集する行為にはリスクがともなう。

歳がいくと、どうしてもリスクを避けるようになるので、毎日が利用することばかりを考えそれ以上のことをしなくなる。

また、頭が大いにボケてきているので、折角収集しても覚えられないし、対処ができない。

かくて、身近な人との会話だけで一日が終わり、ゆきつけの店ばかりに入り浸っている。

新しい店には行こうという気が起きず、それどころかややもすると家に閉じこもってばかりなのだ。

ますます老け込むのが老人。

えいやーっ!

カラオケにでも行ってどんちゃん呑むか。

そんな元気は20年前に失せた。

2018年5月13日 (日)

損得とlimit of emotion

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人間て不思議な動物でもあり、意外と利害損得を度外視して、プッツンしてしまうところがある。

こんな実験データがあるそうだ。

Aさんに1万円の収入があるとする。

AさんはBさんにゼロではなく%で分け前を提示しなければならない。

必ず提示しないと収入はゼロになる。

そこで、AさんはBさんに5%を示した。

ところがBさんはこれを不服として拒否したのだ。

交渉は1回しかなく、不成立となり、1万円の収入はなくなった。

5%でもいいではないかと思うのだが、ほとんどの人がBさんのように拒否をする。

10%でもほとんどの人が拒否をするというデータが出たのだ。

では20%の2000円だったらどうなのか。

それでも拒否率は50%にも達した。

では何パーセントの分け前なら成立するのかというと、実験の結果35%だったという。

プライドと欲望のなせる業、そういうものなのだそうです。

2018年5月12日 (土)

古民家の屋根裏

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最近、なにをしても根気が続かない。

パソコンをしてても、本を読んでても、すぐに頭がつかれて眠たくなる。

これは脳の老化だから仕方がない、と思っていたがどうも違うらしい。

脳ではなく、筋力の衰えが原因で、実は脳はそれほど疲れてなく、脳の衰えが原因だと錯覚してるだけなんだそうな。

机の前に長時間座ってることで、腰や背中や首の筋肉が耐えられなくなり疲れて、眠たくなっているというわけです。

因みに、有酸素運動は脳の活性化を促し、認知症予防に効果があるとされていますが、これを筋肉トレーニングや柔軟体操と勘違いされている向きがある。

筋トレやストレッチなどは認知症予防にはあまり役立っていない。

あくまでもスロージョギングや自転車、水泳、軽登山など軽い有酸素運動が脳にいいようです。

2018年5月11日 (金)

お遍路さん

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三歩を主人公にした漫画「岳」完読。

ローツェ南壁を制覇した直後のエベレストでの最期は壮絶だった。

お陰で、世界第4の高峰ローツェがエベレストのすぐ南に聳えていること、エベレストサミット直下にヒラリーステップという12mもの岩壁があるということを知った。

デスゾーンが7951mのサウスコルから始まるが、エベレストもローツェへもここを通過して登るようになること。

バルコニー8400m、南峯8750m、ヒラリーステップ8760mを経て、8848mのエベレストへ。

登ることのできない夢のまた夢だが、山は知れば知るほどに面白いと思った。

2018年5月10日 (木)

汗ばむ気温でした

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人がペットを飼うのは、本能だそうだ。

理由は人間は古来から群れて生活する動物だからということらしい。

群れで暮らすには、その群れの中での平和を維持しないと生きていけない。

そのために、相手が喜んでくれることをしてあげると、その人はなんともいえない幸福感がふつふつと湧き上がるんだそうな。

跡えば公園で鳩に豆、鯉に麩を、猫や犬に餌をあげたりして、喜んでいたりするのをよく見かける。

なるへそ。

だからといって、みんながみんなペットを飼うわけではなさそうで、なかにはペットが嫌いな人もいてる。

うちの母は嫌いで、フンとそっぽ向いて蹴とばしたりしていたが、これはなにが原因なのか?

ただの性悪だったのだろうか?

それでもなんとなくみんなのなかに融け込んで、しぶとく長生きしたから、それはそれでよかったのかもしれないが、子どもながらに、うちの母ちゃんは…と思いながら育ったのだ。

2018年5月 9日 (水)

エビネラン

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スズタケの中を歩いていて、マダニにやられた。

乳頭のちょい右上で、肉に喰い込んでいて、マダニの黴のような足が8本、カビカビッと上に伸びていた。

油断も隙もあったもんじゃないが、マダニ媒介の感染症が怖い。

犬や猫も草むらや藪に入ったりすると危ない。

草むらに鼻を突っ込んで嗅いでた犬が、ひょいとこちらを振り向くと、鼻の頭に喰らいついていたりするのだ。

ある日、飼い犬がいなくなって、何日か経って戻ってきたら、体中にマダニがくっついていて、血を吸われて痩せ細っていた。

犬は可哀想に1週間ほどして死んだそうだ。

2018年5月 7日 (月)

ジャケツイバラ

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蛇結茨と書くらしい。

黄色くて綺麗な花だが、棘があって触ると痛い。

蛇がこの木に攀じ登ってケツを棘で刺されたので、ジャケツイバラと呼ばれるようになったのかなと思ったが違った。

枝がもつれあうように伸びてる様が、ヘビが絡みあってるように見えたことかそう呼ばれるようになったらしい。

なんとも、わたしの脳みそはやっぱり俗で幼稚すぎる。

70になってこれだから、みんなから変わったやっちゃと云われているが、バカなんちゃうというのと同義語だ。

よく似た名の木にヘビノボラズというのがあるのを思い出した。

これも棘があって、痛いのだ。

2018年5月 4日 (金)

キンラン

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野菜が美味しい季節になった。

この時期は柔らかくて甘くて瑞々しいのだ。

しかし、誰が何といっても一番おいしい野菜は枝豆だ。

これに合うのは白い泡の立ったビール。

いやさ、冷やヤッコだよという人もいるかもしれないが、あれは一応加工食品なのだ。

枝豆のさやの中には豆が2粒か3粒入っている。

ところが、なかには一粒しか入ってないスカスカのものがあったりして、ビールを飲みながらこれを指でつまんだときには、「これはいかんだろうが」などと言って怒りたくなる。

実際味も、一粒のものは2~3粒のものよりも不味いのだ。

野球中継を観てて、応援している球団が負けてたりすると、皮ごと投げつけたくなる(ときもある)。

なかには4粒入ってるものもある。

おっ!お得だなと思って食べてみるが、やっぱり2~3粒のものより断然に不味い。

きっと栄養が分散されて行き届いていないのだと思う。

どこかの総理大臣が、甲高い声で「この件についてはしっかり、確実に、誠意をもって明らかにしてゆきます」などとインタビューに答えてるのを観たりしたときには、やっぱりテレビに向かっていい加減にしてよと言いたくなるくらいに不味いのだ。

というわけで、おいしい枝豆は2~3粒、ビールによく合います。

それがどうしたと云われればそれまでなんですが…。

2018年5月 3日 (木)

だらーりぐうたら開き直り

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ゆく河の流れは絶えずして しかももとの水にあらず

                        -枕草子ー

だからどうした。

年齢を重ねてゆけばゆくほどに、わからないことがどんどん増える。

わかった以上に増えてゆく。

だから考えないことにした。

そうすると、わかるもわからないも、どうでもよくなった。

どうせ人は何もわからずに死んでゆくのだ。

それがどうしたと言いたくなる。

2018年5月 1日 (火)

バイカイカリソウ

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本種の特徴

 高さ20~30cm、小葉はゆがんだ卵型、花は白色で距がない。

 茎には長い毛がある。


森に入ってゆくといい香りがする。

しかし、これは殺しの匂いといって、黴や微生物を殺す作用がある。

香り物質はフィトンチッド、木の守り神だ。

人が吸い込むと、ナチュラルキラー細胞と言って、ガン細胞やウィルスを攻撃する細胞を増やす効果がある。

そしてストレスを減らしてくれるのです。

さあ、積極的に森へ行って、胸いっぱいにフィトンチッドのいい香りを吸いましょう。

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