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2018年3月

2018年3月31日 (土)

散り始めた桜

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25日に開花した桜は、あっという間に満開になり、散り始めた。

今年は好天が続き、気温も高くて、異常に早い。

いつもの散歩コースにある小さな公園にも寄ってみた。

土手ではクサオウが咲き、スミレが早くも咲き終わりかけている。

散り始めた桜の木の下では、あちこちで楽しんでいるグループが何組も。

お弁当を食べるグループもあれば、焼肉の匂いをプンプンまき散らしながら賑やかにしてるグループもある。

草叢で寝そべりながら、音楽を楽しんでいる若者もいる。

普段、静かな公園だが、今日ばかりは和やかで、気持ちいい。


おっとーっ!

狸のむくろが転がっている。

よく見ると、皮だけが残されていて、中身がない。

骨も頭も…。

いったいどなたがどこへ持ち去ったのか、いよいよ明日からは4月ですね~。

ピッカピカの1年生が緊張した姿で歩く頃には、すっかり葉桜になってる。

わたしたちが入学時分には、桜は咲き始めか、もしくは満開だったのにね。

2018年3月30日 (金)

坊主谷の山

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対岸から眺めた坊主谷とは、こんな姿をしとります。

手前の川は祖谷渓川、その上にワイヤーだけが残っているつり橋、垂れ下がった橋の木材。

真ん中奥に険しく聳えているのが、坊主谷の山です。

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こちらが、崩れ落ちた吊り橋の架台。

いった何年ごろに建設されたものか、とんと調べがつかず。

田丸地区に人が住まなくなったのはいつの頃か。

橋が落ちて渡れなくなったのちにも、川を歩いて渡った人がいてるのでしょうね。

それぞれの岸の上り口に、古くなった目印らしきものが残されていて、風に揺れておりました。

田丸を歩いてみての感想ですが、集落跡と、妙見神社への道が、一番明瞭で、それ以外は道はほとんど消えかかっていた。

しかし、その妙見神社への道も、最近は歩かれていないように思われた。

2018年3月29日 (木)

田丸地区&坊主谷

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小便小僧と祖谷溪温泉の対岸に田丸というところと坊主谷があるのですが、祖谷川を渡渉し、国見山を周回したくて、気温が急上昇したこの時期を見計らって、下見に行ってきた。

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カーブミラーのあるところに車を止め、踏み跡を辿って祖谷川へ下った。

もともと吊り橋があったのですが、崩れ落ちてしまい、このとおり。

先日降った雨で増水していないか心配してたが、浅いところは脛まで、膝関節までは達しなかった。

川床の石には苔が生えていて滑りやすかったが、登山靴からクロックスに履き替え、Wストックで渡る。

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対岸には石垣がたくさん残されていて、崩れ落ちた家もところどころに散見された。
最初の目的はひょうこう580mにある田丸神社。

社と祠は崩れ落ちてたが、狛犬は健在。

付近に一本の桜の木が取り残されていたが、丁度、桜の時季、綺麗に咲いていた。

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一旦分岐まで下って、今度は坊主谷へ。

随分と険しい谷で、ルートを間違うと危険なところだと感じた。

少し高巻きを試みたところ、古い踏み跡が見つかり、ホッとする。

川床は苔むした石がごろごろとどこまでも続く。

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踏み跡はないので歩きよいところを適当に選び、ときには大きな岩があったりで川床を離れ、斜面を攀じ登らないといけない。

水は冷たくてとても綺麗でいい雰囲気だった。

地図に記されている破線の道を探ってみたが、ほぼないに等しい状態で、特に谷から先は皆無だったが、一応尾根を辿って歩ける目途が立ったので、時間を見計らって引き返した。

ただし、苔むした岩ごろのコースなだけに、所要時間は半端なくかかりそう。


<参考>

スタート9:00-川床9:15ー分岐9:40-田丸神社10:45ー分岐11:30-坊主谷12:25ーUターン地点13:30ー川床15:10-15:50車道

2018年3月28日 (水)

甘菜

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落ち葉の間 真白し甘菜 顔四つ

啓蟄が過ぎていく日経っただろうか、落ち葉の残る裏山の道にはこの時期にしては暖かすぎるほどの日が射し込んでいた。

葉と葉の間から顔を出した蜥蜴が、カサカサと乾いた音を立てて、慌てて逃げてゆく。

蜥蜴だけではない、長いものもにょろにょろっと這い出ていた。

そんな落ち葉を踏みしめながら、しばらく音を立て歩いていると、チューリップを小さくしたような白い花が顔を出しているのが見えた。

甘菜だ。

季語を調べてみると、晩春となっている。

はて?

いまは3月、少なくとも晩春ではない。

晩春の時節は5月。

四国では甘菜の咲く時季は3月なので、季語の晩春にはそわないが、こんなこともあるんですね。

俳句も頑なにしゃっちょこばっていてはいけないよ、ということでしょうか。
ところで甘菜は字のとおり、甘みがあって食用にもなるそうな。

そうはいってもここ香川では、あちこちに有り余るほど群生している植物ではない。

むしろ、少ないほうだ。

そっとしときましょ。

2018年3月27日 (火)

飯野山

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先日、アンジーパパさん、があべらさん、glicoさんにbiscoさんたちと飯野山を歩いた折に、山頂でひょっこりお会いしたおじさんがいた。

おじさんといってもわたしと歳はかわらないかもしれないし、元気で随分と若く見える。

その方は50年前にここ飯野山から剣山まで歩いて、帰ってきたという話でした。

どこをどう歩いたのか、なにしろ50年もの歳月が経っており、詳しいことはわからなかったが、山道を辿って貞光から剣山、そして名頃ダムへ下りて、阿波池田へ出たらしい。

飯野山ー大高見峰ー笠形山ー竜王山ー三頭越ー貞光。

貞光からはおそらく古の剣道を歩いて剣山に至り、丸石もしくは白髪避難小屋から名頃に下って、落合に登って寒峰ー中津山ー船山ー出合ー阿波池田辺りを歩いたのだろうか?

阿波池田からは箸蔵さんを経て二軒茶屋ー財田ー竜王山ー金比羅山ー飯野山。

この推測は当てはまっていないと思うが、どちらにしてもこんな按配で剣山まで歩いたものと思われる。

この方、とにかく元気で「どこまでも歩き続けていたいのね」という言葉が印象的でした。

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麓の野外活動センターに下りてくると、丸亀団扇がついた、風でクルクル回る大きな看板が目についた。

第9回里山まつりが飯野山の標高の422mに因んで4月22日に開催される。

見てよし、登ってよし。

9時から12時まで。

雨天決行だそうだ。

2018年3月26日 (月)

こえぐろ

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寒風越から歩きよい道を辿って下りたところが、畑の広がる横畑集落。

一本の栗の木の幹をぐるりと取り囲むようにして、こえぐろが立てかけられていた。

こえぐろとは茅で作られた堆肥のことで、秋に刈り取って、束ねたものを楕円形に積み重ね、翌春まで保存する。

春になるとカイバキリで短く切って、畑土にすき込んで肥料にする。

これをするのとしないのとでは、作物の出来がうんと違ってくる。

このこえぐろ作りは、剣山を中心とした山間地で行われているとばかりに思っていたので、遠く離れたここ香川の山間地で見られるとは…少し驚きました。

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よく耕された畑に案山子が立っていました。

谷の奥の山はこの日歩いた阿讃の稜線でしょうか。

頭の真上から春の陽光が降りそそぎ、二人の女性が畑作業をしながら会話を楽しんでいました。

この日は久保谷から三頭越を経て、寒風越から横畑へ下山したわけですが、午後から飯野山を歩く予定があって、距離も短く6.5km、所要時間は3時間40分ほどでした。

機会を見計らって、ここから寒風越を歩いて竜王山に登り、浅木原へ下山し車道を歩いて周回というのも面白そうです。

2018年3月25日 (日)

寒風越のお地蔵さん

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昨日、久保谷から三頭越へ登り、阿讃山脈縦走路を歩いて、寒風越を目指した。

寒風越では、冷たい風が吹き少し寒かったが、陽の当たる徳島側の南斜面で軽く食事を摂った。

その後、北側にある整備された道を辿り、香川側の横畑集落へと下っていたところ、寒風越えからほんの少し下った杉木立の中にお地蔵さんが佇んでいた。

お地蔵さんのお顔はどちらかというとすまし顔、「天保十 亥月」「横畑中」の字がぼんやり読めた。

建立した年は1839年、いまから179年前、蛮社の獄といって、渡辺崋山や高野長英たち洋学者が弾圧された頃のものだ。

お地蔵さんの由来は村の人々を災いから守るためのもので、多くは村の外れや辻、峠などに立てられている。

しかし、なかには隣村との諍いを避けるためだろうか、峠から少し村側に寄ったところに立っている場合がある。

寒風越えからわずかに2分歩いた位置にあるので、このお地蔵さんもその一つだと思われた。

国土地理院の地図では、横畑集落から寒風越えへ延びてくる道は2本あって、このお地蔵さんのほんのわずかに集落寄りで合流するようになっている。

ひょっとするとその分岐地点を示すお地蔵さんであったのかもしれない。

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お地蔵さんは地震や大雨などで何度も倒れたのでしょうね、台座が崩れたりしてますが、丁寧に建て直されています。

丁度、杉林との境目辺りでもあったので、少し先では気持ちのいい、自然林が続いていた。

※写真はいずれも妻撮影のもの。

2018年3月23日 (金)

不動の滝から眺めた山

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桜はまだかいな。

裏山の袂にある不動の滝(三豊市豊中町)へ散歩に出かけた。

ソメイヨシノの蕾は大きくふくらんでいて、目を凝らして確かめるようにして覗くと、ほんの少しホロっと咲いていた。

差し詰め、開花しましたーってなとこでしょうか。

遊歩道を歩き、滝の上へ登ってゆくと足元にはスミレが咲き綻び、トウダイグサの小さな芽が苔のようにして群生している。

道を覆うように山吹が枝垂れ、春の色合いを一段と濃くしていた。

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滝の上に出て、阿讃の山並を眺めた。

遠くにほんのり白い頂が覗いている。

矢筈山と烏帽子山だった。

さらに上へ登ってみた。

中津山の左に小さく小さく三角錐の頂と、平たい台地上の山が白く光っている。

驚いた。

天狗塚と牛ノ背だ。

今日は空気が相当に澄んでいるようです。

2018年3月22日 (木)

ロビー

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テレビで、腰痛体操がいいといえばそれをし。

納豆がいいといえば毎夕に食べ。

青物魚がいいといえば、料理し。

今日は、杜仲茶がいいというので、煎じてボトルにいれて、映画を観に行った。

映画は、丁度桜の咲く頃、北の桜守。

前も後ろも横の席も、みんなみんな高齢者、今日は集っている。

後ろのおばさんたち、終わってすぐに、よかったなーと涙を拭き、次はあの映画も見ないかんで~などといいつつ席を立つ。

あの映画とは、終わった人というタイトルだった。

2018年3月21日 (水)

四国村Ⅴ

Sdscn1567                                     <農村歌舞伎>


一年先を見る者は花を植え

十年先を見る者が木を植え

百年先を見る者だけが人をつくる。


いつのまにか、政治家も、官僚も、目先の私利私欲だけで政治を動かしている。

もうめちゃくちゃに壊れてしまっている。

いったい、誰の所為だろう。                       

2018年3月20日 (火)

四国村Ⅳ

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朝から一日中シトシト降る雨。

体操をして、ラジオから流れる音楽を聴いて。

他になにかすることないのか…。

こんな日に限って昼寝はせず、なんとなく買い物に行って、ついでに灯油を買って。

雨の降る川を眺めてるうちに夜が来て。

お風呂に入って、タオルに石鹸たっぷりつけて、体をゴシゴシ洗った後、おもむろにそいとで浴槽も洗う。

掃除はチャチャチャっと簡単に済ますにかぎるのだ。

シャワーで洗い流す風呂場は一面の湯煙で、汚れは落ちて、ササーッと流れてゆく~。

風呂掃除 これ精進 彼岸かな

無事、今日も一日終わりました(+o+)

2018年3月19日 (月)

花めぐり

Sdscn1766                                     <涅槃桜>
昨日はお彼岸の入り。

あちこちの川や池土手では、大勢の人たちが集まり、墓地まわりの草刈りや、桜並木の道整備に追われていた。

そんな人たちを横目に、自転車ですり抜け、善通寺へ。

境内では涅槃桜がちょうど満開。

涅槃桜の本当の名は、新居浜の明正寺で発見されたミョウショウジザクラ。

ここ善通寺では、お釈迦さんの入滅した日近くの時季に咲くのでこのように呼ぶようになったらしい。

Sp3180004                                  <ユキワリイチゲ>
自転車仲間と、いつものレストランでビールを飲んで帰宅すると、待ち構えていた妻が、次へ行こうといって、車に乗せられた。

目的は谷に咲く、ユキワリイチゲ。

ここの花は一段と冴えた瑠璃色をしている。

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中にはやや白っぽい花もところどころにあって、違いがよく分かる。

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小さな菫が咲いてました。

よくはわからないのですが、妻に訊くと、アオイスミレではないかと言うが、一応クエスチョンマーク付きということにしておきましょう。

兎に角、同定が難しい。

種類がとても多く、スミレだけで一冊の本が出版されている。

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行った時季がよかったのだろう、いつもはなかなか見つからないアワコバイモも、あちこちにたくさん咲いている。

しばらくうろうろ、疲れました。

帰宅して、布団に潜り込んでバタンキュー。

夕時に目覚めてビール。

ゲップして、布団に潜り込んで再び夢の中、もう、飲めませぬ。

お彼岸には六波羅蜜の修行を積まなければなりませぬが、これでは修行になりません。

布施・持戒・忍辱・精進・禅定・智慧どころか、欲望の赴くままに突っ走ってるのでござります。

このまま、此の岸から、彼の岸へ渡りましょうぞ、ナーム。

2018年3月17日 (土)

四国村Ⅲ

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寝転がって、本を読みながらラジオを聴いていたら、リスナーからの投稿川柳が流れてきた。

一度でも 咲けば人生 儲けもの

    ー花咲かず、そのまま立ち枯れる人もいてるのだー

わーおー!誰のことや~。

女房の もぐもぐタイム エンドレス

ガハハハー!誰かさんたち、山へ行くたんびに、歩いてはモグモグ、座ってはモグモグ、昼食後にモグモグ、下山してはモグモグ、そっくりやないかい。

じいちゃんは 夜咲く花に 負けたのね

 うーん、怪しい蜜のある花なのね、男が馬鹿なのか、それとも女が怖いのか。

お互いに 枯れる話しで 花が咲く

 ニャハハハー、みんなすることはおんなじじゃのー。


夕方に散歩をしていると、薄暗くなった空に、鴨が飛んでいた。

 引き鴨の 鍵の字への字 東へと

2018年3月16日 (金)

四国村Ⅱ

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最近、なんやしらん、ちょっとだけ幸せやなーと思うことが一つある。

それは寝っ転がって本を読むことだ。

そうすると、夢中になって、いつまでも読んでいたいなと思うときもあるが、大概は目が重たくなってそのまま寝てしまう。

これが昼間だと不幸なことに、目が覚めると頭がボーッとして、しばらくは起きられず、却ってしんどいのだ。

夜だとそのまま朝を迎えて、快調に目覚める。

その違いは大きい。

夜、寝る前に布団に潜り込んで、枕の上で蛍光灯を点けて、頭からスポットライトを浴びながら本を読むときの心地よさは何ものにもかえがたい。

冬は分厚い布団の中で湯たんぽを抱いて読んでたが、春になると軽い毛布一枚で読めるので、身軽で開放感があってなおいい。


今日は朝から雨、雨の日の写真を撮りたいのだが、なかなか出かける気にならないのがたまの瑕。

川の中 サギたたずむ 春の雨

目の前の川で、爺さんのような姿をしたサギが、雨に濡れながら、流れる水面をジッと眺めていた。

2018年3月15日 (木)

四国村Ⅰ

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スギ花粉最前線、非常に多し、わっさわさ飛んでいる。

後方部隊のヒノキ花粉も飛び出し、スギ前線と合流しつつある。

両方のアレルギー体質の人は堪りません。

とうとう、目が腫れました。

木の枝は茶色い花粉をびっしり蓄えていて、怖気が走る。

だけではない。

いま里山はヒサカキの強烈な臭いがそこらじゅうに漂っているのだ。

今日も20℃超え、なんだか、春を一気に通り越し、初夏がやってきそうな気温だ。

しかし、このままでは終わらない。

花冷えがきっとやってくるはず…と思う。

2018年3月14日 (水)

四国村のお雛様

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眼科に行って、白内障の点眼液を貰った帰り道、買い物に寄った。

おいしそうなマテ貝があった。

ワンパック290円、分葱も買った。

むふふふ、今夜はこれを肴にいっぱいやれるぞ。

レジでお金を支払って、鼻歌で外へ出ようとしたら、ケーキ屋さんのガラス棚に春らしいピンクのモンブラン風ショートケーキが…。

そうや、今日はホワイトデーじゃが。

2個買った。

いかんいかん、ビールにケーキじゃてか、病気の元じゃて。


今日も気温が上がりました。

20℃を超えたんじゃなかろか、ズボン下を脱いで、靴下も履かず、シャツで外を歩けましたわ。

気持ちよかったー。

2018年3月13日 (火)

里山の花たち

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近くの讃さん広場に寄って、クッキーを買って、ついでに夕食の材料に野菜類を仕入れて。

あれに…

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これに…

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それに…

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こちらに…

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これだ。

今日は暑かった~!

こうも気温が急上昇すると、運ぶ足が気怠く重たい。

2018年3月12日 (月)

河津桜

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先週、うたづひな祭りを見学した折に、臨海公園へ寄って河津桜を見たが、まだ咲き始めだった。

今年の開花は寒波の影響で遅れている。

あれから一週間、そろそろ満開を迎えているんじゃないかと思い、出かけてみた。

ドンピシャ、丁度見ごろ、全部開ききってるわけでもなく、蕾もちらほらしていて、綺麗でした。

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近寄ってみると、こんな感じ。

気温はぐんぐん上昇し、15℃にもなりました。

明日は17℃、明後日は19℃、明々後日には22℃の予想。

メジロが押し寄せていたが、近づくとワーッと一斉にどこかへ飛んで行った。

2018年3月11日 (日)

覚悟せよ

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高気圧がぐぐぐーんと張り出して、今日もいい天気。

早朝は放射冷却だろうか、冷え込んだが、じわっとj気温が上昇、水鳥たちもガーガーと騒ぎ立て元気がいい。
昨日に続いて、毛布や座布団などをカバーを引っぺがして干した。

ところが、臭うのだ。

オヤジ臭いというか加齢臭だ。

染み込んでいる。

加齢臭は女性にも出てるらしいのだが、なぜかおやじとかじじいが話題になっている。

女性よりも男性の方が分泌量が多くて、臭いがより強いらしい。

こういう場合はどうするのか、オーデコロンでも振りかけるのか。

まさか、くそじじいはそんな上品なことはしない。

なんせ、下品の極みなのだ。

しかし、臭い。

出てるところは、頭皮、耳の後ろ、顔、腋、背中、胸、要するに胸から上全部。

ところがあそこからも出てるらしい。

パンツなど臭えるか。

原因は加齢で抗酸化作用が弱くなったため、皮脂が酸化してノネナールが出てるとか。

あのね、なーるほどと言いたくなるのを必死で抑えるが、どうしても漏れ出てしまうのだ。

漏れるといえば、今日、じいちゃんが大きい方をパンツに漏らした。

じいちゃん、可哀そうに、パニックになってしまって、ジッとしてればいいのに、踏んづけてその足でそこいらじゅう歩き回ったそうだ。

わしゃ知らん。

60や70なんていう年齢は、なんだかんだというけれど、まだまだ元気で鼻たれ小僧だ。

やがて80になり、じいちゃんのように90近くにもなると、どうしてもそうなるようだ。

おとろしいことだ、いまから狼狽えてしまうよ、カクゴ

一日はあっという間

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目が覚めたら、外は青空、窓から陽が差し込む。

今日は誰もいない。

シャツと靴下とジャージのパンツを掴んで、台所に行くと、チーズを乗せたトーストが置いてあった。

妻が山へ行くときは、いつも用意をして出かける。

感謝。

チンしてコーヒーを淹れる。

布団を干して、草抜きをして、トイレを磨く。

たくさんはしない、ちょことだけ、疲れるから。

少しだけでも綺麗になると、うれしくなって、またしようという気持ちになる。

夕方になってジョギングに出かけた。

ヨタヨタ、走る。

丁度、夕陽が目に入り、散歩する人が見えない。

わんちゃん一匹と二人…らしい。

左に避けようとしたら、相手も左に避けた。

慌てて右に避けた。

そしたら相手も右に避けた。

いかん…、左に避けた。

いかんいかん、右に避けた。

ヨタヨタの力のない足は、よろけて、土手の下へ転がる。

あーあ…だ。

陽は落ちて、山陰に沈んでいった。

2018年3月 9日 (金)

パンツの穴

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男の下着パンツは三つの種類がある。

ブリーフとトランクスとボクサー。

このうちトランクスには間違いなく、穴が開いてボタンがつけられている。

ところがブリーフとボクサーはあるのとないのとがある。

あれはどういうことなんだろう、不思議に思っている。

しかも、最近は穴がないのが主流になっているのだ。

穴がないので、小用を足すとき脱がないといけないのだが、邪魔臭いので下サイドから無理矢理引っ張り出してしまう。

まあ、ちっこいので問題はないのだが、大きい人はどうしてるのかなと想像してしまうのだ。

やっぱりいちいち脱いじゃうのかな。

ということは立ってしてるんじゃなくて、便座に腰かけてしてるのかもな。

そういえば最近の家庭でのトイレ事情は、男性用のがなくて、男女共同のウオシュレットなので、男は座らされるんだとか。

立ってしてると、しぶきが飛んで便座回りが汚れてしまうので、奥さんに叱られるのだそうだ。


話は変わって…。

ネットの下着コーナーでは、男性用のブラジャーとかショーツとか売ってるのだ。

キショク悪いではないか、と言ってはいけないのだ。

偏見になるらしい。

世の中自由になったと喜ばないといけない。

しかし、なんですね、女性が男性用の下着を身につけることはないと思うのですが、なぜ男は女性の下着を身につけたがるのか。

カワイイと思ってるのかな?

うーん、反対だとどうだろう。

おばちゃんが、おっちゃんの下着を身につけて歩いてたとしても、かわいいと思ったり、笑ったりする人はいるかもしれないけど、変態と思う人はたぶんいない。

男という動物はやっぱりどこか物悲しい臭いがするよな。

2018年3月 8日 (木)

さぬき里山

Sdscn1500_2                  <浄願寺山から眺めた、堂山・おむすび三山、袋山>

またまた春の嵐が近づいてるらしくて、朝からお天気悪く寒い。

こんな日は河川で遊ぶ鳥はいないだろうと、高を括ってたが、いた。

ウグイスが鳴く。

おー、じょーずじょーず、妻がウグイスに向かって褒めてやった。

返事があった。

ホケキョホケキョホケキョ。

三度も…。

随分とじょーずになったわねー。

ホーホー…ホケキョ。


ホオジロも鳴いた。

鳴き声は源平ツツジ白ツツジか一筆啓上仕り候なのだが、そうは聞こえない。

チョッイトイッパイグイーと聞こえる。

焼酎一杯グイーと鳴くのはセンダイムシクイだそうだが、ホオジロは違う、焼酎じゃなくてチョイトなのだ。

雉もケーンと鳴いた。

菫はまだかな。


にいさん、ちょいと寄ってかない?

今夜は冷えるねー、一杯やりますか。

あら、にいさん、いける口もってそうねー。

んだべ、春だべ。

2018年3月 7日 (水)

高松市郊外と自動車道

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ウグイスの 嗄れたケキョに ホーホがつき


土手をドテドテ走ってると、藪からステッキ、ウグイスが美しい声で鳴く。

ケキョの初鳴きを聞いておおよそ一か月、練習を重ねた成果が出てました。

昨夜、深夜に突然に脹脛が攣って、痛くて、しばらくうんうん唸ってた。

やがて痛みが去って、再び寝てしまい、今朝、目が覚めてトイレに行こうとして立ち上がったら、また来ました。

こういうときはストレッチして走るんだと云い聞かせて、走ってしたら、楽になりましたわ。

ミネラル不足や栄養の偏りではない。

冷えや疲労からきたのでもない。

思い当たる節は、あれじゃ、加齢じゃわ。

2018年3月 6日 (火)

里山の花たち

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ちょいとボケたが、ジロボウエンゴサク。

腕が悪いのではない、カメラがボロなのだ。

6枚ほど撮って、一番ましなのを…。

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シュンラン。

やっと顔を出してくれました。

もう少しですね。

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アマナ。

こちらは見頃。

花弁にほんのり赤い筋が入って、綺麗でした。

フデリンドウを探しましたが、開花はまだ、固い蕾でした。

2018年3月 5日 (月)

アイスチューリップ

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昨日のこと。

まんのう公園でアイスチューリップが咲いているらしいっていうので、爺たち4人で自転車に乗って見に行った。

入り口のお嬢さんに、おらたちは前期高齢者と後期高齢者ばっかやでぇー、と云うと、ニカッと笑って、はい、お一人210円どえーすといって入らせてくれた。

ヨボヨボになると、半額なのだ。

すなわち、前期も後期も爺は半人前なのだ "(-""-)"ヒガミコンジョー

因みに栗林公園などは無料だ。

ということは、人ではないのだ、もうすぐあれなのだ ( ゚Д゚)ガッピョーン

まんのう公園では、半人前扱いだから喜ぶべきなのだ (*´ω`)ドコカオカシイ クルッテル

前置きはそのくらいにしておいてやろう。

アイスチューリップとは、球根を冷凍保存したものらしい。

すると球根が勘違いして、1~2月に咲く。

しかも1ヶ月も咲く。

要するに、花としては普通のチューリップ。

騙されたチューリップ。

入り口入ったすぐのところに花壇があって、そこに咲いていた。

公園全体にワーッとではなく一部の場所だったが、やはり珍しい。

先日の春の嵐の影響か、少し傷んでいたが、十分、なにしろ半額なのだ。

爺たちは、一目見て携帯でぱちり、ふーんと言って、自転車に跨って、次の場所へ走り去ったのです。

2018年3月 4日 (日)

雛祭り

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気温20度、自転車で走って、汗が滲むほどの暑さでした。

今日は宇多津のひな祭り。

昨年はこの時期、河津桜が満開でしたが、今年は少し遅れていて、まだ蕾が膨らみかけている程度。

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町はたくさんの家族連れの人たちで賑わってましたが、子どもさんソフトクリームに目がいってた。

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なかには欲しくてしょうがないのか、泣いてる子もいてましたわ。

いまどき、珍しい。

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何段にも飾られたお雛さん、なかには平安時代のも…。

大切に保存してるんですね。

2018年3月 3日 (土)

タネ

Spc021171                           <文と写真は無関係>

ひと時、ヨウシュヤマゴボウが庭の片隅に生え、真黒な実をたくさん生らしていたときがあった。

とこどきとんでもない草や木が生えたりするので、鳥が種を運んできて、糞をまき散らしてゆく名残だろう。

ヨウシュヤマゴボウは、植物図鑑では毒があると書いてあが、大した毒ではなさそうで、食べた人もあって、たくさん食べるとどうなるかはわからないが、舌が痺れる程度だったそうだ。

タネは一粒食べただけで、害が大きいものもあれば、たくさん食べると害が出る物もあるし、まったく無害のものもあるがたいがいは渋いか酸っぱい。

その多くはまだ熟れていない若い実だ。

植物の戦略だ。

実を遠くに運んでもらいたいのだが、まだ食べたらダメよというわけだ。

熟れると毒は消え、渋みも抜け、甘くなる。

ところが、なかにはまったくの無毒にはならないものもあって、少量残すのだ。

そうすると鳥や動物たちはたくさん食べられない。

植物はできるだけ多くの動物たちにいろんなところに運んでもらう作戦なのだ。

だれが考えたのか、非常によくできている。

とことがところがところさん。

まだ熟れていない非常に有毒な種を平気で食べる鳥もいる。

その鳥はまず海沿いにある毒消しの作用を持つ土をあらかじめ食べおく。

だれがそんな高等過ぎるテクニックを教えたのだろう。

わたしたちにはわからないことだらけなのだ。

神様、教えてほしいのだ。

          -バカボンボンー

綺麗な実をつけていたヨウシュヤマゴボウはある日突然に枯れてしまったが、その後、また若い芽が出てきた。

野鳥が運んできたのだろう。

今日は空に赤い月が出た。

2018年3月 2日 (金)

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やや多い。

いやらしい季節がやってきた。

鼻がむずむずして、ほんの少し目が痒い。

運転中にくしゃみが止まらなくなるときがあって、危ないのだ。

困ってしまう。

アレルギーは、免疫の暴走が原因なのだが、なぜ昔は花粉症がいまほどになかったのか、なぜ現代になって暴走する人が増えアレルギー症になったのか、わかってないそうだ。

最近になって、Tレグという細胞が、暴走を抑える役目を果たしていることがわかってきた。

そのTレグ細胞を活発に作り出すのが、ある種の腸内細菌であることもわかってきた。

腸内細菌が多く含まれるヨーグルトとかを積極的に摂取すると、アレルギーが少し緩和される。

そして、野菜やキノコ、海藻類など水溶性食物を摂ると、腸内細菌が増えることもわかってきた。

おかげで、昔のように、目はあまり痒くなくなったし、鼻水がダラダラ流れ、ティッシュ箱を持ち歩くこともなくなった。

今シーズンからは目と目の間に花粉症を抑えるツボがあることを知り、それをやっている。

効果はあるようで、目のかゆみや鼻詰まりがほとんどなくなった…ように思う。

ただし、年寄になると、免疫作用が鈍くなって、花粉症アレルギーを感じなくなるという話もある。

花粉が飛ぶシーズンはこれからだ。

やや多いから多い、非常に多いになったときにどうなってるかだ。

いざ、しょーぶ。

2018年3月 1日 (木)

セミの抜け殻

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梅の幹にセミの抜け殻がくっついていた。

主はアブラゼミだろうか。

セミはなぜあんなに大きな声(?)で鳴くんだろう。

ファーブルは不思議に思って、実験したそうだ。

人を集めて、セミの鳴く傍で大声を出してみた。

逃げない。

次に大砲を撃ってみた。

やっぱり平気で鳴き続けていた。

耳がない、鳴くのは暑い夏を楽しんでいるのだろう、そう結論付けた。

ところが違うかったのだ。

耳は腹部に立派についている。

ただ、その耳はセミたちの声だけにチューニングされていて、人の声や大砲の音は聞こえていない。

木の蜜を吸って夏を楽しんで鳴いているのでもない。

メスが大声で鳴くオスを好むから鳴いているのだ。

かくて、夏になるとメスよ来いメスよ来いと大合唱が始まる。

しかし、鳴く一方で、メスは寄ってきてくれるが、セミの体に卵を産み付ける寄生バエも寄せ付ける。

そんな危険をものともせずに、オスはますます大声で鳴き続ける。

しかし、なんで大声で鳴くオスにメスは魅力を感じるのか、それがわからない。

そっと近寄っていって、耳元で優しい声で、好きだと囁くのではだめなのか。

自然界は謎だらけだ。

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