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2017年8月

2017年8月31日 (木)

夏の終わり

Simg_3662                                           セミとカマキリ

うわっうわっ!やめてくれー!!

ええーい!じたばたするでねえー、おとなしく食われろっちゅうーんじゃ!!

おら、まだ死にたくねえー。

むふむふむふ、うまそうじねえか。

おら、まだやり残したことがあるずらよ。

なーにをじゃ、ジージージーと朝から晩まで喚きおって、この期に及んでなにがあるんじゃ、ゆうてみい。

樹の蜜をもっと吸いて―、せめてあと一日。

じゃーかーましい!!

足元にはアベマキの実が落ちていた。

里山は暑い夏が、そろりと去ろうとしている。


道端の雑草にも秩序正しく花が咲く。

空の小鳥も、地にうごめく虫も、それぞれの生存にその生涯を賭ける。

生れ出たことが、生きること自体であり、生きることは、いのちを、次の世代に引き渡して終わる。

                                      ー田中澄江ー

生きている限り、いつかは死ぬ。

しかし、人間は、他の生物をむやみやたらと殺生するものはでない。

自然にまかせておきなさい。

わたしたちのまわりから、動物たちや昆虫たちがいなくなったら、どんなにつまらなくて寂しいことか。

2017年8月30日 (水)

浜辺

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親と子、夫婦、きょうだいという間柄であっても、一緒に快いつき合いかたをしていこうと思えば、相手を大事にし、相手を傷つけるようなことは、できるだけ避けなければならない。まして、どんなに心を打ち明けあい、よろこびや悲しみをともにしたからといって友達は他人である。

ときには肉親であってさえ、結局は他人と思うことがある。

相手を自分の分身か、まるで同じもののように思うことは禁物だ。

その馴れ馴れしさが二人の親密さを破壊したというような例は、随分と多いのではないかしら。

                  女の一生に悔いなしー田中澄江ー

子どものときは、ときに親を侮蔑したり、きょうだい同士で罵ったりするもんだが、大人になれば、そういうことは慎むようになるようだ。

しかし、悲しいかなそれでも冷え切ってしまった状態のままで、お互いにお墓まで行くこともあるようです。

人生はいろいろですね。

2017年8月29日 (火)

弥谷さん

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薬師岳から帰ってきて4週間が経つ。

ある日に樹の剪定をしていたときに腰を痛めた。

外があまりにも暑いので、これ幸いと思ってエアコンかけて、畳の上でひっくり返って三日ほど過ごした。

少し良くなったので自転車に乗って3日ほど走った。

4日目にまたまた腰に痛みがはしり、3日ほどジクジクと疼いた。

4日目になってやっと痛みが和らいだ。

今日、やっと里山へ行く気になって、弥谷さんから黒戸山を歩いた。

里山は暑い!

まだ真夏だ。

蝉が喧しい。

閑かさや岩にしみいる蝉の声、うん?

山中はアブラゼミ、ニイニイゼミにツクボウシの大合唱で、耳の鼓膜が裂けそうだった。

下りて来たら、耳の奥には蝉のうなりが残り、上から下まで汗でずぶ濡れ。

3時間で飲んだ水分は500mlペットボトル2本、帰宅してなおもがぶ飲み。

やっとれん。

2017年8月28日 (月)

夕陽の海岸

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ありゃー、いくら呼んでもこの電話、誰もでんわ。

くだらないおやじギャグを言って、本人一人だけうけて、飲んだコップの水を吹き出し、服をべちゃべちゃにした男。

ひっくり返った土手で欠伸しながら、空の雲をみていた男の口に鳥の糞。

猫にやったカリカリひとつまみつまんで食べようとした矢先に猫パンチを立て続けにくらって、顔にひっかき傷ができた飼い主。

犬の散歩中にご近所さんと出会い立ち話、じれたわんちゃん、主人の足にションベン。

山でおいしいと飲んだ沢水、上から親指よりも太いヤマミミズがのたくりながら流れてきた。

パンを箸で食べた。

                        ー哀愁漂うこの頃ー

そろり、海も終わりに近づいている。

2017年8月27日 (日)

強欲とい名の欲望

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人間というものは、ああなったり、こうなったり…心の向きよう一つで生きているものだから今日は善人でも明日は悪党になる…。

                              ーゴーリキーー

だれもが明日への希望を持って生きている。

それを悪く言う人はいないだろう。

ところが、希望はときにわがままで強ければ強いほど欲望にかわり、そしてついに強欲になったときに、だれしもが犯罪をおかす。

罪を憎んで人を憎まずというが、そういうことなのだ。

罪を犯したときはちゃんと罪を償う。

その心がけと反省がいるのです。
なんまいだー(-.-)

いちじくがおいしい時候になりました。

2017年8月26日 (土)

秋雲?

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あるものは罪によって出世し、またあるものは善行によって滅びる。

                          -シェークスピアー

最近の世相をみていると、この言葉がぴったりとまではいかないがかもしれないが、当てはまってるところがあるなと感じる。

いわゆる安倍総理のお友達とか、昭恵夫人の取り巻きだとか、えらいこと出世したり、問題になったりで物議をかもしている。

正義感の強い方たちは、随分と冷や飯を食わされているようだ。

肝心のアベノミクス、ウンともスンともいわなくなった。

国民生活は向上するどころか、下がっている。

黒田日銀総裁も影薄く、あまりマスコミに出てこなくなった。

いつの間にか失敗したようで、この間に派手に出してきた国家予算は、どうにもならない状況になっているらしい。

とうとう、自民党内閣の身内からも閣外からも、危機感が噴出しだした。

いったい、どうするのといった感じだが、いまは北朝鮮問題で国民はそちらに目が向けられていて、関心は薄いのだが、国防も怪しい。

北朝鮮から発射したロケット弾は、朝、三発とも失敗したと政府は報じたが、その後、アメリカは二発は飛翔したといっている。

どちらが正しいのだ?

本当のところはどうなのだ?

Jアラートも怪しいし、政府の情報把握も対応も怪しい。

地下シェルターが売れているらしいぞ。

今日はひさびさに雨が降って、外は涼しかったー。

2017年8月25日 (金)

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人生は、暇潰しなのである。

産まれ落ちた時から死にゆくまでの、暇潰しなのである。

どうにもならない多くの理不尽なこともあるのだが、たいがいは自分で何をするかを決めなければならない。

そして、何をするにも暇潰しなのである。

ある人は絵を描き、ある人ピアノを弾き、またある人は詩を詠み俳句をひねる。

うまいか下手か、それは問題でない。

宇宙を飛ぼうが、物理学者になろうが、暇潰しなのである。

わたし思うのだが、もっともぐうたらな暇潰しは人の書いた本を畳の上で寝転んで鼻提灯を脹らませながら読む人ではないかと、もしくは多くの先人たちが踏み跡をつけた山を、口笛を吹きながら歩くハイカーや登山者ではないかと…。

それが、結構幸せなんだな~、少なくとも不幸ではない。

本などは図書館に読み切れないほどあるぞ、楽しいぞ。

さあ、カメラを持って、登ろうではないか、いいぞー。

2017年8月24日 (木)

夕陽

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最近、エアコンを買ってもカメラを買っても、多くの電気製品にはwi-fi機能がくっついている。

これっていったいいつどのようなときに使うんでしょうか、アナログな人間にはさっぱりわからないでいる。

wi-fiカメラは、スマホでリモコン操作ができるようになったり、カメラ内臓のGPSログをスマホで表示したり写真を撮った標高や位置を把握することができる。

しかし、これをするにはポケット(携帯)wi-fiルーターを契約して外へ持ち出さないと使えない(と思ってる?)のだが、お安いものでも月額3000円程度の料金がかかる。

しかも、電波エリアがあって、街中でないと電波が届かない。

自宅近くでよく登る、七宝山や紫雲出山など里山でもあきません。

街中だけじゃ、ダメじゃないかと思う。

それに、スマホをもっていないし。

毎日が日曜日組には非常に不便で、まったく無意味な機能がいつのまにかつけられていて、それを買わされいる。

要らないからちーと安くしてくれって云いたいのだが、聞いてくれる人はいない。

それにしても、一般のサラリーマンとか営業してる人たちは、これを使って、帰宅前にエアコンを入れたり、お風呂を沸かしたり、炊飯器などにスィッチを入れたりして外から操作してるんでしょうか?

冷蔵庫などは何が品切れになっているかとか、入っている材料から今日の料理のメニューはなんて外から調べることも可能らしい。

摩訶不思議な時代になったもんです。

※いかんいかん、やっぱりアナログ人間じゃった。

ルーターで繋ぐのはネット接続のときだけのようです。( ˘•ω•˘ )ペコポコ

その場合はエリア内でないと繋がりませんが、カメラとスマホなどのように製品それぞれに、対応するwi-fi機能がついてる場合は近くでの操作ができるようです。

2017年8月23日 (水)

地蔵盆

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今日は地蔵盆、全国的には24日らしいのですが、こちらでは毎年8月23日に催される。

辻地蔵さんなので、道ばたや街角にあるお地蔵さんなので、多くは道の角に建っている。

子どもたちが次から次へとお詣りにやって来ては、楽しみなプレゼントを受け取って帰るのですが、たいがいの子どもたちは一ヶ所では収まらず、次のお地蔵さんへ向かう。

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昔は福引が行われたり、イベントなども行われたりしたそうだが、最近は子どもたちが少なくなったこともあって、開催するところはほとんどなくなった。

それでもまだこういう風習を残そうとして、お年寄りたちは一所懸命に頑張っている。

お年寄りたちはあちこちで集まって銘々に賑やかに話に花を咲かせていますが、ときどきお詣りする子どもたちに目をやり、細めていました。

2017年8月22日 (火)

お盆が過ぎて

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立秋が過ぎて、日がだいぶ短くなりました。

日の出が5時30分、日没が6時43分、お盆も過ぎて、随分と朝夕が涼しくて凌ぎ易くなった。

お盆前には早朝に散歩を済ませていたが、この頃では夕方にはさほど暑くもないので、ちょこちょこっと川土手を自転車で走ることが出来る。

土手で鳴く虫も、それまでキリギリスが喧しかったのだが、コオロギの鳴き声が勝っている。

鳴く蝉も少し様子が違ってきた。

鳴きすぎて疲れたのか、それとも樹液を吸いすぎて太りすぎたのか、桜の木の下でヨタヨタと飛び、頭や体にぶつかってくる。

しかし、日中はまだまだ猛暑が続き、夏色が濃い。


川かぜや 薄がききたる 夕涼み

                 -松尾芭蕉ー

もう少しです。

2017年8月21日 (月)

田中澄江エピソード

Sdsc08289                                         タカネヤハズハハコ

田中澄江さんのありし日の写真を観てると、二人の人物が重なって脳裏にピラピラ光る。

一人は政治家土井たか子さん、もうお一人が作家の佐野洋子さん。

三人ともすでに他界されているが、なんとなく似ている。

頭がいいのに、とにかくブス。

ブスなの愛嬌があって、ブサカワイイ。

田中澄江さんなんぞは、おっさん扱いされていた。

ある日、空港で運搬人の男から、ダンナ(荷物は)これだけですか、と云われた。

別な日には、バス席から手を伸ばし、窓を開けようとしたときに、前の席に座っていた爺さんの頭に手が触れ、ひどく怒られたようだが、その老人は田中さんを人相の悪いおっさんだと思ったらしい。

著書には「花の百名山」などがあるが、近松門左衛門が好きだったようで、ゾクッゾクッとする女殺油地獄だとか、曽根崎心中や心中天の網島がある。

花が大好きで、野に山に咲く花を生涯歩いて探し求めた女性には、その容姿からは程遠い存在だったようです。

いまは故人になられたが、わたしの知人で、その方のブログに「○ーこのわくわく♪野の花、山の花」というタイトルをつけられていた女性を思い出した。

2017年8月20日 (日)

戦争ってなんだろう

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人は誰もがどんなかたちであれ死に逝くが、戦争に散った人が一番悲惨なめに遭わされたように思う。

特に第二次世界大戦のような現代における戦争は、勝利した国の兵士たちも悲惨な思いをしたであろうが、追い詰められてもなおながながと敗北を認めようとせずにとことんまで犠牲になった。

家々の上空から落とされた爆弾は1年3か月もの間、16万トン以上にもなる。

民間人の死傷者数は軍人の戦闘被害78万人を上回る。

プロ野球選手も召集され亡くなっている。

名古屋軍に所属し活躍していた石丸進一投手は敗戦の3月前に、神風特攻隊員として出撃し、帰らぬ人となった。

ベーブ・ルースと対戦したかの有名な元巨人軍沢村栄治投手などは、昭和13年日中事変に出征、負傷復員したものの、昭和16年再び召集されフィリピンへ出兵。

再び帰還したものの、昭和19年に3度目の召集。

その年の12月に乗っていた輸送船が、屋久島西方の東シナ海に差し掛かったとき、アメリカ潜水艦により撃沈され、亡くなった。

3年ごと3度も戦争に…悲劇と悲惨を通り越している。

日本の平和は犠牲になった彼らによって守られ、いまの繁栄があると云う人がいるが、そうだろうか。

ひょっとすると、この言葉は戦争で犠牲になった人たちへの、せめてもの償いの気持ちなのかもしれない。

2017年8月19日 (土)

子どもと子どものままの大人

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田中澄江さんの男の子二人のお孫さんが、ある日喧嘩をして上の子が弟を泣かせてしまった。

咄嗟に、「ダメよ。仲良くしなくては。」といって、その子の腕をつねった。

すると彼は叫んだ。

「おばあちゃん。死んでて。」

田中さん、びっくりして何も言い返せなかったそうだ。

ある日、お彼岸のときにお墓参りに出かけて、その子に「おばあちゃんは死ぬと、この石の下に入って、もう坊やに会えないのよ。それでもいい?」

彼がべそをかいたので「これからは死んでてなどと言わないの。わかったわね。」

ところが彼はよその家の前にあった大きな石の門を見て、「おばあちゃん、この石の下にも人が死んでるね。」と大声で叫んだ。

子どもは思ったことを云うが、ときには残酷だ。


「僕、桑田町(くわたちょう)に住んでるのやね。」と云うと、僕は、「おっさん字を知らんのやな、くわたやない、そうだや、アホやな。」

横にいたお母さんが、くわたとも読むのよ。と教え諭した。

わたしは、このクソガキ、生意気な奴、どついてやろかと思ったが、出た言葉は「そうなんだ、へー、それでそうだちょうって言うのやね。」

僕もお母さんも、シラーっとして、会話が途切れてしまった。

あー、またアホぶりをさらけ出してしまった。

もう言わない。

2017年8月18日 (金)

キバナシャクナゲ

S1280pxkibanashakunage                                   ウィキペディアから拝借

薬師岳から帰ってきて、だいぶ日数が経ってしまった。

遅ればせながら、田中澄江さんの名著「花の百名山」を読んでみた。

その日、北薬師の山腹はまことキバナノシャクナゲの群落にいろどられていて足も心も軽くなり、それから二時間かかって辿り着いた薬師岳の山頂には、小さな祠のあとと、さびた刀剣がいっぱいあって、苦しみ苦しみここまで来たのは、自分だけではないのだと、眼に見えぬ先人の霊になぐさめられる思いであった。

                             ー薬師岳、一部抜粋ー

ここではキバナシャクナゲをキバナノシャクナゲと紹介している。

この花、6月から8月にかけて咲く。

そして、薬師岳山荘の入り口付近の斜面にあるんだそうだ。

気がつかなかった。

いまになって、なぜ、行く前にこの本を読んで行かなかったのか…。

あー、バカじゃ、悔しい。

田中澄江さんが登った頃には、山頂の祠は壊れたかどうかして、なかったんですね。

このとき、頂上の雪をすくって、コンデンスミルクに入れて食べた、おいしかったと書いてある。

2017年8月17日 (木)

日中はまだまだ暑いのだが…

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お父さんと呼ばれて四十ん年、そしておじいちゃんになって十ん年。

父と母は当然にひいじいちゃん、ひいばあちゃんと呼ばれている。

そしてじいちゃんとばあちゃんはやっぱりお互いをじいちゃんばあちゃんと呼んでいる。

一番最初に生まれた子は二番目ができたとたんに兄ちゃんとか姉ちゃんと呼ばれるようになって、それまで○○ちゃんと呼ばれてたのに、もう名では呼ばれない。

なぜか、一番下の子にあわせた呼称になる。

どこの家庭もだいたいがそうで、一見、和やかで暖かく、そして微笑ましく見られている。

しかし、外でこれを使っていると、他所の子どもがパパと呼んだときに、思わず他人の自分が「はい」と返事したりして、気まずく恥ずかしい思いをすることがある。

稀に、名で呼び合っている家庭もある。

パパのことをママが昔のままに○○ちゃんとか呼び捨てで○○なんて言ったりするので、子どももつられてパパのことを○○と呼び捨てにしたり、ママのことを△ちゃんと呼んだりする。

個がはっきりしていて、なかなかにいい。

日本ではこういう個性を大切にする家庭は少ないような気がする。

どちらがいいのかはわからないが、なんとなく、日本もそろそろと、個性を大事にする文化を育むためにも、呼称を一番下に画一的に揃えることは止めたほうがよさそうな気がするがどうだろう?

画一的にパパと呼ぶのもママと呼ぶのも、そこにはパパらしくママらしくと言っているようなもので、なんとなく右に倣えみたいな、そうでなくちゃ和が乱れるみたいなそんな感じなのだ。

少なくとも、兄ちゃんは兄ちゃんらしくとか、姉ちゃんは女の子だからとか、比較の対象にしたり、抽象的な表現で個性を押し殺さないようにしたいものです。


朝晩涼しくなったが、秋雨前線の影響で野菜が高騰しているらしい。

半切りの野菜が店頭に並ぶ日が近いかも。

2017年8月16日 (水)

お昼は…

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今日も湿度が高く、蒸し暑い。

こんな日はやっぱり、しつこく、冷っこいうどんに限る。

いつものお気に入りのうどん屋さんの暖簾を押し上げて、トレイを取って注文。

メニューを見たら、あらら、大好きなキムチうどん売り切れてて、メニューの札が裏返されていた。

しゃーないなー、大将、冷やしぶっかけたのんますー。

お皿に、おさかなフライに牛コロッケを乗せた。

ツルツルーッ、う、うっまーい!

夏はやっぱりこれだなー。

お盆が今日で終わった。

昔なら、そこかしこで夜には賑やかに盆踊りが催され、お盆が終わるのだが、最近はそういうこともなく静かに日が暮れて行く。

旧暦の16日でしたら十六夜の満月なのですが、今日は三日月、厚い雲に隠れております。

次の楽しみは、24日の地蔵盆ですね。

2017年8月15日 (火)

夏バテ

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湿度計を見てびっくり、80%、気温は29℃なのに、どおりで蒸し暑い。

湿度が10%ごとに体感温度は1℃上がるのだそうだ。

そうすると今日の体感温度は37℃にもなる。

やっとれん、こんな日の食事はやっぱり冷たいものにかぎる。

しかものど越しのいいものとくれば、ざるうどんとか冷やしぶっかけ、おかずにはやはり天婦羅がいい。

たくさん食べないと夏バテになるし、なんて思いながらつるつると二玉も三玉も食べる。

さっぱりっとしたあと口に天婦羅攻撃、パリッとしてサラッとしているようにみえるがこれが結構こってりなのだ。

口の中がこってりしたあとに、つるつるさっぱりっとのどを鳴らしながら流し込む。

そして再びこってりっとさして、さっぱりっと冷たいビールなのだ。

夏痩せなんかするわけがない。

夏バテというのは実はウソ、湿度が高くて体がだるいだけなのだ。

その結果、夏が終わりさらに秋が来るとやたらと太っているのである。

ご用心!!

2017年8月13日 (日)

山でのアルコールと虫

Sdsc08144                                1870.6m三等三角点・青淵

ひーこら汗をかきながら登って、やっとの思いで山小屋に到着すると、すぐにキョトキョトと目を売店あたりで泳がせたあと、それまでの苦痛に歪んだ顔をだらしなく緩ませ、一点にくぎ付けにする。

一緒に登ってきたチマチマ隊長は躊躇することなく、ビールを注文し、並々と注いだピルスナーの金色に輝くジョッキをベンチに運んでくる。

ジョッキには水滴がほどよくついていて、よく冷えているのがわかる。

咽喉が鳴る。

しかし、高山病体質者は悲しい。

飲みたくても飲めない、横目で眺めているだけなんて。

あ~、なんのために山に登ってきたんだ。

ほんとうに悲しい。

Sdsc08471                               北ノ俣岳三等三角点・北俣嶽

隊長は途中にあるテン場でテントを張った。

わたしと妻二人は、テン場からおおよそ3時間弱歩いて薬師岳に登り、40分歩いて山荘へ着いた。

その間、隊長はテン場で悠然と景色を眺めながら、ひとりのんびりと焼酎を飲む。

しかしだ、二晩、テン場で焼酎やビールを飲んだが、アルコールは虫を呼ぶ。

大量のアブとブヨに悩まされたそうだ。

ざまあみろ!

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せっかく、薬師岳へ登ったが、三角点を撮るのを忘れてしまった。

なので、代わりにケルンを…。

                             -終わりー

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あった。

薬師岳三角点、隊長が撮影して送ってくれた。

サンキュー(^。^)y-.。o○

二等三角点・薬師ヶ岳。

上に見えている建物は薬師如来像が安置されている祠。

ありがたや、ありがたや<(_ _)>

                                  ーほんとうの終わりー

2017年8月12日 (土)

山小屋の睡眠

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山小屋では眠れないことがよくある。

枕が変わったうえに、部屋には何人も見知らぬ人がいて、話し声やいびきが聞こえたりする。

狭い部屋にいくつも布団が敷き詰められ、隙間がなく、トイレへ行くにも足を踏んだり体を蹴とばしはしないかと、気の弱い人は頭が禿げるほど寝る前から心配する。

かといって薬の知識がなく、睡眠導入剤や安定剤を飲む気にはなれない。

薬は嫌いなのだ。

寝つきをよくするが途中で目覚めたときは寝られないという薬もあれば、いったん飲むと薬が覚めるまで寝てしまう。
どっちもどっち、行動の早い山では困ってしまう。

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そんなときは布団に横たわり、さあ寝ようというときにあることをすると、効果がある。

一つは両手の薬指を除いた8本の指を爪の両側から摘まみ順番にモミモミ2回繰り返す。

これをするだけでも3分以内に寝られるが、それでもまだ寝られないという方には…

身体の筋肉に力を入れて、全身を硬直させる。

そして一瞬にして力を抜き、緊張をダラーっと解きほぐす。

すぐに寝られます。

それでも寝られない方は、諦めなさい。

ダラーっと横たわっているだけで疲れは案外にとれる。

緊張を解いてリラックスし、明日は楽しいぞなんて思っていれば、そのうちンガーッて寝ているものなのです。

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普段から睡眠をよくする方法。

朝目覚めて30分後には軽い散歩をして外の光を浴びよう。

朝食には牛乳など乳製品を必ずとりましょう。

運動は夕方にしましょう。

お風呂や夕食は早めに済ませましょう。

医学的な根拠は長くなるのでしません。

2017年8月11日 (金)

登山届け

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太郎平小屋には富山南警察署山岳警備臨時派出所が併設されている。

登山届はここへ提出することになっていて、妻が窓口にいた若い警察官に届け出をした。

一読した警察官、「随分とゆっくりですね、これなら大丈夫でしょう」ニッコリ笑って受け付けてくれた。

一泊二日で歩けるところを二泊三日での届け出なので、お年より夫婦でもゆとりをもって安全に歩ける、と思ったんでしょうね。

でも本当のところは、あまりにもゆっくりした計画なので、ピクニック気分できたんじゃねーのか、なーんてお腹の中で思ってたのに違いありません。

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夜の小屋で、その若い警察官が泊り客の前で山岳事故の近況を語った。

今年1月から6月までの半年でこの山域では28件の事故があり、うちお一人の方が滑落死亡だった。

黒部五郎岳の岩場で、突いたストックを滑らして、その弾みで150m滑落した。

岩場の状況にもよるが、危ないと思われるところではストックをザックに仕舞って三点支持で歩きましょう。

ストックはあくまでも歩く動作の補助、膝への負担軽減や次の動作へのスムーズな足運びなどのために使うものなので、ストックに体重を乗せ過ぎないようにしましょう。

つい疲れてくると、その基本を忘れがちなんですよね。

Sdsc08248_2                                       キヌガサソウ

今回の山行ではとにかく胃が快調で、警察官がおしゃべりしてるときにも、たくさん食べた。

薬師岳山荘も太郎平小屋も、なぜかポークカツ。

お肉は力がつくよなー。

お代わり自由、他のみなさんもごはんモリモリで食べている。

話が終わると拍手が起きた。

みなさん、マナーもいい。

話し手もにっこり笑顔でした。

2017年8月10日 (木)

一枚のショートパンツ

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今回の山行では徹底して軽量化を図った。

高齢化のため4~5年前と比べて、テント泊装備した重たいザックが担げなくなったからだ。

そのため、山小屋泊まりにしたが、そのうえになおも軽くしようとしてコッヘルもガスも持たず、食料も非常食にバナナ2本と小さいカップラーメンのみ。

まさかのためのツエルトも持参しなかった。

お湯はテルモスに入れて持参、冷めれば山小屋で熱いのを調達できる。

普段の日帰り登山と変わったところといえば、着替えの下着といびき防止グッズと歯ブラシを持参したことくらいだろう。

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ひとつだけ、持ってこなかったことで後悔したものがある。

ショートパンツだ。

ジャージパンツでもいいが、少し重い。

軽くて速乾性のものがいい。

これを一枚ザックに入れておけば、小屋どまりをより快適に過ごせると思った。

Sdsc08168                                         ミヤマリンドウ

今回は持ってきてなかったので、夜寝るときにコソッとズボンを脱いで、下着のまま布団に潜り込んで寝た。

朝は、布団の中でもぞもぞズボンを履いて起きた。

Sdsc08172_2                                       シロバナミヤマリンドウ

いくらなんでもなー、ズボン履いたまま寝るのもなんだし、ジジイの下着は見たくないだろうよ。

朝食が不味くなるわなー。

2017年8月 9日 (水)

雨とカメラ

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カメラを初めて持ったのは山へ行きだしてから、しばらく経って。

それまでは花に興味なく、風景なんぞは脳の片隅に刻み込んでおけばいいと思ってた。

記憶力は人一倍悪くて、鶏のノンコもないくせに、なんと生意気な!

10秒も経てばあっという間に、思い出すような風景一切れも残っていない。

買った。

写真に収めるのがうれしくて、山へ行くのがますます楽しくなった。

ある日に問題が起きた。

Sdsc08477                                          ホシガラス
雨に濡れたカメラはたちまち動かなくなった。

ほんの霧雨程度だったのに…。

基盤にまで水分が浸透して、全部取り換えた。

修理費はバカ高く、泣いた。

修繕したカメラは、その後よくなかったので、新しく買いなおした。

新品のカメラ、あまり使わないうちに冬山で雪の中に落としてしまった。

Sdsc08450_3                                         ムシトリスミレ

日帰り登山はお天気が読めるので落とすなどしない限りはほとんど問題ない。

しかし、長い山行になると、雨も覚悟しないといけない。

防水・防塵カメラを買った。

心配なく便利に使うことができた。

ところが、これもある日、藪の中に消えた。

Sdsc08426_2                                          ウサギギク
仕方なく壊れかけのカメラを持ち歩いた。

雨に濡れて、オート撮影、パノラマ撮影ができなくなったカメラだ。

自動で開閉するレンズの閉じ蓋も壊れてしまって、指でこじ開けないといけない。

それでもなんとか写った。

しかし、この山行でまたまた雨に濡れた。

とうとう、スィッチを切ってもレンズの筒がカメラに収まらなくなった。

手で無理やり押し込んだところ、収まった。

まだ使える。

妻もカメラを持ってきているが、ヤツは賢い。

この日、カメラはザックの中に仕舞い込んで、使わなかった。

そして、あれ写せ、それ写せと、わたしに命令するのだ。

殴りたいと思った。

ところが帰宅して、びっくり、ヤツのカメラ、この日の雨で濡れたらしくて、動かなくなってた。

一眼レフなので、修理代4万円いるって!

あ~…。

2017年8月 8日 (火)

靴パコ

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太郎平小屋で新潟から来られたご夫婦の方とご一緒した。

今日、折立から登ってきたのだが、明日から4日間歩いて、黒部五郎ー三俣蓮華ー鷲羽ー水晶ー雲ノ平を周回したのち、折立へ下るという。

縦走が好きなご様子で、立山から薬師岳への縦走コースも歩き、当時は一日二便しかないバスに乗るため、朝食も摂らずに急ぎ足で折立へ下山したそうな。

そして電車に乗り換え、千寿ケ原にある立山駅へ。

登山靴は縦走用のものは、普段は履かずに、風通しのよいところへ保管してあるんだとか。

今日、その靴を履いてきた。

Sdsc08298_2                                         シナノキンバイ

朝方、まだ暗いうちに、お隣で寝ていたそのご夫婦の会話が耳に入ってきた。

「あなた、まさか、一人でいくんじゃないでしょうね」

「……」

夢うつつで頭がボーッ!

なんのこっちゃ?

「一人ではいかない、おまえとはいつも一緒だよ」

「……」

???

「とにかく、朝食は(小屋には)頼んでないから、パンを齧って下りよう」

「うん、ごめんね」

その後も何度となく「パンを齧って下りよう」を繰り返し囁いていた二人。

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思い切って布団から起き上がった。

すると奥さんが、わたしたち今日下山することにしました、とおっしゃる。

靴のソールが剥がれてしまって、いえまだ完全には剥がれてないんですけれど、これから4日間歩くのは無理なので、下りることにしたの。

わたしのミス、(夫には)申し訳ないことをしたわ。

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その後も会話は続いたが、こういうことが起きるんですね。

縦走用にと大切に保管しておいた靴、いくら大事にしても経年劣化は待ってくれない。

一定程度年数が経てば、履かなくてもソールが剥がれたりして靴はダメになってしまう。

因みに、この方たちの靴は、ソール張替えができるタイプの靴で、もうすでに三度張り替えたものだそうだ。

一度張り替えれば、ほとんどの場合、新品のものとかわらない年数を履くことができる。

普通、5~7年持つので少なくとも15年以上履いていることになる。

いい靴だなと思った。

小屋のスタッフの方に応急修理をしてもらった二人、しょんぼり下山。

新潟からは少し遠いが、なに、四国ほどではない。

頑張ってまた来ればいい。

折立でお別れをした。

2017年8月 7日 (月)

山での事故

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山では、ちょっとしたことから大きな事故につながる場合があるので怖い。

早朝に薬師岳から降りてきた三人組の中の元気のいい女性が「登ってきたぜい!やったぜー!」といいながら、太郎平へと下って行った。

シナノキンバイの咲く雪渓を過ぎ、薬師峠へ下るところで、大雨が降った日には危ないだろうなと思われる荒れた石ゴロの沢筋に入る。

そこで、やったぜおばちゃんが、石に躓いたかで足がもつれたのだろう、沢へ頭から突っ込んでいった。

後方からついていたもう一人の女性がキャーッ、大声を上げた。

やったぜおばちゃんのストック二本は宙に跳ね上がり、頭を下にして思い切り岩にぶつけ、岩に挟まるようにして倒れ込んだ。

先頭を歩いていた男性が急いで助けに行くが、やったぜおばちゃんは身動きできない。

やがて抱きかかえられて起き上がったおばちゃんは、大丈夫と言いながら笑っていたが、頭から被っていたカッパのキャップは破けて、少しだったが血が滲んでた。

受け答えもしっかりしてるしなによりも歩ける、よかった。
Sdsc08267                                                                                 ハクサンイチゲ

最終日、最後の展望所である三角点のある1870.6mを過ぎ、白樺林を下ってしばらく歩くと折立登山口が近い太郎坂が始まる。

一人の年老いたジジイがそこで木の根っこに躓いた。

このジジイ生意気にも普段からストックを使わず、せっかく持ってきていたストック二本はザックのサイドポケットに挿したままだ。

両手を斜め前に広げ、深くえぐれた登山道の溝を飛び越えて、土壁に頭から激突した。

幸いにも前日の雨で土は柔らかくなっており、頭がめりこんだ。

起き上がったジジイは、きちゃない顔をして云った。

壁ドンしたがー、えへへ。

前方が崖や岩でなくてよかった。

※ジジイ=筆者

2017年8月 6日 (日)

ラジオ体操

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山小屋の朝はラジオ体操で始まる、ところもある。

今回の山行では二つの山小屋で泊まったが、太郎平では泊まってた多くの登山客がまだ暗いうちに朝食を済まし、出発し一段落した後、スタッフも含めてみんな元気よくおいちにさんしーの掛け声が爽やかに響く。

以前登った白山では、屋内でラジオ体操をしたが、やはり外がいいですねー。

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なぜか、白山でもそうだったが、続けて第一と第二もやっちゃう。

小さく写ったピンクのシャツは妻、チマチマ隊長は一人つくねんとして、座ってなにかゴソゴソやっている。

拗ねたガキみたいだ。

てっぺん禿げのおっさんは、当然、わたしではない。

みんなが体操してるのに、一人カメラをかまえて、うろちょろしてる。

やっぱりガキにかわりない。

2017年8月 5日 (土)

高山病

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高山病体質の人は標高2500m前後あたりで、症状が出てくる。

頭痛、吐き気、むくみ、めまい、ふらつき、疲労感、脱力感、食欲減退、睡眠障害。

原因は酸欠による脳へのダメージから、全員にではなく4人に1人、25%程度の人に起きる。

横になったり、眠ったりすると悪化する場合が多い。

理由は呼吸が浅くなって、ますます酸欠が深まるからだそうだ。

深呼吸したり、散歩したり、ストレッチをすることが大切だとか。

今回の山行で妻もわたしも頭痛が起き、妻は食欲減退、倦怠感とふらつき。

わたしは手と顔にむくみが起きたが、食欲は旺盛で帰宅すると1kgも太ってた。

非ステロイド系の鎮痛解熱剤の服用は大丈夫だが、改善しないようなら要注意、下山を考えないといけない。

ダイアモックスという薬もあるが、これは脳の神経中枢を刺激して体内に酸素をとりやすくすることにより、効果があるようだ。

夫婦揃って25%の少数派だった。

経験を積み重ねていくうちに、年々症状はほんの少しずつ軽減されてはいるが、治りそうもない。

やれやれだ。

2017年8月 4日 (金)

ハイマツぼっくり

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先日歩いた北ノ俣岳から太郎平への登山道で、ひろったハイマツの実。

三つほどポケットに入れて持ち帰ってきた。

よく見ると、種は全部食べられていて実のない松ぼっくりだけ。

種を食べてしまったのは、栄養が高く、リス、ネズミ、ウサギたちも食べるが、たぶん近くにいたホシガラス。

普通の松の実は料理にも使うことでよく知られていて、アイヌ語でヌムとかノムと呼ばれているらしいのですが、ハイマツの実はどんな味がするんでしょうね。

2017年8月 3日 (木)

薬師岳・北ノ俣岳

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7月31日~8月2日にかけて、薬師岳へ出かけた。

31日晴れ 折立キャンプ場にてテント泊

        ゴゼンタチバナ、ミヤマリンドウの咲く登山道を登って太郎平へ

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チングルマ群生地

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ニッコウキスゲの奥に薬師岳・北薬師岳

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太郎平、薬師峠を経て薬師平を過ぎたところでイワキンバイやシナノキンバイの群生に出合う。

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薬師岳山荘へ

槍ヶ岳やジャンダルムなどが見える。

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天気がいいのでそのまま薬師岳へ登って、北薬師岳を眺める。

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親子のライチョウが姿を現してくれる。

薬師岳山荘泊

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8月1日 雨

北ノ俣岳へ

黒部五郎が見える。

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山頂手前の雪渓…ハクサンイチゲ、コバイケイソウが群生

雨の降る北ノ俣岳山頂にて弁当を食べ、ハクサンシャクナゲの花を眺めながら太郎平へ。

途中、ホシガラスに出合い、食後の食べ散らかしたハイマツの実をひろってポケットへ。

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8月2日 快晴

チングルマを眺めながら下山

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花後のチングルマ

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平日だが、学生さんたちのグループや多くの登山者が上ってくる。

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大日岳、奥大日岳、剱岳を眺めながら、折立へ

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