« お堂での念仏 | トップページ | 土台無理な話しじゃ »

2017年7月 5日 (水)

健康な生活を…

Simg_1346
雨が止んだ後の散歩道で妻がよく行く病院の大先生と出会った。

その病院には若先生と大先生がいる。

先生はゆっくり歩きとジョギングとを織り交ぜながら早朝の散歩を楽しんでいる。

山が好きで、すれ違いざま、妻に大菩薩嶺を歩いてきたと云った。

お医者さんは一般人と比べて健康志向の方が多く、山や散歩だけでなく、テニスをしたり、ジムへかよったりしている。

医者の不養生という言葉があるが、それは昔のことで、いまは予防医学を自ら実践していらっしゃる。

お医者さんの健康志向が一般人よりも高い原因は、病気に関する知識が抜群に豊かということもあるが、不健康な人を毎日診察し、死にゆく多くの人と常に接しているからだろうと思う。


最近、筋肉から分泌されるマイオカインというホルモンが話題になっていて…

・うつ
・認知症
・脳卒中
・心疾患
・動脈硬化
・骨密度の増大
・血圧の安定
・免疫機能の亢進
・糖尿病
・肝機能、膵臓機能の亢進
(脂肪を分解してくれる、血糖値を下げる)
・癌
・若返り効果(老化の予防)

などの予防改善効果があることがわかってきた。

逆に筋肉が大きく低下する70歳になると、マイオカインの分泌が低下し、上記にあげた病気になりやすいということになる。

筋肉は鍛えないと年齢とともに低下する。

男性は筋肉量率が27%、女性は22%が境でそれ以下になるとマイオカインの分泌が足りなくなる。

その年齢がおおよそ男性は70歳前、女性は70歳後ということらしい。

因みに20代では男性44%、女性39%あるが、年齢とともに右肩下がり、ただし、この数値はあくまでも平均なので、運動をしている人はグッと高い数値になる。

なるほど、70歳頃を境に病気勝ちになり、死亡率が上がるはずです。

さあー、明日から運動嫌いな人も運動をしましょう。

ハードな運動は必要ありません。

ゆっくりスクワット10回程度、息が弾む程度の速歩きを30分程度でいいのです。

あと、できれば腕やお腹まわりの筋肉もほんの少しだけ適当に鍛えるとより効果が高い。

« お堂での念仏 | トップページ | 土台無理な話しじゃ »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/2016521/71059914

この記事へのトラックバック一覧です: 健康な生活を…:

« お堂での念仏 | トップページ | 土台無理な話しじゃ »