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2017年7月13日 (木)

血沸き肉躍る戦いが大好き

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月明かりの窓 やもりひとつ

夜になるとオスネコの唸り声が聞こえる。

低い声で唸ってたかと思うと、とてつもなく大きな声を張り上げて、ギャオー、ギャフーと応酬し、死に物狂いの喧嘩になる。

毛がむしられ血が出て化膿して、傷だらけになる。

翌晩またどこかで取っ組み合いの喧嘩をして、耳を齧られて破れ傘のようになる。

それでも止めない。

そのとき、メスは素知らぬ顔、やがて勝ったオスと仲良くなるのかと思いきや、そうでもない。

メスには気に入ったオスというものがちゃんとあるのだ。

だったら、喧嘩なんかしなくてもいいのにと思うのだが、そこはそれ、オスはやっぱり闘わないと気が済まない。

人間も同じか。

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