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2017年6月25日 (日)

スケベは死ぬまで変わらん

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努力の努という字、長い間、次のように理解していた。

努を分解すると、女、又、力、その意味するところは女性が出産するには大変な痛みと苦しみがともなう、だから努力の努なんだよと子どもの頃に教えられた。

誰に教えてもらったのか、記憶にない。

怒るこれも分解すると女、又、心となって、なぜかわからないが、だから怒り心頭なんだよと教えてもらったのをそのまま鵜呑みにしている。

なんだか随分と下品だが、子どもってこういうことをすぐに覚えてしまう。

それが馬鹿げた教えだったことが最近になってわかった。

努も怒りも、漢字の語源は違うところにあった。

三つに分解してはいけない、二つだ。

奴と力、奴隷が力仕事をする、もしくは力いっぱい働くという意味だった。

そして怒るも奴と心で、奴隷の心境を表した字だった。

正しく理解するのに60年近くも要した。

スケベな子どもだったが、いまもやっぱりスケベだ。

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