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2017年6月27日 (火)

恐るべし10代

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卓球の張本選手や将棋の藤井四段の活躍が素晴らしい。

まだ14歳だ。

うら若い子どもたちの輝くような姿を見ていると、爺さんも嬉しくなる。

婆さんとて、藤井四段の扇子やファイルを手にして、弾けるような笑顔でテレビ画面に映っている。

しかしなんですね、時代は確実に若者の手にバトンタッチされてますねー。

老兵は早く消えねばなるまいて、そういう運命だとつくづく感じた。

藤井四段はAIの将棋界第三期申し子だと云われている。

第一期が羽生三冠、将棋のデータベース化による活用が活発になる。

第二期が渡辺明竜王で、地方の棋士の若き卵たちが全国の棋士たちと自由にネット上で戦えるようになった。

そして第三期は、優秀な将棋ソフトが開発され、新しい棋風が次々と生まれるようになってきた。

いまやプロの将棋棋士もAIによる将棋対戦に負ける時代なのだ。

プロの打った手にミスはないという。

それなのに対戦が終わると、負けているのだ。

負けた原因がわからないらしい。

AIはそこまで進んでいる。

将棋の世界だけではない。

医療、株相場、経営ノウハウ、人材の雇用、建築、教育、食料、軍事、航空、宇宙、産業などなど。

おかしくすると政治の世界まで。

政治家の演説内容や、質疑、会話内容などをコンピューターで読み取り分析してもらうと、その政治家がどういう政治家か、また国民にとって信用できる人物かどうかがわかる。

大嘘をこいているかどうかすぐにわかる。

恐ろしい時代がやってきた。

そんなAIを駆使して勉強をする若者が次々と育ってきている。

老兵は早く去れ、いつまでものんべんだらりと生きていてはいけない。

それなのにシャシャリ出てきて大昔のことをいつまでもくどくどともっともらしく講釈をたれる輩がいる。

弊害なのだ。

誰とは云わない。

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