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2017年4月

2017年4月30日 (日)

複雑で珍妙な気分だ

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最近、感じることがある。

あっちのほうじゃない。

若い人たちがやたらと親切なのだ。

道を歩いていて、躓いてヨロケたりすると、以前はジロッと見られたりしてたが、大丈夫ですかと心配そうにして声をかけてくれるようになった。

コンビニでお弁当を買ってレジで支払いをするときに、以前はお手拭き要りますか?お箸要りますか?と言ってたのだが、最近はお手拭きとお箸入れておきますね、いやーとても優しいのだ。

お釣りを受け取ろうとして、誤って落としたりすると、以前はあっ!ごまんなさい、ありましたか、で済んでたが、いそいで探してくれる。

病院の受付で、次の来院日を予約して、その日の治療費を払えばそれで終わりだったが、最近は、それでは○○さん、●月●日お会いしましょうね、大丈夫よね、とご親切に念押しをしてくれる。

これは偏にわたしが見かけも話し言葉もなにもかもが、老人になったからだが、なんだか、体も心もむずむずして蕁麻疹が出そうだ。

今日は暑かった。

夕方に虫の鳴き声を聴いた。

2017年4月29日 (土)

フデリンドウ

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歯医者さんへ行くと、決まって「痛かったら、痛いと云ってくださいね」と言われるが、言えない。

云っても無駄だとわかってるし、第一、口を開け、治療器具が中に入ってキーキーいってるし、そんなときにものなど言えるわけがない。

「はい、お口を濯いでください」

んーぐちゅぐちゅぐちゅ、ぺっ!

ドバーッと血混じったうがい水が出る。

「だいじょーぶですか?」

「だいじょーぶだー」

若い女性の看護師さんだから、つい胸を張って、そう応えることにしてる。

やせ我慢するのが男だいっちゅうても、ヘチマみたいな頭したジジイだけどな。

おかげさんで、口の中は歯垢が全部取れてすっきり、痛いのでつい行くのが嫌になるけど、この清潔感が好きで行くことにしてる。

GWに突入した。

毎日日曜日だのに、わくわくするのはなぜ?

2017年4月28日 (金)

雲辺寺山

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ロープウェイの下の駅からお遍路道を歩いて雲辺寺へ。

風はひんやりしてるのですが、日向に出るともう暑い。

道では何人かのお遍路さんに出合いましたが、おなじみの白衣と菅笠のお遍路姿が涼しそうでした。

山頂付近はまだ山桜が咲いていて、花びらが歩くお遍路さんにひらひらと舞い落ちていました。

ところでときどき小耳にする話ですが、歩き遍路さんが泊まるお宿には苦労があるそうで、早く着いたら早すぎるといわれるし、遅く着いたらそれも遅いと非難される。

なので、もし遅れそうになったら、途中タクシーを使ったり、あまりにも早すぎたら、一つ先のお寺へ行って、タクシーでお宿へ引き返すんだそうで、なんともハアーため息が出そうです。

もちろん全部が全部のお宿でそんな対応をされるのではないのでしょうが、一部でもあると、やはりねー、噂が広まって、みなさん戦々恐々になりますわな。

1335kmもの苦難のお遍路歩き、そんなことがないように、思い思いにお寺巡りしたいものです。

2017年4月27日 (木)

里の風景

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最近、世間の様子がどうもおかしい。

団塊世代の高齢化とともに、やれ年金が破綻するだの、医療保険がどうだの、介護がどうだのと喧しく言っていた。

そして追い打ちをかけるように高齢者のドライバーが増えた結果、考えられないような事故が起きている。

おまけにだ、道を横断中のお年寄りの死亡事故が増えているなどという。

都会のかつてのマンモス団地は高齢者ばかりのゴーストタウンなんていうドキュメントもあった。

なんだこれは、まるで団塊世代を中心とした高齢者へのもぐら叩きではないか。

ところがどっこい、いまこの世代たちが退職し、どの産業も働き手が足りなくなって困っている。

ある先進国の若者の失業率が40%にも達し、政治が大きく揺らいでいるが、日本はとうとう3%を切り、2%台という驚異的な状態だ。

その結果、賃金などの労働条件がじわりっと上がりつつある。

決してなんたらミクスという、ジュースみたいな名の政策の結果ではなさそうだ。

なんにせよ、日本社会の景気感(言っておくが景況観ではない、消費はあいかわらず下向きだからだが)は上向きだ。

貧富は拡大し、二極化構造はますます進んでいるのだが…。

しかし、とりあえず、給料は安くとも働く場所はあるので、本質的な問題は隠れてしまい、欧米諸国のような政治的混乱はいまのところ起きていない。

しかしが二つ続くが、しかしなんですな、いま政府は働き手を確保する手段として、年金支払い開始を70歳に繰り下げ(本音のところは75才繰り下げ支払いがスケスケで見えているのだが…)、あらたに高齢者の働き手を産み出そうとしている。

70歳まで働けだ。

そのうち75歳まで働けっていう時代がまっちゃいなくくる。

スケスケだ。

ほんまに、考えることがイヤらし過ぎる。

2017年4月26日 (水)

新緑の公園

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今日のニュースを観て魂消た。

最近話題の自動車道における逆走事故。

お年寄りや認知症の方に多いものと思い込んでたが、真相は違うのだ。

認知症による逆走は逆走車全体のわずか9%程度、多くは若者や認知症でない比較的若い方たちが起こしている。

また、急発進による事故、これも意外にも20歳以下の若者が一番多く発生させている。

圧倒的に高齢者が引き起こしているものと思い込んでいたが、実態は違ってた。

うーん、偏見とか固定観念は怖いですねー。

いかにニュースでのとりあげ方が偏ったものだったか、それによって間違った固定観念が社会大多数の人たちに植え付けられてしまうんですねー。

あー、驚いた。

他にもありそうですね。

注意して観なければ、とは思うのですが、いやー、難しい。

今後マスコミの報道の在り方が、偏らず公正であるように、期待するしかなさそうです。

2017年4月25日 (火)

いい季節です

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何が何やらみんな咲いている

ー山頭火ー


この季節、どこを歩いても新緑だらけ、気持ちいい。

今日は散歩に萩丘公園を歩いたが、藤の花やクロバイが満開、井関池の堤では躑躅の花がだいぶ綻んでた。

満開は一週間ほど先でしょうか。

池から見上げた雲辺寺山はヤマツツジだろうか、斜面があちこちで赤く染まってました。

2017年4月24日 (月)

ウラシマソウ

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人はよく、天国から父や母、あるいはおじいちゃんやおばあちゃんが自分たちを、見守ってくれていると言うが、それは絶対にない。

人は年齢とともに、高齢になればなるほどに、体のあらゆる機能が落ちてゆく。

それはもちろん脳にも及ぶ。

一年一年振り返ってみると、確実に脳の働きは悪く、記憶が少しづつなくなってゆく。

あと、何年持つのだろうか、いつかは確実になにもかも忘れるときがくる。

自分の妻や子どもや親さえも。

(もちろん、脳の機能が相当に衰える前に死ぬこともあるが…)

だから、死んだとき、天国から子どもたちを見守ることなんて到底あり得ない。

そう思う。

そのうち、人類は優秀なあらゆる知識と情報を持った対等に会話できるロボットを作りあげる。

一人の個性ある人間に合うように作られたロボットは、間違いなく親友以上の存在になる。

そのロボットが壊れたとしよう。

脳はコンピューターであって、コンピューターは脳だ。

壊れたコンピューターには、死後の世界はない。

人の脳にも同じことが言える。

天国どころか、なにもない。

死とはそういうことだ。

しかし、それでも、天国があると信じることは大事なことなのかもしれない。

国政橋ー国見山ー赤川橋

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昨年の12月に、吉野川にかかる国政橋から国見山を目指したが、稜線に到達できず断念したことがある。

年が変り、日が長くなった今日、再びチャレンジした。

吉野川の川岸ではキシツツジが満開で、風も冷たくて山を歩くにはいい季節です。

稜線では山桜がひらひらと花びらが舞い落ちていましたが、替わりにタムシバの白い花が高い梢に咲いており、青空をバックに映えておりました。

ウッチョキ、風穴、宝殿を過ぎ、12時過ぎに先客のいる国見山山頂に到着。

1352m峰へ引き返し、西尾根を下った。

ここまでは順調、途中北西への尾根に乗った後がいけません。

伐採され放置された木が延々と続き、短い脚で跨ぐのに難儀、おまけに急斜面なもんで、何度か転んでは滑って…。

その次にはミツマタの生い茂るヤブ、最後には荒れた長い林道。

ほとほと疲れ果てました。

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所要時間10時間と読んでたが、車道歩きも含めて8時間強。

いい周回コースなんですが、下りの西尾根はいただけません。

時間はちょっとかかりますが、国見山山頂から大歩危へ下り、JRを活用することも一つの案かもしれません。

2017年4月22日 (土)

女木島モアイ像

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2と3をよせるといくつ?

5と8と11では?

5と24と答えた人はブーッ!

正解は23と5811だっす。

もう一度国語の勉強をし直すべし。


マスコミの話題は北朝鮮に、日を追うごとに物騒なことに…

かつて空襲警報という言葉が、いまはJアラートという言葉に変った。

なんでもかんでもスマートな横文字を使う世の中になって、ジジイは戸惑ってしまうのだが、中味は変わらない。

その音を聞いた。

不快で不気味な音だった。

2017年4月21日 (金)

女木港灯台

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「遊び」と「お遊び」はぜんぜん違う。

「遊び」は真剣な、全人間的なつまり命のすべてをぶつけた無償の行為だ。

「お遊び」は余技である。無責任でありうる。安定した本業を別に持って、いわば片手間に、自分を危険にさらさないで楽しむ。

ー岡本太郎ー

国会議員の女性スキャンダルが相次いでいる。

本人たちはどう思っているのか知らないが、こういうのは「お遊び」には該当しない。

単なる火遊びだ。

責任を取ってもらおう。

2017年4月20日 (木)

女木港と屋島

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港で海を眺めながらボーッと過ごす。

完全に人生黄昏てる。

これではいかんと思って何かを始めてはみるのだが、根気が続かず、崩れてしまい、いつの間にか黄昏る。

いくつも係留した船の傍で、ボラだろうか、魚がニョッと頭を突き出し、空中へ飛び出したかと思うと、一回転してポチャンと水面を叩く。

すかさず白い羽根を広げたカモメが水面めがけて急降下してきた。

見事、空振り。

魚は慌てて深く潜って避難したようだ。

トンビもやってきて、ビットの上に乗った。

長い首と長い脚のサギもやってきて、港の上を旋回した。

しばらく、青く澄んだ海面を眺めていたが、魚は二度と波紋を立てることはなかった。

わたしゃ、欠伸が出るほど暇だけど、魚君は必死で生きてるよ。

2017年4月19日 (水)

女木島へ

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早朝に風が吹いた今日、一便遅らせて、女木島へ渡った。

港から桜の散った道を歩き、南へ向かう。

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アスファルトの道から外れ、トウダイグサやジュウニヒトエの咲く細い道を下ると、白い女木島灯台が見え、海の向こうには六ツ目山などのよく知った山が白い雲の下でポッと霞む。

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よく整備された登山道を登り詰めると、タカトの山頂。

高松の街が見える場所に座って、青い海を見下ろした。

左へ目を移すと、屋島。

さらにその左には大島。

こうやって瀬戸の島を眺めていると、自分の先祖は海の民だったのではなどと、変な錯覚をしてしまう。

そこには妙ちくりんな懐かしさをともなっているので、ますます奇妙な感覚にはまってしまった。

歳の所為だな、頭が呆うけてしまってるわ。

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アケビの花もまだ残ってましたが、シロバナハンショウヅルが満開でした。

YAMAPログ

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2017年4月18日 (火)

ヤマグミ

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昨日の雨で桜はほとんど散ってしまった。

新緑に覆われた斜面のあちこちに背の低いヤマツツジが、色を添え、もうヤマグミが紅く実らせている。

摘まんで口に入れると、渋みの中にほんのり甘味がひろがる。

ササヤブを分け、山頂に立って、ほんのちょっとした開けたところに座ってのどを潤していると、どこからかジージージーと懐かしい鳴き声。

おや、もうハルゼミか。

季節の移ろいが早すぎて、ときどき面食らってしまう。

2017年4月17日 (月)

祈り

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知人が筍を持ってきてくれた。

この知人、毎年、顔を見せてくれるのだが、一時期げっそり痩せて、顔色悪く病気でないかと心配したことがあったが、実はダイエットをしていて、12kg減量したそうだ。

減量成功の秘訣は、食事時、野菜から先に食べ、朝食にパン一枚、昼食夕食には飯を一膳にしただけのこと。

エーッ!信じられん。

わし、5kg減量するのに、絶食を合計4日したのにな。

そのうえ、朝はパン1/4切れ、昼食にはご飯半膳、夕ご飯時にはご飯半膳もしくは食べずに副食だけだわ。

どないなっとん?

12kg減量した彼は、皮膚がタルタルになって垂れ下がり、しばらくの間ご近所さんなどから、病気を疑われたらしい。

高かった血圧や血糖値なども正常になったと喜んでいた。

顔色よく、皮膚も艶々になってるわと云えたら、ニッコリして帰っていった。

あと一キロ半の減量、がんばろーっと…。

2017年4月16日 (日)

桜の木の下で…

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またもや自転車仲間は全滅。

今日こそは山頂近くの駐車場まで自転車で上ろうと、一人で紫雲出山へ。

だいぶ散ったので桜祭りは終わってるだろうと思ってたが、まだやってた。

今年の桜は例年になく遅くまで開花していたが、あちこちの山でツツジが咲き、ボタン桜も開花しだした。

おまけに紅の木蓮もまだ咲いている。

なにもかもワーッと咲いて賑わしいが、気候はやはりどこか変で、今日は4月だというのに25度を超える夏日だった。

県外の大型バスもやってきて、登山口ではマイカーがズラリと並んで駐車場への順番待ち。

四国外の遠くからも来てましたが、うどんツアーも兼ねてるんでしょうね。

へこへこ言いながらなんとか山頂下の駐車場まで上がることができたが、息絶え絶え、死ぬかと思った。

でも、うれしいですね。

上がる力はなくて、途中で地面に足をついてしまうものと覚悟してただけに、足をつくことなく上がることができた。

まだ、上がる力が残ってましたよ。

南側の駐車場の東屋傍では、今日もハイタカねらいの双眼鏡を持ったカメラマンたちが空を見上げておりました。

2017年4月15日 (土)

あの日…

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朝鮮半島が蜂の巣をつついたように大騒ぎになっている。

大方の見方は「まさかね」と思っているようだが、再び、戦争が起きてもおかしくないような情勢で、ゴクリと唾をのみ込むような怖さを抱えているような気がする。

思わず、一枚の古い写真を出して、手に取って眺めた。

それは教室風景で、多くの子どもたちが授業を受けているが、ぽつぽつ空席があって、その空いた机の上には「出陣 ○○○○君 昭和△△年×月□日という立札が置かれている。

わたしの父も、妻の父も若くして戦争に出陣した。

妻の父などは年齢が16才だったと聞いている。

そんな日が再びくるのだろうか。

バンザイと言って見送るのだろうか。

ご免こうむりたい。

2017年4月14日 (金)

未来は…明るい暗い、どっち?

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あらららーっ!

今日のニュースを観てびつくり、自動ブレーキを搭載した車、試乗中にブレーキが利かず事故を起こしたとのこと。

試乗した日は雨が降っており、しかも夜間だった。

雨降りの日とか夜間および一般道での自動ブレーキはコントロールできないことになっているが、それを確認していなかったらしい。

この事故で追突された車の二人が二週間のけがを負った。

不幸中の幸い、ケガで済んだからまだよかった。(後遺症がなければの話ですが…)

ICなどコンピューター万能の時代だと思い込んでいる人間のなせる業、怖いことですね。

しかしなんですな、これもニュースで話題になってますが、高齢者の自転車事故が増えているそうですが、免許証返納した高齢者は交通手段として自転車に乗るしかなく、それがアダになっているとか。

今日も要介護者の排泄介助問題がとりあげられていたりして、自分の老い先を考えると、あーあ絶望的だなと思いましたわ。

高齢者はどうすればよろしいのやら、もう生きてゆくスベがわからなくなってしまいましたわ。

2017年4月13日 (木)

ゆめしま海道

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雲一つないピーカン

しまなみ海道、因島から船で生名島へ渡り、自転車で生名橋ー佐島ー弓削大橋ー弓削島を走る。

丁度桜と、ツツジの季節、青く澄んだ海にぽっかり浮かぶ島の風景、あっちでホーこっちでホー、ため息ばかり。

ところどころで小さな池があるのですが、水面を覗くと、たくさんのメダカのなかにゲンゴロウが水面と湖底を行ったり来たり、ゲンゴロウなんて、見るのは子どもの時以来、びっくりしました。

離島には自然が残っているんですね。

佐島から船に乗って岩城島へ渡ろうと思ったが、乗ろうとした船が間が悪いことに自転車を積めない便、自転車の積める次の便まで2時間待たなくてはなりません。

岩城島へ渡ることを諦めて、生名島へ戻って立石山に登る。

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山頂付近はツツジやザイフリボクが満開、眺望よくいい景色でした。


YAMAPログ

https://yamap.co.jp/activity/783049

2017年4月12日 (水)

ひょいと港へ

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島々に 灯りをともしけり 春の海

ー正岡子規ー

桜がそろり散り始めたが、朝晩の気温がグッと下がった。

パッチを履き、今シーズン最後とばかりにストーブをガンガン焚いてます。

2017年4月11日 (火)

地球儀

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北朝鮮とアメリカの次元を超えたこれでもかというやり取りを見ていると、なんでかしゃん自暴自棄になってしまって、おらびたくなる。

「ヤレー、ヤッテシマエ」

「ウテー、ウッテシマエ」

「ヤリデモテッポウデモナンデモイイ、ナヌッ、イマハICBMカイ」

「カクダロウガ、カガクヘイキダロウガ、ナンダッテイイ、ウテーッ」

オレたちゃな、そのうち死ぬんだよ、人間の一生なんてせいぜい長生きしたところで100年。

人間はありとあらゆることをしたわい。

人を蹴落として出世したり、わいろをしたり受け取ったり、ゼニを億たらため込んだり、埋めや増やせやぎょうさん子ども産んで死なせて、強姦もしたし、強制収容所でガス送りもしたし、戦争もやった。

もうやることないゆうぐらいいろんなことやった。

そろそろ人間がカビのようにして地球を蔓延るのはおしまいにしてもええんじゃないかとな。

2017年4月10日 (月)

花冷え

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孤独はただの寂しさじゃない。

人間が強烈に生きるバネだ。

孤独だからこそ、全人類と結びつき、宇宙に向かってひらいていく。

芸術とか哲学とか思想なんて、みんな孤独の生み出した果実だ。

ー岡本太郎ー

孤独は、孤独感とか寂しさとは異なるようだ。


※臆病になったら人生つまらなくなる。

時には危険だってことがわかってても、あえて挑戦することは生きていくうえで重要。

しかし、それは凡人には難しいことだ。

今日は寒くて、仕舞ってたパッチを引っ張り出して、履きました。

2017年4月 9日 (日)

春祭り

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 ………

喧嘩にも、きれいな対決と汚い喧嘩がある。

その場は何とか誤魔化して裏側に回っていろいろと工作したり、殴り合って血を流したりするのは汚い喧嘩だ。

本当の対決とは、自分を相手にぶっつけ、相手も自分にぶつかってきて、お互いがそれによって活きること。

ぼくはいろいろな人と、いままで何回も激論をたたかわせたけど、殴り合いになったり、あとに残ったということは一度もないね。

ー岡本太郎ー

国と国もこうであって欲しいですよね。

いきなり奪い取るようにして領土を盗ったり、武力で攻め込んだりしないで、とことん激論を交わしてそれで物事を進めようよ。


※今日の写真、何枚か撮ったが全滅、ほんとにヘタクソだわ。

ボケボケ…、他に貼り付ける写真もなく、せめて春祭りの雰囲気だけでもということで勘弁して。

2017年4月 8日 (土)

春霞?PM2.5?

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涙とともにパンを食べたものでなければ、人生の味はわからない。

ーゲーテー

岡本太郎はこんなことを言っている。

あらゆる生物が、この世界に生まれてきたということは、死ぬことを前提としている。

ところが人間は、とかく一方の生きる面ばかりに執着して、死ぬということに目をそむけたがる。

生きてきた以上、死ぬことに賭けなきゃいけない。

でなければ生は輝かない。


年金生活者にこの言葉は、牛に説法、馬にゼニ、犬に念仏。

もうまったくの腑抜け生活で、やる気なし。

いつの間にか、こうなっちゃった。

2017年4月 7日 (金)

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欲望は一切捨てよ

そしてひたすら瞑想せよ

いまの苦労や辛いことは耐えよ

さすればあなたは極楽へゆける

ーたらこくち地蔵よりー

空き地で咲いていた菜の花摘んで、花瓶にゴボッと放り込んで机の上を飾ってたら、細かくて黄色い花びらがぱらぱら散ってしまいました。

小さな花びらですが、目を近づけて見ると、これがけっこう可愛いのでした。

2017年4月 6日 (木)

石槌大権現さん

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今日は白内障の検査日。

「検査しますねー、はい、これを掛けて、いきますよ、これは?」

「ひーだーりー」

「はい、これは?」

「うえっ!」

「これは?」

「みぎーっ」

「これは?」

「見えんし、わからんし」

「レンズを入れ替えるわね。はい、これは?」

「うーーー、わからん、右かなー、いや、左じゃわ」

「あたーりー、0.9ね」

「うれしー前より、見えるようになったが」

「いえ、同じですよ」

   ………

なんだかなー、免許更新が近づいてるんだけど、だいじょうーぶかなー???

2017年4月 5日 (水)

うちのばあさんじゃ

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散髪屋に行った。

4か月ぶりだ。

毛が伸びなくなってしまったので、こんなことになってる。

先々が心配だ。

行かなくていいような日がそのうち来るんじゃないか。

散髪屋のおやじが突然話しかけてきた。

「花見に行ってましたやろ」

「ドキッ!なんでわかるんや」

頭についていた桜の花びらを指でつまんで目の前に出してくれた。

「なんだー、そういうことだったんかいな」

「旦那、これとデートですかい」

目の前で小指を立てた。

アホくさ、年寄りをからかうんじゃない。

2017年4月 4日 (火)

桜咲き、椿落ちる

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時計屋の時計春の夜どれがほんと

ー久保田万太郎ー

今はどうか知らないが、昔の時計屋さんの柱時計の時刻は全部違わしていた。

理由は、一斉に鳴るとうるさいからというふうに誰からか教えてもらったのを覚えているのだが…。

特に12時なんていう時刻はボーンボーンと12回も鳴る。

ですが、時刻を違わせていると、それぞれの時計が勝手気ままに一日中ボーンボーンと鳴るのもどうかと思うのだが、実際のところはどうだったんでしょう。


椿の花が、樹の下を赤く染めてました。

普通に花は散るというが、他に、こぼれる、舞う、ふぶく、はだれる、降る、くずれるなどといろいろに表現されている。

だが、椿は落ちるという。

ポトン…ほんとに、椿の花が地面に落ちたときは音がします。

2017年4月 3日 (月)

紫雲出山桜の様子

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コンビニでパンを買って紫雲出山へ。

桜の開花はまだまだ、こんな感じでした。

しかし、昨日、今日とお天気よく、明日も一日晴れるそうなので、開花は一気に進みそう。

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枝に寄ってみると、こんなものもあって、もう時間の問題ですね。

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おや、大きなカメラにバズーカレンズ。

双眼鏡を手に、ジーッと空を眺める人たち。

お訊ねすると、渡ってくるハイタカを待ってるんだとか。

日本に定着しているそうなんですが、暖かくなってきたので、南から北へ移動する習性があるらしい。

お礼を云ってお別れし、その後4kmほど離れたところへ移動したのですが、その場所で低空を滑空するお腹から尻羽にかけて白っぽい、30cmほどの大きさの鳥を見たのです。

およよ、ひょっとしてハイタカだったのだろうか?

急いでカメラで撮ったのですが、コンデジでは追いつきません。

バズーカが要りますが、あれを買うにはコンニャクが要りますわな。

誰かコンニャクを投げつけてくれませんか。

レンガでもよろしいかと…

2017年4月 2日 (日)

荘内半島

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今日の自転車、仲間は用事で全滅。

しょうがない、一人でコリャコリャ荘内へ。

高屋では8・9日春祭りの準備中、太鼓台が組み立てられ、ドンガと打ち鳴らされていた。

大浜の海岸に出たところで、道端には紫雲出山桜祭りの旗が。

登り口では交通係の方が案内していて、次から次へと車がやってきては山頂方向へ指示され上がってゆく。

今日は自転車で山頂へ上がるつもりだったが、止めた。

自宅を出るときに入れてた気合が一気にしぼんでしもうた。

しょうがない、荘内突先の三崎までコリャコリャと、一人こぐ。

紫雲出山山頂を海岸から見上げたが、桜(ソメイヨシノ)の開花はまだのようだ、来週でしょうか。

ツツジがぽちぽち咲き、山桜が見ごろ、イソヒヨドリが元気な声で鳴いてました。

山の神とシシ神に捧げる祈り

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奥山に 三万三千三百三十三手

中山に 三万三千三百三十三手

里山に 三万三千三百三十三手

合わせて九万九千九百九十九手

山のおん神に ささげまつる

あげはずしはありても とりはずしたもうな

アビラウンケンソワカ

アビラウンケンソワカ

ー山の民とイノシシ、椋鳩十 ー

里山は村と境を接する森や山

中山は人里離れた山の奥

奥山は死者の霊が宿り、物の怪が住まう場所

ー里山ニッポン発見記、ケビン・ショートー


今日は、ツバメを見かけた。

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