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2017年3月

2017年3月31日 (金)

オオイヌノフグリ

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人生から返ってくるのは、いつかあなたが投げた球。

ー斎藤茂太ー

あらー、どんな球投げたかな、覚えてないぞ。

ー抜け作ー

2017年3月30日 (木)

春の土手沿い

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たんぽぽのぽぽのあたりが火事ですよ

ー坪内稔典ー

日中の気温がグンと上昇し、21度、ズボン下を脱いで半袖。

こうも暑いと、蛇や蛙や虫があぜ道の土の中から一気に顔を出しますぞ。

土手沿いのソメイヨシノが咲き始め、スミレにオオイヌノフグリやムラサキケマンに、クサオウだのオドリコソウだのと、あれやこれや賑わしいこと。

2017年3月29日 (水)

船山ー中津山

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朝、目覚めてみれば、外は雨だったが、すぐに上がり晴れ間が広がった。

四国の南海上には高気圧が張り出しており、お天気はあまり崩れることなく一日大丈夫なようだ。

出発が遅れたが、猪鼻トンネルを越え、祖谷渓への青い橋を渡って出合から本名にある光明寺方面への林道を走り、船山山頂中腹に駐車。

眺望のよい伐採した斜面を登って、三等三角点・黒川の埋設されている船山山頂に立つ。

積雪は斑だった。

※キティ山岳会山頂標識

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林道から眺めた雪の残る国見山

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そのまま尾根筋から1090mピークを南方向へとトラバースしてマタンドへ下り、中津山へ。

山頂にある黄金の池は積雪30cmほどだっただろうか、凍りついていたのか雪の下だった。

ベタ雪で足重く、疲れてしまった。

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本日のログ図

(注)駐車地点への道は細く、646mピークと736mピークの中間にある峠までは簡易舗装されているが、そこから船山方面は荒れたダート道、軽四オフロードもしくはトラックでないと走行は困難。

※マタンドでは東からきれいなアスファルト道(黒川、五軒へ通じる)が上がってきており、ここへ駐車、もしくは中津山直下まで行くことが出来そうだった。また、マタンドから船山方向へはダート道だったが、道は整備されており、普通車でも駐車地点へ問題なく走れる状態だった。

YAMAPログ→こら(https://yamap.co.jp/activity/762424

2017年3月28日 (火)

トウダイグサ

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家の前をサイレン鳴らしながらパトカーが猛スピードで走り抜けた。

救急車も来た。

事故があったらしい。

朝の通勤時間帯だったもんで、家の前の車道はたちまち渋滞。

それを見た妻は、二階へトントン駆けあがり、カメラを片手に外へ飛び出た。

野次馬根性が凄まじい。

妻はうま年だ。

それがどうしたと言われれば、それまでだが…。


今日はどうしたことか、またまた事故があって、パトカーが来た。

春になると交通事故が増える。

気をつけて運転してくださいねー。

2017年3月27日 (月)

スイートオリーブ

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那須で春山安全登山講習に参加していた高校生や教師たち62人のうち48人が表層雪崩に巻き込まれ、生徒7人と教師1人が死亡、40人がケガをした。

悪天候で気象庁から雪崩注意報が出ていたが、冬山の怖さをあらためて思い知らされる痛ましい事故だ。

雪崩は、一般的に斜度30度以上のところで発生すると云われているが、実際には30度未満のところでも発生しているし、過去一度も起きたことがないところでも突発することが稀にあるという。

なかには冬山の安全と思われていたベースキャンプで発生し、死亡事故が起きたこともあるし、何十年に一度起きるか起きないかという場所もあるという。

災害というものはいつどこで起きるかわからない。

天災は忘れたころにやってくるとよくいわれるが、そんなことはない。

災害の傷がまだ癒えていないときに再び襲い掛かることもある。

細心の注意を払っても、それでも巻き込まれる。

災害に、まさか、という言葉は通用しないようだ。

2017年3月26日 (日)

アケビ

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散歩がてらに妻の実家近くの神社へ寄った。

若いころにお祭りで二度ほど来たことがあるが、それ以来寄ってなかったが、参道には石が敷き詰められ、大きな鳥居に狛犬がデーンと鎮座し、辺りうぃ威嚇している。

社は新しく大きく立派なものに建て替えられ、様変わりしていた。

参道の傍らには寄付を寄せた方の碑が立っていた。

目玉が剥けた。

額が桁外れなものだった。

金〇〇さんでも一千万もの寄付をした方のお名前が刻まれた碑があるが、そんな少額なものではない。

もう一つ碑があって、それには集落毎に寄付された方のお名前が刻まれている。

おそらく軒並みではないかと思えた。

それには百、5十、3十、10、5,3万など、やや常識的な金額だった。

当然だが金額の横には寄付者のお名前が記されている。

慎ましい金額のところに妻の父親の名もあった。

妻のよく知っているご近所さんのお名前もあって、金額は大きい。

お気の毒にねと妻が呟いた。

あくまでも本人の意志による判断だが、この種の寄付はなにがしらの力が働く。

妻はそれをよく承知したうえで呟いたのだろう。

妻に悪気は毛頭ない。


道すがら久しぶりに畑の傍にあるお爺ちゃんのお墓参りをした。

昔は何本かの大きな桜の木がある墓地で、陽があまり射し込まなかったが、いまは遮るものがなく、見晴らしがいい。
開いていた歳の差がグッと縮かまっていた。

2017年3月25日 (土)

匂いに誘われて

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柄にもなく鉢植えの小さな木を買った。

サイズは20cmそこそこ。

スイートオリーブといって、小さな白い花が咲き、ほんのり甘くていい香りがする。

植え替えて、お日さんが差し込む机の上に置き、パソコンで検索し調べてみた。

銀木犀だった。

ただし、普通の銀木犀は育つと10mにもなるが、スイートオリーブは1m程度。

香りも銀木犀ほどにはきつくなく、柔らかい。

そして四季咲きとのこと、ただし、銀木犀だけに秋が一番いい香りがするらしい。

うっし、世話をして、なんとか盆栽サイズで育ててみよう。

一つの小さな楽しみが出来ました。

2017年3月24日 (金)

與一権現さん

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雲辺寺山の南にある峰畑山を歩いてみた。

呉石高原の東、標高754m馬の世(三角点名)の手前から峰畑山とその東にある標高611.3m有安(三角点名)までをピストン。

麓では菜の花が咲きウグィスが鳴いたりしてるが、山の上は風が冷たくて寒い、ジャケットと手袋がいった。

マイナーな山で、花も咲いてなければ眺望もないだろうと思ってたが、そのとおりでした。

一緒に歩く妻が、なんにもないと二度呟いた。

シロモジなどが多いので秋に歩けば紅葉が奇麗なのかもしれない。

尾根には、大蛇を征伐したがその毒気で死んでしまったとされる與一権現さんが奉られていた。

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堀切峠経由での帰り道で見かけた菜の花と早咲きの桜。


峰畑山ログ

https://yamap.co.jp/activity/753375

2017年3月23日 (木)

季節の移ろいは早い

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籠池森友学園理事長参・衆証人喚問のおかげで、朝から丸一日テレビに釘付け。

ロッキード事件の時にも「おーっ!」と思いながら画面を見つめていたが、今回の事案はそのときとは比べものにならないぐらいに、小さな事案。

それでもやっぱり見つめる目は釘付けになって、証言内容を聞くたびに「おーっ!」と唸ってしまう。

大山鳴動鼠一匹出ずなのか、それとも…、その駆け引きが面白すぎて、テレビから離れられないでいる。

困ったことだ。


とうとう冬鳥たちは一斉に飛び立ちましたね。

川尻であれほど賑やかに騒いでいたユリカモメやカモたちがいなくなってしまいました。

ちょっと寂しくなりました。

代わりに夏鳥たちがつぎつぎとやってくる。

代表はオオルリ、クロツグミ、ツバメ、サシバ、アカショウビン、コマドリ、ヤイロチョウでしょうか。

川原でギョシギョシと鳴くオオヨシキリがやって来ると、まもなく暑い夏になってしまいます。


<訂正とお詫び>

ユリカモメ、いなくなったと思い込んでましたが、まだ川尻にいました。

冬の間は一日中川尻で集団でいましたが、ここのところ姿がまったく見えなくなったと思ってたら、日中はどこかへ出かけ、しばらくするとまた帰ってきてるようです。

2017年3月22日 (水)

弥八山

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昨日の林修の今でしょ!講座では、認知症予防対策のあと、「スーパー記憶脳」の育て方が紹介された。

それによると、優れた記憶能力は、生まれつきの先天的なものではなく、後天的なものだというのです。

それは→こちら

クーッ!

もう少し若いときにこれが分かっていればねー、わたしゃ、苦労せずに済んだかも。

とにかく記憶力が悪くて、子どもの時は随分と泣いた。

いまでも本が好きでよく読むが、読むと同時に片っ端から忘れてしまって、覚えていない。

なので、読み進んでは、元へ戻りもう一度も二度も読み返す。

万事こんな調子なので、人の話など聞いても覚えていないので、信頼も信用もされたことがない。

常にボワーッとしていて、生きてるのか死んでるのかさえ分からないような人間なのです。

頭のいい人は、二つの作業ができる。

例えば、ラジオを聴きながら、本を読んだり、勉強したりするが、読んだ本の内容を覚えると同時にラジオの内容も覚えている。

そんなこと絶対に無理、ラジオをかけて本を読むこともあるが、どっちもダメになる。

ラジオをかけたときは、本は読まない。

本を読むときはラジオをかけない。

どちらかだ。

要するに単細胞で劣悪なのだ。

この年齢になっても、いまだに記憶力の優れた人が羨ましくてならない。


※写真は弥八山から眺めた香川・愛媛県境の余木崎、奥に霞む山は香川の稲積山。

弥八山ログ

https://yamap.co.jp/activity/751586

2017年3月21日 (火)

今日のテレビより

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認知症、林修の「今でしょ!」講座を観ていない方に。

高速道路を逆走、一晩中寝ずに車を運転、コンビニに突っ込む。

登校中の子どもの列に突っ込んだうえ多数の死亡者発生。

踏切に入って動けず列車と衝突。

徘徊そして行方不明、何年か後に山中で骨になって発見。

そのうち、空から飛行機が落ちてきて、民家に突っ込んだってことにも。

後期高齢者もしくは末期高齢者、わたしはまったく気にしていないのでどちらでもいいんですが、特に団塊の世代が70才に突入、2025年には認知症の方が700万人(65歳以上のうち5人に一人)になると予測されている。

そこで…

<認知症予防厳選10問>

大別して四つの予防方法 <歩き方 食事 睡眠方法 ゲーム>

①歩くスピードは速く<遅い人は認知症リスク1.77倍>

②歩幅、広く

③有酸素運動<体内でBDNFが増え、脳の神経を元気にしてくれる>

④カマンベールチーズは認知症の原因物質アミロイドβを減らす

⑤適量のビールや赤ワインは④と同じくアミロイドβを減らす

⑥牛乳、大豆、野菜、海藻などバランスよく摂取

  ※お米はやや少なめに

⑦30分以内の昼寝をする人は認知症リスク1/5

⑧昼寝はウトウトする程度がよい、ベッドに入ったりして本格的に寝ない

 1時間以上も寝ると逆効果でリスクが高くなる

⑨夜の睡眠7時間

⑩ゲームをする(主に二つのことを同時にするゲーム)

 例 ブレインHQ (ネットで無料体験できますので検索してみてください)

林修「今でしょ!」講座の詳しいことについては→こちら

2017年3月20日 (月)

里の風景

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いずれの年寄りか 片雲の風に誘われて 漂泊の思いやまず

ー松尾芭蕉ー

長生きしたら、したほどにボケる。

そうならないうちにあちこち行きたいところがたくさんあるが、なかなか思い通りにはならないでいる。

人間て、死んだら焼かれてゴミになる。

それでいいんだよ。

昔はあんた、土に埋められてたよ。

雑草の養分になってたね。

ちょっとはましな奴は、桜の木の下に埋めてもらって、木の養分になってた。

その桜の木は大きく成長して、長~く花を咲かせて、村の衆を喜ばせたもんだ。

なんだか寂しいねー。

楽しい話はないもんかね。

春だなー、つくしが土手にいっぱい頭を出してるわ。

2017年3月19日 (日)

涅槃桜

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三連休中日、涅槃桜を見にチャリンコで善通寺へ

桜は満開、賑わっていた。

境内のあちこちに「お願い事は 善く通る寺」のポスターが、思わず「はい、はい」と二度返をしてしまった。

罰が当たるかも…。

10円のお賽銭でたくさんのお願い事をして、おみくじを買った。

100円と200円があった。

100円のを買った。

わたしは「ケチ」です。

おーっ!大吉だ。

「桃桜 花とりどりに咲き出でて 風長閑なる庭の面哉」

願い事 叶います

待ち人 来ます

失せ物 出る 低い所 (呟く…先日、山で落としたカメラ出てくるぞ)

商い ひそかにすれば吉

お産 安産 (おらはもう来年には70なんで…)

学問 安心して勉学せよ (勉強しても勉強しても、翌日には全部覚えてないのだが…)

病気 治る 信心せよ (やっぱりなー、信心してないしなー)

縁談 心のままになる (うーむむ)

けれど油断せずに信心して行い正しく些かも不義の楽しみに身を過たぬようにせよ。

およよ、不義ってなに?

踏んづけたときのこと?

それはフギーじゃ。

ああ、入れ歯が外れた時?

それはフガフガじゃ、バッキャロー!

あんた、大吉取り消し!!

2017年3月18日 (土)

蔦の絡む小屋

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ニュースが凄い。

何が凄いかというと、あれもこれも大きなニュースが立て続けなのだ。

小池劇場と豊洲市場、トランプ大統領の反抗、金正男氏暗殺、森友学園とアッキード、北朝鮮四発一斉発射、日本人横綱稀勢の里誕生、2017WBCSJ連勝。

あれに興奮し、そっちに憤慨し、こっちに怒りが向き、血圧が大変。

テレビに釘付けの毎日。

テレビの向こうでキャスターが興奮すれば、こっち側でも怒りが込み上げ、憤慨する。

憤慨が憤慨をよび、問題がますます大きくなってゆく。


今日はYさんに誘われて七宝山へ。

登山口へ行く途中で、偶然、Yさんのお友達に出会い四人で初めてのコースを歩く。

春ですね、ヒサカキの匂いがプンプンでした。

YAMAPログ

https://yamap.co.jp/activity/742089

2017年3月17日 (金)

いまさら易断

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子年生まれ、高島易断で運勢を占った。

あっさりしていて流行に敏感だが、派手なことは嫌い。

細かい。

着実で倹約家。

ケチ。

時間や物を大切にする。

楽天的。

創意工夫する。

利害に敏感。

粘り強くしつこい。

変化を好む。

突発的なトラブル有り。

愛情運、仕事運、金運は良い。


おー!最後のがいい、今年はいいぞ、素晴らしい。

しかしなんですね。

細かくて、ケチで、しつこいってのは、合ってるな~(´・ω・`)

なんせねずみだからなー。

ねずみにもいろいろあって、狂いねずみ、暴れねずみ、遊びねずみ、弱ねずみ(ロクでもないねずみばっかりやないか、勇敢ねずみとか賢ねずみなんちゅうのはおらんのか)

飼いねずみなんちゅうのもイヤな感じ、籠の中で輪をくるくる回して走り続ける。

ねずみはお任せ、一匹からでも駆除しまっせ、お値段は8000円だす。

あー、なんちゅう干支や、最悪や。

2017年3月16日 (木)

愛宕山(切山)より

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一昨日、香川・愛媛県境の大谷越を田野々から越え、川之江へ下ったときに、切山集落手前北側のところで愛宕山桜公園という案内板を見つけた。

早速行ってみた。

よく整備された山頂には小さな石鉄神社があって、傍らには四等三角点・切山が埋設されている。

桜公園へ下りてみると、石造りのベンチがあって、そこからの眺望は抜群。

眼下に弥八山があって、四国中央市の街並みの左奥には赤星山や二ッ岳、東赤石山がやや白く霞んでいる。

この公園、切山地区の方たちが寄付して整備したもののようで、公園の傍らには寄付金者のお名前が刻まれた石碑と、句があった。

会員の心重ねて桜咲く

霧あけて八重の桜にみな集う

春がすみたなびく街を眺めつつ 愛宕の山に桜を植える

ー詠み人割愛ー

桜の蕾が大きく膨らんでいた。

咲いたころにまた来よう。

寡黙の原因

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女は困った生き物だ。

男はしゃべらない、特に困ったときは黙ってしまう。

ところが女は違う、うれしい時も楽しいときも、悲しいときも困ったときにも誰かにしゃべるのだ。

だから、男はますます女にはしゃべることが出来ないのだ。

誰かに喋られたら困るから。

しかし、なかには男もおしゃべりなやつがいて、あっちでしゃべり、こっちでもしゃべり倒す奴がいる。

なので、男はますます不都合なことは誰にも相談することはしない。

2017年3月14日 (火)

自転車で峠越え

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10年ほど前に大谷越えを自転車で走った折に、峠へ着いた途端に心臓がバクバクいい出して貧血を起こし車道にへたりこんでしまったことがある。

それ以来大谷越えへはトラウマになってしまって、行ってない。

今日、途中歩いてでもいいから行ってみようと思い立ち、自宅から田野々を抜け、大谷越えへ走った。

ヨタヨタではあったけれども途中休憩もせずまた歩きもせず、一気に峠へ上がり、そのまま川之江へ下って、豊浜の道の駅で一息ついた。

意外や意外、もう上る脚力も体力もないと思ってただけに、うれしかった。

歳だが、まだもう少し走れる。

今日はちょっとした自信に繋がるいい一日でした。

2017年3月13日 (月)

一年半のお預け

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コンデジを山で落として、いまは一眼レフを使っているが、持ち運びに不便。

一眼は撮影しやすいが、ポケットやカバンに入れてちょこっと気軽に出かけるにはコンデジにはかなわない。

そこで、スマホを考えた。

いまのスマホカメラは防塵・防水で、2000万画素を超えている。

並みのコンデジより上を行く。

扱っている近くの店舗へ寄ってみた。

多種多様な機種がいろいろあって分からない。

料金システムはこれまた複雑でわけが分からない。

分らないなりに絞り込んでこれとこれ、決めて店員さんに申し込んだ。

ところが…、解約するガラケーは契約期間中により、MNP(他社への乗り換え)解約だと違約金が発生すると言うではないか。

なんぼやって?

9500円ってか。

9500円もあれば、あんた、分厚い高級ステーキが二人分も食べられるがな。

他社への乗り換えでなければ違約金は発生しないのだが、妻と同じ通信サービス社にすると家族割引が適用されるのでそれを考えてのこと。

仕方ない、契約が切れる来年の夏まで待つことにしよう。

というわけで、コンデジ紛失に託けた、ガラケーからスマホへの切り替え作戦は失敗した。

お金がないと思い通りにはならない典型的な事例だった。

貧乏人は辛いよなー。

1000人の使用人をお伴にして、専用タラップで外国へ降り立つ人の爪アカが欲しい。

2017年3月12日 (日)

海の見える道

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自宅から高屋神社の麓をくるりっと回り込んで、室本から曽保へ抜ける四国の道を歩いた。

田んぼの上ではひばりが舞い上がり、せわしそうに鳴く。

あちこちのミカンやビワ畑では作業をする人の姿があり、そこから見える江甫草山の碕や伊吹島の浮かぶ青い海が光りを畑に届けている。

ヒヨドリやウグィスたちは春をかき回すように木の梢や藪で合唱し、振り返ると歩いてきた道がくねくねと見え隠れ。

夕方の食卓には妻が作った蕗の薹の料理がお皿の隅に乗せられていた。

2017年3月11日 (土)

西日

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ポッカリ浮かぶ白い雲。

おーい!

くもよ、くも、くも!

青い空も好きだけど、青い川も好き、そして白い雲も好き。

たくさんのアオサギが、川床でじっと佇んでいる。

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一日中、あの姿勢だが、ときおり長い首が伸びて、水面を突く。

もう少しすると、陽が沈むね。

寝床に帰らなくちゃ。

2017年3月10日 (金)

知行寺山南尾根祠

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里山は変化に富んでいておもしろい。

畑やたんぼのあぜ道には様々な花が咲き、昆虫や小さな動物たちが棲んでいる。

なかでも香川のため池は数多くあって、小さな魚やカエルやイモリなどの絶好の隠れ家だ。

そのために嫌いな蛇もいたりするが、たまにカワセミを見かけることもある。


今日も自転車でカルガモやオオバンが遊ぶ川をさかのぼって里山を目指した。

池や畑の道を縫うようにして上がっていくと、ちょっとした小山の山頂の城跡に着いた。

さらに南隣の小さなピークには古い祠があって、内には積み重ねられた三体の石が安置されている。

風化した石は長年大事にされてきたようだが、訪れる人は次第に少なくなり、静寂に包まれている。

ときに近くの小学校の生徒たちが訪れているのだろう、山道の下草は刈られ整備されていた。

2017年3月 9日 (木)

アマナ

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わたし待ーつわー
いつまでも待ーつーわー♪

妻が台所に立つ間、手持無沙汰でテレビの前でボーッ。

こんなんではいかんと、そう思って男の料理本を買った。

ところがなかなかに手間がかかって邪魔臭い。

なので10分でできるあっという間のおかず作りの本を買った。

しかし、やっぱり妻が作っているのを指を加えてテレビの前で待ち続けている。

アホヅラ亭主を続けてもう10年以上になる。

いま、改めてその料理本を眺めているが、眺める顔はやっぱりアホヅラじゃ。
もうすぐホワイトデーだな~。

2017年3月 8日 (水)

寒緋桜

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3月の風はまだ冷たくて、遠くの山も昨夜降ったのだろう、樹木の黒い影の下にうっすらと白く積もった雪が透けて見える。

川尻に浮かぶカモメたちは身を寄せるようにして群れ、空は水色に近い青色で、雲はピンク色に靄っていた。

ー今日の散歩からー

暖かい日と寒い日の気温差が大きすぎて、冷え込むと震えてしまいます。

年寄り臭いと言われようが、こんな日はこたつに潜り込んで、本などを読んでるのが一番です。

明日も風強く、冷え込みが残りそう。

2017年3月 7日 (火)

ケスハマソウ

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以前から気になっていた坂出の「とらや」さんに行ってきた。

うどん屋さんだが、ここのカレーうどんが美味しいという話を小耳にはさんで1年以上にもなる。

入り口に立つとお店からはいい匂いが漂ってくる。

妻はカレーうどんの小、わたしは大。

食べ終わって店を出たが、カレーもおいしかったが、実は麺自体がもちもちっとして柔らかいのにコシがあっておいしい、噂以上なのだ。

隣の人が食べてたうどんが気になった。

なにげなく覗くと、わさびがたっぷり入っている。

なんていううどんなんだろう?

ほいと、温泉卵カレーうどんなんちゅうのもあった。

これはいかん。

また行かないかんよーなったがー。

2017年3月 6日 (月)

小さな出来事から

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随分と若い時に、バスに乗り合わせたご婦人に席を譲ったことがあった。

ですが、ご婦人はいい顔をしなかった。

譲った席にしぶしぶ座ったのだが、むしろ怒っていたような印象を受けた。

ありゃりゃりゃーと思ったが、あとの祭り。

停留所について降りるまでなんとなく気まずかったことを覚えている。


最近、回転ずしや焼き肉屋さんなどでは注文を機械でオーダーするシステムがチワチワッと増えている。

店員さんがオーダーの仕方を説明してくれるのだが、そのときにわたしたち(いずれも70歳前後および後半の年齢ばかり)を見て不安に思ったのか、注文を言っていただければわたしが操作しますよと言う。

いえいえ、大丈夫ですよ。


そうなんだ。

自分ではそんなことくらいはできると思っているが、若い人から見ると、ヨボヨボした年寄りで心もとないんだ。

あのときと同じだなー。

おばあちゃんは足がしっかりしてて、立っていることに不安なんぞちっとも持ってなかったんだわ。

年寄り扱いして、そんな心境だったんだなー。

2017年3月 5日 (日)

河津桜

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自転車で宇多津へ

道中の庭先や畑では様々な花が咲き、鳥たちがいそがしそうに蜜を吸う。

ウグィスはきれいな鳴き声でヤブっぽいところで見え隠れ。

おひな祭りは、たくさんの人出で賑わい、臨海公園付近にある河津桜の開花は一段と進み、ほぼ満開でした。


自転車での走行距離は久しぶりの70km超え。

常には50kmも走ればバテバテ。

今日の足は軽かった。

減量を始めて2か月、5kg減。

疲れが残りにくくなった。

帰りに焼き肉屋さんに寄って、3人で食べた。

ごはん抜き、ビール付き、同じ量を食べた。

2人はお腹が起きたという。

足りない。

お腹が空いたまま店を出た。

足も体調も快調だが、胃も快調で困る。

ずっと続くのかな。

リバウンドが怖くて、これ、悩みの種だ。

2017年3月 4日 (土)

狛犬

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ゼニが欲しいと公言する人は、結構夢や希望を持っている人かもしれない。

なぜなら、夢を実現しようとすればなにがしかのお金は必要なのです。

お金なんぞ要らないという人は、瘦せ我慢してるか、もしくはお金儲けの才能がなくて諦めているだけのこと。

しかし、札束のことをレンガとかこんにゃくっていう世界があるんですね。

うちにも冷蔵庫の中にこんにゃくが入ってるし、庭にはレンガがいくつか転がってるけどなー。

残念ながらお金には縁がないし…。

隠語ってあっちの方だけかと思ってたわたしゃやはゲスの極みや。

張り子の虎と花餅

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子どもであれ大人であれ、男女に関係なく人は悪魔の心を持っている。

特に日本人は性善説を唱えがちだが、それは間違いだ。

嫉妬し、憎悪し、蹴落とす。

しかし、それでも人と人はくっつき離れない。

なぜなら、離れて生きられないからだが、そこには支え合ったり助け合ったり、友情や愛情をしっかりと抱いている。

相反する感情を使い分けながら人は生きている。

だからこそ、人生はおもしろい。

おもしろくて止められない。
できるなら、もう少し悪魔の本質を味わいながら、おもしろくおかしく、生きていたいものです。

2017年3月 2日 (木)

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人間が、いろんな問題にぶつかって、ハタと困る。

ということは素晴らしいチャンスなのである。

ー本田宗一郎ー

ほんとやねー、つくづく思います。

人は苦しみや悩みがあってこそ、成長する。

それがない人は、成長することができない。

それには、諦めないことが大事やね。

2017年3月 1日 (水)

カルチャーショック

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小さい頃、読んだ本に、食の連鎖だったか家畜のことだったか忘れたが、中国のある地方の農村では、住まいの一階に豚を飼う風習がある。

二階にはトイレがあって、その下に豚がいて、人の排泄物は豚がきれいに食べてくれるという話だ。

名部戸・前山歩き三日目の今日、見た。

昨日のこと、朝自宅でいつものようにトイレで済ませた。

その後、前山で歩いている最中に我慢できなくなった。

たんまにある。

山の藪陰で、した。

今日、再び前山でその場所を通りかかった。

上から葉っぱなどで覆い隠したはずなのに、掘り返され、したはずのものがきれいになくなっている。

周辺にはわずかにイノシシの足跡が残されていた。

ほへー、そういうことか。

イノシシにとってはおいしい食べ物なんですね。

この日は一昨日にこの山の藪の中で落としたカメラを探していたのですが、みつからなかった。

高松から駆けつけてくれたチマチマおじさんが一言、うんがなくなったね。

うん(-"-)


要らぬことを想像してしまった。

人間の排泄物を活用した養豚場を建設すると、効率よく排泄物が処理出来て、めちゃくちゃ安い豚肉が生産できる。

その肉を食べることが出来るかどうかが最大の問題だ。

ただ、昔はそれを知りつつ食べた。

川魚などは浮かんで流れる人や動物の糞や死体をつっつき、人はそれを釣って食べた。

畑に人糞を撒き肥料にした時代もあった。

それがどうしたのだと言われればそれまでだが…。

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