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2016年10月

2016年10月31日 (月)

お先にー、待ってるよん

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新しいことを創めるかぎり 人は生き続けることが出来る。

これは日野原重明医学博士の言葉だったように思うが、いまいち確信はない(^^ゞポリポリ

日野原博士自身が105歳のセンテナリアン(百寿者)だが、とにかく元気。

いまはどうされているかは知らないが、90歳過ぎまで週に一度は徹夜をしてたらしい、その後止めて5時間にしたそうだ。

わたしなんかは7時間は寝ないと頭が一日中ボーっとして、体がもたない。

長生きするのは遺伝的要素がわずかに25%で、75%は環境だそうだ。

食事、運動、心の持ち方、この三つ。

朝食はコーヒー、ミルク、オリーブオイル入りジュースや大豆類と果物

昼食はミルクとクッキー2枚

夕食はお茶碗半分のごはん、ひれ肉か魚、たっぷりの野菜、みそ汁、納豆など、一日1300キロカロリー以内。

運動は、急な階段を上ったり、軽い腕立て伏せやストレッチなど

問題は心の持ち方で明るく前向きに、ネガティブなことは忘れることにしてポジティブに。

次のようなことを言っている。

「自分のためにでなく、人のために生きようとするとき、その人はもはや孤独でない」

「なんといっても人が人に与える最高のものは心である。他者のための思いと行動に費やした時間、人とともにどれだけの時間を分けあったかによって、真の人間としての証がなされる」

これって、簡単でないよな。

難しい。

凡人は、人間て結局は孤独なんよなと思いながら生きているし。


老害の定義も説いている。

①自分の考えが絶対に正しいと思い込んでいる。

②責任は自分に一切ない。他人(社会)が悪いので、他人(社会)が責任を持つべき。

③思考が固定しているので、理解不能なことは一切無視する。そのため新しい発想を学ぶ姿勢が全くない。


あららららーーー、若いときから私はそうだった。

ららららーーー。

みなさまの健闘を祈りまする。

2016年10月30日 (日)

秋空

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またまた妻は山へ。

鬼の居ぬ間に洗濯、一人自転車に跨って塩入温泉の上にある東山峠へ出かけてみた。

出発11時過ぎ、途中何も食べずに着いたのが2時。

帰り道、温泉のレストランに寄って遅い昼食をと思ったが、なぜか通り過ぎてしまう。

あちこちの畑や農家の庭先に熟れている柿の実があって、お腹がグー。

しかし、こうやって好きなことができるということは、幸せなことです。

腹ペコだけど シアワセなのだ!!

走りながら、バカボンのパパのセリフを思い出した。

帰宅して、急いで作って食べたご飯のおいしかったこと。

2016年10月29日 (土)

対策と強化が急がれる

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口に転じると書いて…囀る

口に赤二つ…嚇す

口に女に又と書いて…呶…かまびすしい

口に又四つ…啜…いつまでもしゃべり続ける

口に鼻…嚊…荒い鼻息、かかあ

妻は口だけでなく腕力も体力も強く、勝てない。

勤行かつ忍従の日々だ。


新聞記事によると、高速道路での逆走事故が増えているとのこと。

昨年の発生件数は259件、そのうち7割が65歳以上が起こしている。

原因は…

     ボーっとしていた31%

     逆走の認識がない(認知症?)26%

ドイツでは逆走者で65歳以上は全体数の30%だそうで、70%の日本は突出しているらしい。

先日の横浜での集団登校していた児童の列に突っ込んだ(一人死亡)87歳の男性は一晩中運転していたそうで、どうやって事故現場に行ったのか覚えていないそうだ。

2016年10月28日 (金)

錆びた鉄筋

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挫折じゅやないさ、ちょっと左折さ。

ちょっと寄り道が、いい道かも。

      -作者不明ー


ぽちぽちと紅葉便りがあちこちから聞こえてくる。

そわそわ、ちっとも落ち着きません。

2016年10月27日 (木)

どっこいしよっ!

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妻は山へ出かけた。

夫は海へ出かけた。

鬼の居ぬ間に洗濯。

海はいいな~、広くて、青くて、きらきら輝いてて…

しかし、なんですね、最近自転車で走るにも、どっこいしょと気合を入れなきゃ、出かけられなくなった。

海岸ふちをよたよたと、浜辺に打ち返す波もよたよたと、踏み込むペダル重し、秋の海。

踏み込むペダル軽やかに、と書きたいとこなんですが、気持ちと現実が乖離しすぎ、そこで一句。

青き海 岬に佇みて 秋の風

お粗末でした。

2016年10月26日 (水)

考えないことにしようよ…

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若いときエイッヤッ!で結婚した。

いま思うと怖いことだが、男と女というものはくっついて一緒に生活する、そのことが即幸せに繋がることだと思い込んでいた節がある。

ところが現実はそうじゃない、馬鹿みたいにくっついているだけでは幸せにはなれないことを悟り、努力して苦労して乗り越えていくことを知る。

そうやって、やっと子育てが終わり、ほんの少ーしゆったりした時間が得られるようになったかな。

しかし、それは束の間、やがて、夫婦は老々介護の時期を迎える。

もう、ほとんど目の前に迫っていることだが、まだ直視することが出来ていない。

結婚するときには、そんなことは露ほどにも思っていなかったことが、これから先確実に起きるのだ。

下の世話からなにからなにまで、それは親とそしてどちらが先になるか夫婦間でも、覚悟ーーーだ。

なるようになるさ、とてちんだ。

2016年10月25日 (火)

青空と芒

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田部井淳子さんが腹膜癌で亡くなられた。

一度は乳がんに罹ったりもしたのですが、転移してたのでしょうか?

訃報の記事には…

亡くなる6日前に夫の政伸さんへの手紙には

「お父さん!だんだん弱ってきて、よくしゃべれなくなっても勘弁してね。(中略)お父さんの優しい顔がうれしいよ」

そして亡くなる直前に、力を振り絞るようにして描かれたのがエベレストの稜線だった。

と書かれていた。

明るくて病気を苦にしない素晴らしい方でした。

ご冥福をお祈りいたします。

2016年10月24日 (月)

つるべ落とし

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民家の奥まったところから、倒木の横たわる鬱陶暗い山道を、右に左に避けながら辿り着いた井川奥の、ちょこなんと聳える里山。

山頂には頭の大いに欠けた石が、ちっとも二等三角点らしくない哀れな姿で埋まっていた。

行きはよいよい帰りは怖い、どっちがどっちやら方向がわかず、ポケットに手を突っ込んだが入れていた地図がない。

慌てて元来た道を引き返すと、しばらくのところで地図が落ちていた。

ホッと胸をなでおろしたものの、コンパスなく、太陽で方角を探る始末。

隣の山の四等三角点へも寄るつもりだったが、こんなんじゃ覚束ないので諦めた。

陽はいつのまにかスルスルーッと西へ傾き、歩く長い影が道に這いつくばっていた。

<吉野川沿いの山腹を走る列車>

2016年10月23日 (日)

柘榴

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いつも無駄口をたたく女房、たいがいは噂とぼやきとこき下ろしだ。

最近は人の頭を後ろからぴしゃぴしゃと叩くことがやたらと増えた。

そして呟く、禿げたなー。

噂話も好きだ。

知り合いのバツイチ女が不倫をしたとかしないとか、その手の話はつきない。

ところがこの3~4日とにかく静か。

原因はスマホだ。

知らぬ間にガラケーからスマホに買い替えて、必死こいて操作をしている。

電話かけ放題だから、イッタン話し出すと長いの長いの、止まらない。

そのうちラインとやらが一日中鳴るようになるんだろうな。

とうとう妻までスマホを持てるようになったのは、値段がグッと身近なものになった所為だ。

格安スマホが発売されたおかげで、ガラケーからスマホへの流出が止まらない。

昔は携帯電話といえば高級車を乗りまわす人でないと持ってなかったのだが、時代は変わってしまった。

いまの富裕層はロボットを持つようになった。

玄関先でただいまーと声をかけると、あれやこれやと話しかけてくれる。

ただし、愚痴や批判めいたことはいわないのでほっこりと楽しいそうだ。

2016年10月22日 (土)

しとしと…

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一山百楽

安曇野に住み北アルプスを愛した写真家&登山家、田淵行男の言葉だ。

いい言葉なんだが、凡人には無理、どうしてもあちこちの山を追いかけてしまう。

要するに浮気性なんだわ。

漠然と山に登って、ときたまはらっとすることもあるが、多くは無事に下りてきて、なんとなく、あ~、やった~、登ったぞ、天気が良かったので頂上からのいい景色が見られた。

それで満足している。

しかしですよ、安曇野、北アルプス、これは大きな魅力、だれもが一度は移り住んでみたいところだ。


路地裏の茶店出づれば秋の雨


どこかで聞いた風な…正岡子規??

2016年10月21日 (金)

秋短し

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やれ暑いの台風だのと、なんだかんだと言っている間に夏と秋のせめぎ合う暑い日々は終わった。

夏鳥はとっくに南に去ってしまい、川では鴨たちがゆったり泳いでいた。

虫の鳴き声も細まり、道の真ん中ではところどころにバッタや虫たちが車輪に轢かれてペシャンコになっている。

風が冷え、それまで騒めいてた野山や海や川が口をつぐんでしまい、先にある冬の気配を感じとろうとしている。

今年の秋は短くて、このまますっと遠ざかってしまうのだろうか。

そんなことを気象予報士がテレビで呟いていた。

野ざらしの 秋桜の花 風に散り

2016年10月20日 (木)

11時2分

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1941年12月8日午前3時35分(現地時刻7日午前7時55分)日本軍によるハワイオアフ島への真珠湾攻撃から、3年8か月後の8月9日午前11時2分、長崎にて原爆が炸裂した。

その6日後、ようやく悲惨な戦争は終わった。

どれだけの死者がでたか…、日本だけでも軍人がおおよそ230万人、民間人80万人、アメリカ合衆国がおおよそ40万人。

中国、ソビエト、東南アジアの諸国合計では3000万人以上とも云われている。

あれから71年の歳月が流れたが、平和への道遠く、国と国の対立は深まるばかり。

世界でただ一国、今日まで守り続けてきた平和憲法が改憲議論の対象になりつつある日本だが、人類はそれを世界に広げることなく、風前の灯となっているように思う。

国連て、いったいなんなのか、このままでいくと、宇宙から核兵器が落ちてくる時代になってしまいかねない。

2016年10月19日 (水)

長崎平和公園

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53年ぶりに訪れた長崎平和公園。

右手を高く空にあげ、左手を水平に構えているあの青く大きな平和記念像は覚えていたが、その他の景色はトンと記憶になかった。

いまあらためて、原爆資料館や原爆投下中心地などを廻り立ってみた。

この噴水の正面には碑があり、

…のどが乾いてたまりませんでした。水にはあぶらのようなものが一面に浮いていました。どうしても水が欲しくてとうとうあぶらの浮いたまま飲みました。

ーある日のある少女の手記から

と刻まれている。

1945年8月9日午前11時2分、資料館の時計は止まったままだった。

2016年10月18日 (火)

温泉猫

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くしゃみして振り向く猫のはなっちる   一太


朝、食事前に、ぷらりと湯煙の温泉街を散歩してると二匹の猫。

10月の半ば、寒くはないが、シュッシュッと音のする湯元で仲良く寄り添っていた。

飼い猫だろうか、野良猫にありがちな喧嘩の絶えない破れ耳でもなく、荒んだ顔をしていない。

人間もそうだが、踏ん張ってタフに生き抜いてきた奴の顔というものは、ハッとするような怪しい力をあたりにまき散らしているものだ。

すぐそばで温泉卵を売っていた、2個200円。

一個食べたら5年長生き、二個食べたら10年長生き。

では三個食べたら…、死ぬまで生きる。

うぬう~!

バッキャロメが!!

2016年10月17日 (月)

アベマキの実

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田の稲が真っ黄に色づき、あちこちでコンバインがガーッと唸っている。

一回りもせぬうちに、ピーッピーッと甲高い警戒音が鳴り響く。

コンバインに仕掛けた米袋が満杯になった合図だ。

近くの電線や梢からはモズも負けじと高鳴きを繰り返す。

それにしても暑い。

寒露も十三夜も過ぎたというのに、真夏日のような暑さ。

どうなっとんじゃと叫びたくなるような今年の気候、秋の風情など一つもないわ。

千宗之さんが次のようなことを書いている。

秋…、目にする光景すべてが美しい。

10月…、しっとりし成熟した香りがある。

色合いの鮮やかさは、春の比ではない。

春は水彩画であり、秋は油絵である。

透明な朝とほのかな夕とを繰り返すうち、涼しさは肌寒さへと移りゆく。

   ……

低山での紅葉は遅れており、しばらく暑さは続くようだ。

2016年10月11日 (火)

ブランコ

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木の下の草叢に 長い影を落として揺れるブランコ 

ギーコギーコ、暑い夏去り 秋の来ぬ

ここは荘内半島、紫雲出山の登り口 その奥まったところの広場の楠木にブランコが…みならい警察犬「きなこ」のロケ地跡だ。

警察犬の試験に6年間連続して落ち続け、7年目にやっと合格。

あれからもう幾年過ぎたことだろう、ロケ地は静かに佇んでいた。

いまではきなこの子どものこむぎが警察犬で活躍している。

2016年10月10日 (月)

獅子舞とばち

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今日は三連休の最後の日、あちこちで秋祭りが催されており、小さな娘さんたちも、懸命に太鼓のばちさばきをご披露してましたが、この日ばかりは化粧をして真っ赤な口紅、うーむ、お主なかなかにやるな。

三人息の合った振り付けもお見事、拍手が起きてましたよ。

空も海も真っ青、釣り船がたくさん出て、秋真っ盛りな一日でした。

2016年10月 9日 (日)

怖いですね~

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「血糖値スパイク」、昨日のNHKでのスペシャル番組の中で使われた言葉だ。

これを放置していると、ある日、心筋梗塞で突然死、あるいは脳梗塞や糖尿病、そしてガンに認知症などの怖い病気が待ち構えている。

日本人はおおよそ1400万人が該当しているらしい、10人に一人以上の率。

普通の健康診断では見つかりにくいというやっかいなしろものだそうだ。

原因は普通の高血糖な人は常に血糖値が140を超えているが、スパイクは食事後の一定時間経過後にのみ一時的に血糖値が140を超え、その後は平常値に戻る。

スパイクな方の症状は…食後に

①眠くなる、だるくなる

②いらいらすることが多い

③食べてもすぐに空腹感が起きる

④集中力・判断力が欠如

危険度チェックの方法は下記URLで。

http://www.nhk.or.jp/special/kettouchi/check/

対策と予防は!!

①糖分の多い食事は避ける

②食物繊維を先に、多く食べる

③肉類を先に食べる

④ゆっくり食べる

⑤食後一時間ほど軽く運動をする

⑥GI値(肉類、魚介類、玄米など)の低い食事を心がける。

 ※GI値食品一覧はこちら→http://www.eldorado-rum.com/shokuzai-GI-chi.html


<写真はくさぎの実>

花も実も奇麗なのだが、においが独特で結構嫌われものらしい。

2016年10月 8日 (土)

絶妙な酔い

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妻が自分の部屋にこもっているときにこっそりコーヒーを淹れて一人で飲む。これが堪らなく美味しいんだ。

1時間ほど経った頃に二階から降りてきて、「なんやこの匂いは、お前一人で飲んだな」いきなり罵倒される。

この瞬間オルガスムスを感じていってしまう。

わしはマゾか。

このときただのコーヒーだけではダメ、焼酎かウィスキーが入ってなきゃ感じない。

コーヒーを立てると香りが室内にフワーッと広がる。

ブランデーなんちゅう高級なものはないので焼酎かいいとこウィスキーを垂らし込む。

本を読みながらでもテレビを見ながらでもどちらでもいい、ゆったりした気持ちで飲む。

しばらくすると半分眠くなり、あとの半分は覚醒する。

この中途半端さが実に気持ちがいい。

生きていることを実感する瞬間だ。

なんのこっちゃ。

2016年10月 7日 (金)

アケビ

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明日から三連休です。

今日は宵祭り、夜中のこの時刻にも大太鼓の音と囃し立てる賑やかな声が聞こえてくる。

連休中の天気は昨日の時点では雨予報だったが、一夜明けた今日の予報では晴れ、一転して素晴らしいお祭り&行楽日和になったようです。

紅葉にはこちらではまだちと早い、さーて、どこにしようかウムムと悩んでたら、ありました。

瀬戸内国際芸術祭2016、秋の開幕が明日8日から始まる。

春、夏に開催した直島、豊島、女木島、男木島、小豆島、大島、犬島、そして秋は本島、高見島、粟島、伊吹島の島々が加わる。

各島々でのアート作品はもちろんだが、土・日・祝日は各種イベントがあちこちで取り組む予定になっているし、食の文化も楽しみ。

ようやく太鼓の音が鳴りやみ、静かになりました。

みのりたる田に行灯や秋祭り -青邨ー

2016年10月 6日 (木)

柿と海

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今日の国会討論での、政府側の大臣等答弁を聞いててびっくりした。

白紙の領収書用紙を発行側から貰って、受領側は発行側(面識あり)の了解があれば、後に白紙用紙に金額などを書いて領収書としてもなんら問題ない。

この答弁、大きな問題を残しそうですね。

面識がありさえすれば、白紙の領収書を貰って作成することが可能ということになれば、今後は国民はどなたもこれをするでしょうね。

こんなこといっちゃあなんですが、いろんな場面で活用できそうです。

それはもちろん、似非領収書のもとに架空の請求や、必要経費の上乗せやはたまた脱税などなど、あなおとろっしゃー。

いまの大臣をはじめとする国会の要人たちは、この程度のいいのがれで十分に通用すると思っているようで、おためごかしもいいところだ。

開いた口、言葉が出ない。


初めて歩く山道、台風一過の秋らしい空気で涼しかった。

瀬戸海の眺められる神社に上がってみると、柿の実がほんのり熟れ始めていた。

2016年10月 5日 (水)

女は完全に男を見下している

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其の一

男は50も過ぎてくると、いろいろと定年後のことをそれなりに考え始める。

ところが女はこのころには、そろそろと未亡人になったときのことを考えている。

其の二

だんなはおだてて使うべし、そう思っている女は実に多い。

其の三

結婚?

わたしが女房を貰いたいよ。

だって、食事はつくってくれるし、掃除はしてくれるし、仕事が好きだから、ずっと働きたいからそういう人がいたらいいなと思ってる。

其の四

女と違って男は不便ね。

おちんちんが言うことを聞かないもんだから、悪いことばっかり考えてる。

其の五

いい年してさ、いつまでも袋とじの週刊誌を愛読書にして、頭の中で妄想してるのよ。

妄想じゃなくてさ、たまには瞑想をしてごらんなさいよ。

バカね、迷走じゃないわよ。


台風18号は被害を及ぼした韓国済州島を経て、日本海を通過した。

四国から遠く離れていたので、大丈夫だろうと高をくくっていたところ、猛烈な風が吹き付け、すさまじさをみせつけられた格好だ。

沖縄では屋根や建物が吹き飛ばされ、高知県では木がなぎ倒された。

最近の台風は強烈すぎて、ちょっとやそっとの対策ではどうにもならない。

2016年10月 4日 (火)

遠くてかすかな記憶

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NHKの朝ドラ「べっぴんさん」が始まった。

時代背景のナレーションで貴族議員という言葉が出て、びっくりした。

1947年までは国会には(正確には帝国議会だが)皇族議員や華族議員たちがいる貴族制度というものがあったのだが、そんなことすっかり忘れていた。

その言葉を聴いて、突然に子どものころの記憶が蘇った。

私が生まれたのは戦後なので、もう貴族制度は廃止されていてなかったのだが、まだそういう名残があって、あの人は元公爵だの伯爵だの男爵だのそういう家筋だなどと噂話がちらほらされていた時代でした。

その流れはおおまかに言うと、皇族や公家、そして江戸時代の将軍家や大名などに加え、明治維新で功績をあげた子孫たち、一種の特権階級だ。

ある日、学校休みの日曜日にぷらぷらと遊びに出かけたとき、一軒の家の玄関に「華族の家」と書かれた表札が掛けられていた。

うわーっ!すごい人が住んでいる家なんだなと思いながら、家を眺めていたら、おばあさんが出てきて「ここはあんたが来るようなところではない、うちは華族や、さっさとあっちへ行き」と怒鳴られた。

たぶんわたしの姿や服装からも、平民の子というか、そこらへんの薄汚い鼻たれ小僧だったんでしょうね。

逆らわず黙ってその場を離れましたが、心の中では毒づいていました。

「バカたれが、お前みたいなきちゃないおばあ相手にできるか、いつまで華族気分でおるんや」

こんな言葉、いま吐いたら、みんな相当に引いてしまって完璧に嫌われるでしょうね。

でも、当時は平気で使ってましたわ。

戦後まなしの、生活のややすさんだかつ貧乏でほろ苦い、そんな時代がありました。

2016年10月 3日 (月)

なんまんだぶなんまんだぶ~

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少子高齢化の昨今、墓地のことが話題になっている。

田舎では空き家が増え続け、お墓も放置されているところが急増しているのだが、大都会でも同じようなことになっているらしい。

わたしの両親の眠る墓地は、共同墓地とかお寺の墓地ではなく、兄のいる都会近くのメモリアルパークにある。

その墓地のシステムはン百万円で墓地を購入しお墓を建てるのだが、年間管理料として1万いくらかのお金を収めることになっていて、もしこれが途絶えると墓地はなかったものとして没収されてしまう。

没収後はあらたに売り出されてしまうので、墓地そのものがなくなってしまうというわけだ。

管理料が途絶える、それは兄夫婦たちが亡くなって、その後誰も見る者がいなくなるということを指している。

兄夫婦には男の子はおらず、娘二人。

二人の姓はすでに替わってしまっている。

墓地は先々では没収されてしまう可能性が極めて高い。

わたしには男の子が二人いるが、事情があって私の墓を管理することにはならない。

私と妻が亡くなればいま住んでいる家も墓地も主がいなくなる。

お先真っ暗だ。

しかし、なんですな、広大な土地に何千基と構えているメモリアルパークっていうのは丸儲けですな。

没収してそれを売るっていうだけでも儲けになるのですが、その前に、年間1万円を超す管理料だけでも、一千基もってるだけでも、1千ん百万円ですが、都会のメモリアルパークはそんなものじゃない、一万基くらいあるだろうか。

単純に億を超えている。

考えてみれば、これほど儲かるものはないかもしれない。

芝生の手入れや、維持費はかかるだろうが、ゴルフ場を経営するより断然いい。

それに宗教法人ならば、無税だ。

2016年10月 2日 (日)

自転車

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一か月ぶりの恒例の自転車。

集まったのは二人だけ、みんな高齢化してめちゃめちゃ寂しくなってきてる。

同い年のじいやんと二人で自転車デート、あり得ん話だ。

というわけで今日は山本町から粟井へ抜け、林道五郷財田線を走って田野々へ。

あちこちで秋祭りが始まっていて、稲穂が実る田の向こうから太鼓の音が聞こえてくる。

雲辺寺ロープウエイの山麓駅ではその内野々地区の太鼓台の音が鳴り響き、近くでキャンプしていた大勢のバイク野郎と、大型バスから吐き出されてくるお遍路さんでごったがえしていた。

10月いっぱいは、どこぞかしこで神社の境内にのぼりが立ち並び賑わしい。

豊稔池の石積みアーチダムは一門だけ放流されていた。

18号台風の進路が気になりまする。

2016年10月 1日 (土)

テカテカ脂顔

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脂ぎった顔をしてると嫌われる。

特に男は稀代のドスケベに見られてしまう。

現に妙齢の娘さんを持っている父親は顔を合わせただけで「臭い」言って避けられる。
当人は若いときからさわやかですずやかな男だと思ってるので、ショックが大きい。

人は顔だけでなくスタイルから服装から、やはり見かけが大事なのだ。

脂ぎった顔でお腹が出っ張って、短足と来た日にゃ、どうにもならない。

これで頭が薄くなってたりすると致命的だ。

しかし、ご安心ください。

短足と薄い頭はご愛敬でカバーできる。

かえってカワイイーなどといってくれるときも?ある…。

お腹もそれなりに努力すればへっこむ。

肝心の脂ぎった顔、これは完全に治せる。

朝、顔を洗う時に石鹸でアワアワにして洗う。

そして夜、お風呂でも頭から爪先までシャンプーで泡だらけにしてごしごし洗う。

これではダメ、逆効果なのです。

脂を落としてしまうと、それを補うため脂はますます皮膚から滲みでてくる。

また、レストランや喫茶店で、おしぼりを使ってごしごし顔をこする。

これもNG。

よほど脂が浮き出た場合は衛生上洗い流したほうがいいのですが、その場合は保湿性のあるクリームをぬっておくといいようで、それも一日に一度だけ。

朝などは水洗いだけで十分なようです。

要するに脂ぎってるからといって、むやみやたらと石鹸で根こそぎ洗うと逆効果だってことのようです。

まあ、それよりは言葉ですぞ。

愛は言葉なり、豊かな言葉で感情を表現し、そして相手の言葉を大切にすることが一番のようです。

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