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2016年3月

2016年3月31日 (木)

つくし

Simg_0038最近の研究ではミトコンドリアが傷つくと様々な病気に罹りやすいというデータが出ているらしい。

ミトコンドリアが傷つく?

いったいどういうことなんだろうか。

例えば低線量被ばくによって、ミトコンドリアが傷つくというこが推定されているのですが、そのほかには大量の活性酸素でもそのようなことが起きるのだろうか?

あくまでも仮定の話しなんですが、ひょっとするとそういうこともあるのかもしれない。

もしそうならば、逆にミトコンドリアを正常に維持したり、あるいはもしも増加させることができるなら、老化スピードを遅らせたりあるいは病気の予防につながる可能性がある。

いまのところ、その方法は、運動をすると、筋肉のミトコンドリアが増えるといわれている。

運動をすれば大腸がんになりにくく、脳の血流が改善されてアルツハイマーの予防になるという研究結果も報告されている。

そのうち研究がもっと進み、ほかにもいい方法が見つかるんでしょうね。

五葉アケビ

Simg_7440かつて葡萄畑 いまは山女の花にぎわいて


ちょっとばかし裏山を散策してみれば、山道沿いに石垣や錆びた散水設備が残され、棚を支える支柱が葡萄畑跡に突っ立ち、アケビの蔦が絡みついていた。

蔦には新緑の葉陰に花が零れ落ちんばかりに咲いている。

里山の景色は変わってしまいました。

2016年3月29日 (火)

○○スミレ

Simg_7407当然のことですが、わたしの薄弱な知識ではこのスミレがなんというスミレかさっぱりわかりません。

コスミレかなと思ったりしましたが、たぶん違うのでしょう。

スミレはレンゲやたんぽぽと並んで、日本の里に咲く代表花、文句なく魅かれてしまいますわ。

里山はいまこのスミレとアケビやヤマザクラ、そしてヤマブキの花で満開。

素晴らしい季節になりました。

2016年3月28日 (月)

トサミズキ

Simg_7256_2人間は過酷な状況に置かれると、必ず、自分より下の存在をつくり出す。

弱いものがさらに弱いものを抑圧する「抑圧移譲」という現象が起きる。

生きるため、精神のバランスをとるために、意識と無意識の間で心がそういうふうに動いてしまう。

                      ー鎌田實ー


人間間のあるいは社会の競争が激しくなればなるほど、貧富の差が生じれば生じるほど、人から人への差別は激しくなり、新たにつくり出され、永遠になくならない。

人間とはそういうふうに生まれついている動物なのです。

それは大人だけでなく、悲しいかな子どもたちの世界へも広がっていく。

2016年3月27日 (日)

オドリコソウ

Simg_7413この野草の花の形は、エドガー・ドガの踊り子そっくり、だれが名付けたんでしょうか、感心しました。

妻の話だと以前は雑草のように蔓延っていて、花の蜜を吸って遊んでいたらしいのですが、最近とんと見かけなくなり探すのがだんだんと難しくなりました。


ところで高齢者運転標識、別名もみじマークとかシルバーマークとかあるいは枯葉マークなどともいってますが、最近は四つ葉マークですよね、あれを自転車に貼って走ってる人がいました。

自転車はロードレースバイク仕様で心持スピードを出してましたが、なるほど、結構注意を引いてましたわ。

自転車の場合も高齢者は若者よりはふらつきやすいので、何らかの形で注意喚起することは必要かもしれません。

あれって75歳以上は交通法で表示義務化されていますが、70歳以上は努力義務になってる。

怖いですね、だんだんとその年齢に、近づいてきてます。

免許証返納をいつにするかそろそろ考えておかないといけませんかね~え。

2016年3月26日 (土)

ヒメオドリコソウ

Simg_7359今朝の空気はぴしっと引き締まっていて、なかなかに肌寒かったですが、太陽は燦々とふりそそぎ、吉野川沿いの桜の花は一気に開花してました。

深い渓谷の大歩危小歩危ではラフテイングで遊ぶ若者たちや、道を走るライダーたちで、もうすっかりアウトドアーシーズンに突入です。

道端に咲く満開を迎えた菜の花が目を引きますが、草叢にはちいさなちいさなスミレがこそっと咲いてたりして、もうほんとうにすっかり春ですね~。

今日は四国のどまんなか嶺北に行ってましたが、なんと、もう田植えの準備を始めてるところがありました。

一月、二月、三月、それぞれの月日が手のひらからするするっとこぼれおちていくような速さで、あっという間に通り過ぎて行く。

2016年3月25日 (金)

春の日差し

Simg_7240

あとになりさきになりおへんろさんのたれかれ

     -山頭火ー


早朝の外気はぷるっと震えるくらいにまだ少し冷やこいけど、歩きだしてしばらくすると額にわずかに汗がにじむくらいでちょうどいい季節になってきました。

お寺に立ち寄るお遍路さんたちの声が元気で賑やかでした。

2016年3月22日 (火)

クサノオウ

Simg_7235_2過去に読んだ本の内容をまったく覚えてないという事実を知ったときはショックが大きかった。

そこで、昔読んだ本を引っ張り出して、読んでみた。

やっぱり山の本であの有名な加藤文太郎の単独行。

序章は覚えていた。

本文もところどころ記憶に残っている。

ですが、鉛筆登山という言葉が出てきて、はて、なんだったかな、やっぱり思い出せない。

それは地図に色鉛筆で見事な線を引くだけの鉛筆登山のことで、登ってないのに歩いたように見せかける人のことをいうらしい。

わたしだけかもしれませんが、記憶っていい加減なもんで頼りにならないもんですね。

2016年3月21日 (月)

ハナダイコン

Simg_7309おー、おやおや、やおやさんじゃないかいな。

あー、なんだい皮肉屋の肉屋さん。

はれー、そちらから来るのはへんくつなくつやさんじゃないかいな。

あらまー、すてきなすてーきやさんだこと。

はっとおじゃましまんのやわ、ほとけのほっとけーきやさんでごいす。

へーい、おまた、がんの方はこちらへ、眼科ではがんを定期健診しておりやす、これはがんか、なーんちゃって、あははは。

およびでない、これまた失礼しました。

2016年3月20日 (日)

野球

Sp3120008わたしはよく肩が凝ります。

なのでやきゅーをします。

やきゅーをするとそこが熱くなって、跡形が残ります。

だけど肩凝りが治って気持ちがいいんですよね。

それって、おきゅーじゃないんですか?

わたしは毎日にゅうよくします。

場所は必ずにゅーよーくなんですのよ。

あなた完全にわたくしをおちょくってますなー。

2016年3月18日 (金)

人は純粋ではない

Sp3120017_3人は普通、誰も傷つけようとは思わないものだ。

ところが、その心とは裏腹にある日、傷つけようとしたわけではないのに自分の不用意さで傷つけてしまって、愕然としてしまう。

そして、そんな自分が情けなく、また許すことができなくて、自分自身が深く傷ついてしまう。

傷ついた心を癒すのにどれほどの時間がかかることか。

そしてその怖さから立ち上がるのにどれほどの勇気と智慧がいることか。

うちひしがれ、折れてしまうことだってある。

これはこれでいい、経験を積み重ねていくことによって、人は成長する。

ところが、人を傷つけたことに気が付かない自分がいる。

また、人を傷つけたことに気が付かないふりをする自分もいる。

二重も三重もの人格の自分がいることに気が付いている。

日々、そんな生活を繰り返しつつ、平然と生きている。

直そうと思ってもみないし、直らないことを知って生きている。


合掌

2016年3月17日 (木)

ショウジョウバカマ

Simg_7216_2お彼岸の かんざしの花 そっと見て


今日はお彼岸の入り、お墓のあちこちで草刈りをしたり掃除をしたりする人たちがいて、足元にたくさん咲いてましたが、花は刈らずに大事にしてました。

まだ三月だというのに気温は18度に、花にふりそそぐ光も眩しくて、夕方までポカポカと気持ちのよい一日でした。

2016年3月16日 (水)

ヤマツツジ

Simg_7141ぐっすり寝て、朝遅くに目が覚めた。

妻が隣の布団で頭から毛布をかぶってぴくりとも動かない。

10分経っても20分経っても動かない。

死んでやしないか?

次第に心配になってきた。

布団をはぐってしたら、やっともぞもぞっと動いた。

ほっ!安心した。

年が往くと、やたらと心配性になってしまってあきませんわ。

もぞもぞ動いた妻は、また布団をかぶってすっこんだ、と思ったら、突然頭を突き出して、ピヤーッ!と奇声をあげる。

枕で叩いてやったら、すっこんだ。

また奇声を挙げて出てきたので叩いてやったわ。

しばらくの間、モグラたたき合戦で楽しんだ。

老後の生活は…、こんなんでええんか?

悩みの種が皺の数と同じく、また一つ増えた。


お昼近くになって、近くの里山に出かけ、昼ご飯も食べずに3時ごろまで山の中でうろうろした。

イバラや木の枝で手や顔に引っかき傷をつくり、血だらけになって降りてきた。

老後とは…若いときに描いていたものとは大違いだってことが、少しずつ分かってきたような気がする今日この頃です。

2016年3月15日 (火)

夕景

Simg_7117うーーーん。

唸りたくなるような信じられないことが起きた。

一週間ほど前に、夢枕獏さんの著書で「エヴェレスト」という単行本を買った。

そして非常におもしろく読ませてもらった。

今日、畑の草刈にと思って久しぶりに空き家となっている元住んでた家に寄ってみた。

なにげなく本棚を見たところ、夢枕獏さんの「神々の山嶺」という本があった。

あれっ?「エヴェレスト」のサブタイトルはたしか「神々の山嶺」だったぞ。

ということは、同じ本か?

中身を見た。

同じだった。

そうだ、19年前にも買ったんだ、そしておもしろく読んだんだ。

それなのに、全然覚えてなくて、今回もおもしろく新鮮に感じながら夢中になって読んだわ。

こんなことするの私だけ?やわなー、記憶力ゼロ、バカ丸出し。

あーーーーー、恥ずかしーーーーー、穴があったら入りたい。

2016年3月14日 (月)

津島さんと瀬戸の島々

Simg_7068

「オヤジ」とはどんな人か。

袋とじ付きの週刊誌をしっかり愛読している人。



そして最近はこうだ。

パソコンやスマホでエロサイトを覗いて、高額な請求書を送りつけられ目を白黒してる人。



世の中平和ですな~。

2016年3月13日 (日)

体質改善に…

Simg_7061うんこが異常に臭いというのはあきません。

また、屁も臭いというのは健康によくないのです。

プッと出るのは別にかまわないのだが、鼻をつままないかんというのはいかんのです。

これは腸の中で悪玉菌が蔓延っているのが最大の原因ですじゃ。

ただちに善玉菌を増やして改善しましょう。

善玉菌を増やすには、まずはヨーグルト、そして水溶性植物繊維をたっぷり食べることですちゃ。

水溶性植物繊維の野菜といえば、アボカド、ゆりね、オクラ、山芋、あしたば、海藻類、ごぼう、納豆など。

大根もそうですぞ。

もっとも簡単で獲りやすい方法は、ヨーグルト1、大根おろし4の割合で混ぜて食べる。

食べにくければ蜂蜜を適宜入れて混ぜる。

これを夜にとると、悪玉菌が次第に減り、うんこも屁もほとんど臭わなくなるからあら不思議。

免疫力が高まり、アレルギーが軽減される。

因みに便秘にもいいですぞ、お試しあれ。

2016年3月12日 (土)

アヒルそれともマガモ?

Sp3120013_2自転車で丸亀城へ。

帰りに善通寺市村上池に寄って、畔にあるベンチでお昼ご飯を食べていると、鳥がこちらへスイスイと近寄ってくる。

後ろの二羽は間違いなくマガモだが、先頭の一羽は真っ白、どう見てもアヒルだ。

マガモを家畜として飼いならしているうちに真っ白になったのをアヒルというのですが、家畜のアヒルが逃げて、この池でマガモと合流して泳いでいるのか、それとも天然マガモから突然に真っ白なマガモが産まれたものなのか。

どちらにしても今日は偶然に、とても珍しいものを見かけたようです。

2016年3月11日 (金)

六地蔵の奥に徳島の名峰がずらり

Simg_7088_2_2稲積山に新しく水洗トイレと東屋が完成したというので、夕方に行ってみた。

稲積神社の周辺はきれいに整備され、樹木も刈りはらわれていた。

鳥居のあるところからは今まで見ることのできなかった景色が得られ、遠くに、阿讃山脈の六地蔵峠の奥には、白い頂の徳島矢筈山が写真左側に見え、その右に落合峠、烏帽子山、そして右端の方に形のいい三角形の中津山がくっきりと…。

そして驚いたことに、さらにその奥に三嶺や天狗塚、牛ノ背が見えている。

残念なことに剣山は矢筈山の陰になって見えないのですが、ほんの少しだけ樹木を刈りはらっただけで、こんなにも遠くまで見えるとは、楽しみがまた一つ増えました。

2016年3月 7日 (月)

ジョウビタキ(メス)

Simg_6811わたしは愛する人のために料理を作るなどといった不気味な人間ではない。

ーある著名な女性ー


これはあくまでも男性に対しての言葉で、おそらく生まれてきた我が子に対しての言葉ではないと思われる。(子への愛情はまったく別物だ)

わたしは男だが、よく言った、そのとおりだと思う。

料理を愛する人に作るだなどと、不気味どころか、へつらいを通り越して奴隷の域だ。

ただちに止めなさい。

2016年3月 5日 (土)

抜け殻の繭玉

Simg_6819_2一本の点滴よりも一口のスプーン

ー毒唇主義ー内館牧子

これは内館牧子さんが旅先で動脈と心臓疾患で倒れたとき、幸運にも名医による手術で助かったときの話しだが、あまりの苦痛に流動食がべられず、点滴にたよってたときのこと。

担当医師から上記の言葉を投げかけられて、目が覚めたという。

それからは二時間近くかけて、懸命に口から食べるようにしたところ、筋力が少しずつ戻り、血液の数値もよくなる。

その後めきめきと元気を取り戻し、一口のスプーンが命をつないでくれたと実感したそうだ。

因みに手術は13時間、倒れてから2週間、意識がなかったとか。

食べるということは、生きるという証なんですね。

2016年3月 4日 (金)

ユキワリイチゲⅡ

Simg_6826_2雪解けの陽射しまぶし瑠璃一輪


今日は何の日か知ってる?女の子の日よ。

             ……

昨日妻はしきりとそんなことを言っていた。

その日一日どうやってやり過ごそうか、なんとか無視せずにご期待に副いたいところなんだが、どうすればいいのか、耄碌したジジイにはすぐに思い浮かばない。

すまんのうばあさんや、来年の節句までに、覚えておけば…。

悩み多く、少なくなってゆく髪の毛が、またはらりと抜け落ちる今日この頃です。

2016年3月 3日 (木)

ユキワリイチゲ

Simg_6839_2今朝は放射冷却で空気が冷え込み寒かった。

ちょうどお山に行く日だったので、AM4時起床、妻が布団からのそっと起き上がり、ストーブに火をつけに行った。

見るつもりはなかったのだが、ちょっと目が行ってしまい、おかげで目玉が剝けた。

毛布をくるくる体に巻き付け、裾をずるずるヒコズリながら、歩いている。

「おいおい、ばあさんや、毛布の花嫁姿でどこへお出かけで?」

「うるさいばかじじい、ジジイに言われとうない」

いつの間にか品性の欠片もない二人になっちまった。

2016年3月 2日 (水)

枝垂梅

Simg_6892_2松本さんちの枝垂梅はテレビでも取り上げられ、いまや全国ネット超有名。

夕方に訪れましたが、見物者は次々と、すごい人気です。

今日こそはワイドレンズが活躍しましたよ。

ほんのすこーしお家の一部が入りましたが、枝垂梅の見事な花と枝ぶりはカメラマンの腕を有り余るほどカバーしてくれてます。

わわわーっと降ってくるような花の下で、一献如何でしょうか。

風流ですぞ、むふふ。

2016年3月 1日 (火)

熱に浮かされて爆睡

Simg_5360

風邪を引いてしまった。

熱が39度、36時間寝込んだ。

その間なんも食べられず、結局四食抜いた。

体重を量ってみた。

-500g

オーマイガッ!信じられへん。

ダイエットって大変じゃ。

風邪を引くって、栄養と休養が…じゃわな。

毎日休みだからこれ以上休みようがないし、栄養はここのところ取りすぎで肥えてるし、どーせーっちゅんじゃ?

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