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2015年11月

2015年11月29日 (日)

裏山で

Simg_5329そもそも大人っていったいなんや?

どんな人を大人っていうんや?

わからんかったらように耳をかっぽじって聞いときや。

それはのー、大人っちゅうもんやわのー、おとことおんながくっついておとなになるんじゃが…(;´・ω・)アセ

裏山を散歩してると、収穫していたおいちゃんがみかんをくれました。

ほおばると果汁がじゅわっと口いっぱいにひろがり、甘くておいしかった~♪

2015年11月27日 (金)

伐採作業

Simg_5267ただ過ぎに過ぐるもの 帆かけたる船 人の齢 春、夏、秋、冬

ー清少納言ー

早いものですね、あと四日も経てば師走、山では雪が積もり真っ白、もう炬燵が欠かせません。

2015年11月26日 (木)

年をとったライオン

Simg_5276百獣の王ライオンが年がいくとどうなるか。

ジジイは涙もろくなって、昔の栄光話をするたんびに目頭をきちゃない手でこするようになるが、ライオンも同じで、体がもう動かないので、そんなことしかすることがない。

すると、いままで食べられてばかりいたシマウマはこのときとばかりに、ライオンを足蹴りにする。

牛も負けじとライオンの腹にぐさりと角を突き刺す。

ハイエナは後ろからとびかかり、タテガミの上から噛みつく。

耄碌したライオンはされるがままで、なす術がない。

そこへ普段からあらゆる動物たちに馬鹿にされているロバが近づき、後ろ足一本でライオンを軽く蹴とばしたところ、ライオンはあまりのショックで死んでしまった。

これを「愚か者のロバの一撃」といって、溺れている犬を見て、助けるどころか棒で叩く行為をいうんだそうな。

自分は強いから賢いからといって、えらばったり馬鹿にしていたりすると、必ずひどい仕返しをされるんだという教訓ですが、別にいばってなくとも、王者ライオンといえどもいつかはハイエナやハゲタカなどに食べられてしまう運命、これが現実なのです。

2015年11月24日 (火)

山村風景

Simg_5269運もあれば不運もある。

辛いことも悲しいこともあれば、楽しいことも喜びに浸るときもある。

悩みコケるときもあれば、これ以上ないくらいに晴れ晴れしたときもある。

病気になるときもあれば、治って元気になるときもある。

人は愚痴ばっかり言っても始まらない。

ののしられてもどつかれても、強く耐える。

鍛えれば鍛えるほどに強くなり成長する。

それが人間ぞ!

ほんまかーーー!!

2015年11月23日 (月)

神社の不思議

Simg_5266東日本大震災で大津波が東北太平洋岸を根こそぎ破壊したが、被災地の神社の多くが由波災害から免れた。

福島県新地町から南相馬市沿岸部にかけて鎮座する八十四社のうち、被害を受けたのは十七社で、残りは無事だったそうだ。

津波で流された神社の多くは江戸時代以降に移転もしくは創建された比較的歴史の浅い神社だったという。

残された多くの神社は神社の手前で津波が止まっていた。

その理由に、「東北は平安時代に貞観地震に見舞われて大津波の被害を受けたが、これを教訓に、安全な場所に神社を建立した」あるいは「古代、人々は地盤がしっかりした聖なる場所を選び、そこに神社を建てた」

神社には自然災害から身を守ろうとする人間の知恵も集積されているのである。

ー神社に秘められた日本史の謎ー監修 新谷尚紀

そういえば、こちらの古い神社も高台や丘あるいはこんもりした山の上にありますね。

ですが、せっかくの先人達の知恵は、現代では生かされていないし、伝わっていないように見受けられますが、どうなんでしょう?

2015年11月22日 (日)

川漁

Spb220002そろそろ気温が下がり、朝晩冷え込んでくる頃なんですが、まだ少し先かな。

川のなかでは、三人の男たちが忙しそうにして、川漁の準備に追われてました。

川下を突先にして杭を打ち込み、三角の形に網を張っている。

これは沢蟹漁でしょうか。

水が冷たくなると蟹の実が引き締まって美味しくなる。

あと2週間もすれば石鎚山辺りで初雪が見られるかもしれませんね。

カフェの窓際

S028一昨日は英会話教室に、そして昨日ダンスをしてたと思ってたら、今日は水泳教室、そして明日からは10日ほど海外旅行へ。

人間ドックに行けば、医師に若いと太鼓判押されて、まわりからは100才越しても元気やわといわれていた人が、ある日突然ころっと。

幼いころから病弱で、よく学校を休んでた青白かった子が、高齢になると長寿で日々元気に暮らしている。

人の寿命は外見ではわからないものですね。

よく寝て、肉に野菜に魚に蚊物に、あれやこれやと好き嫌いなく食べて、軽く適度に運動をして、毎日ぬるめのお風呂に入って、日々馬鹿話をしてあははと笑って暮らすことがいいようです。

今朝のテレビでは。坐骨神経痛に悩まされていた80歳過ぎのおじいさんが、ある日、ひょんなことからサーフィンをやりだして、いまでは白い波の上、スイスイ、地元では有名なサーファーになっちまったという話題が放映されていた。

おじいさん、こんなに幸せな日々が訪れようとは思いもしなかった、とおっしゃってました。

大人も子どももお年寄りも、人は遊ぶことが一番の幸せなんですね。

2015年11月20日 (金)

里山

Simg_5292職業は好きでなければならない。

これが唯一、最大、第一にして最後の条件である。

これは曽野綾子さんの記した言葉。

しかし、簡単ではない。

誰もが探して探して、探しかねて、苦しんでいる。

そして、最後には生活のために好きな仕事に就くことを諦めている。

なんでもいいとは言いたくないが、しかしそんなことは言っておれない。

働いてお金を得ないと生活ができない。

しがみついていないと不安で、しばしばこれから先どうなるんだろうと、夢に見る。

いまの若い人たちのほとんどがそうでないだろうか。

そんな社会に生きていると思っている。

久しぶりにからりと晴れた。

お布団を干して、その後里山を歩いた。

民家では熟した柿がぼたぼた道に落ち、枝には数少なくなった紅く枯れた葉がようやく踏みとどまっている。

2015年11月19日 (木)

お遍路さん

S045あと10日あまりも経つと師走に入る。

ここのところのお天気は晴れた日が少なくて、曇ってたり小雨が降ったりする日が多い。

それでも日中の気温はまだまだ暖かくて、少し冷えてるかなと思う朝夕も、寒いとまではなっていない。

散歩などで歩いていると、いつの間にか額に汗が滲んだりする。

今日も大勢のお遍路さんが、橋を渡ってた。

これから向かうのは68番札所神恵院(じんねいん)と69番札所観音寺、この二つのお寺は同じ境内にあって、納経所も同じ。

渡る橋のすぐ傍では、例年たくさんのカモメたちが浮かぶ姿が見られたのですが、年々その数は減っており、やや寂しい風景になっているようです。

どこへ行ったのやらね。

2015年11月18日 (水)

なにげない風景

Simg_5286うんざりするような平凡さの価値は、失ってみないとわからないものだ。

ーああいえばこういうーミル・ミリントン

毎日、来る日も来る日も、女房と顔を合わせ、もううんざりするほど長年付き合ってきた。

食っては寝て、起きては顔を合わせ、まあ、どちらかというとたったわな。

女房もじじむさい顔を見るのはええかげんにうんざりしてるだろうに。

それでももしもどちらかが(たぶんわたしだろうと想像するが)先にあちらへ行ってしまって、一人になってしまったときには、とてつもなく寂しいやろうなー。

少なくともわたしはそう思う。

この言葉はなにも連れ合いだけのことではないのだが、人生ってそんなもんでしょうか。

あははと笑って暮らそう

Simg_5209人生はほんとうにわからない。

いま正しいと思っていることは、明日になれば変わってしまう。

いまこうだと決めて信じていることが、夜が明けて布団からガバチョと跳ね起きたら、もう違うことを、真逆のことを、昨日言ってたことは他人が言ってたことのようにして、変えてしまう。

なにはともあれ、日々空気を吸って、おいしく食事をいただいてお茶をすすり、明日出てくるおひさんをありがたく拝む、それが一番の幸せだ。

要するにISだの南沙諸島だのTPPだのやれ年金だの、消費税にマイナンバー制度に、年をとると、七面倒臭いことはどうでもよろしいのです。

口の達者なおえらいさんにぜーんぶお任せしますわ。

2015年11月15日 (日)

認知症革命

Simg_51889時から放映されたNHK認知症の番組を観た。

大いに感心はしたが、正直言って期待外れ。

理由はある程度医療などで、あるいは個人や家族で解決できるのかなと勝手に思っていたのですが、そうではなかった。

認知症の方が安心して暮らすには、家族の理解はもちろんだが、地域や社会的な支えがないと難しいようだ。

ただ、その支えがあれば、認知症になってもその人らしく穏やかに生きられるということは理解できた。

認知症の方に共通していることは、記憶障害などの進行に伴って、物忘れがひどく、それに対して、家族や知人に叱られたり、ときには馬鹿にされたりすることによって、辛く、息苦しく思っているということです。

叱られる→辛い→家にいないほうがいい→家出をする

あるいは誰とも接したくない→夜に寝られなくなる

こうなると、ますます認知症が重くなっていく原因にもなっているようです。

認知症の方に障害の一つ一つが重い負担になっているということは、逆に言い換えると、心は失われていないんですね。

物忘れを肯定し、辛さや苦しみを取り除いてあげることによって、心の穏やかさを取り戻してあげることができる。

ゲームや趣味、スポーツサークル、寄り合いサロンなどを提供し、孤立させない取り組みが大切だということがとりあげられてました。

家族の理解と、まわりのネットワークがないと難しいですね。

しかし、一つだけ、わかったことは、認知症は治そうと思わずに、治らなくていいという気持ちを持ち、物忘れを認めてあげること。

そして、本人が楽しく思えることを提供する、優しく見守ってあげる、一緒にげゲームなどをして会話を盛り上げて、楽しんであげるということが大切なようです。

結果、すべての人ではないが、症状が軽くなる人もいてるようです。

番組のNHKホームページはこちら→http://www.nhk.or.jp/special/ninchi/

認知症予防

Simg_5203昨日のNHK総合テレビで認知症が放映された。

MCI(単に加齢による物忘れとはことなり、年相応以上の記憶障害)と言われる認知症予備軍は日本全国で400万人いてるそうで、放置するとおおよそ5割200万人の方たちは認知症に進行してしまうらしい。

しかし、最近の研究で、予防医療が相当に進み、大幅に改善している。

<MCIの判定方法>

①外出するのが面倒

②服装に気を使わなくなった

③同じことを何度も話す

④買い物の際に小銭を出さずにお札を出す

⑤手の込んだ料理を作らなくなった

⑥味付けが変わったといわれるようになった

⑦車をよくこするようになった

⑧歩幅が狭く、速度も遅く、歩くバランスが悪くなった

これらに該当する人は要注意。

<予防法>

①息が弾むほどの速歩を一回10分一日三回、もしくは一回30分(目安心拍数120)

②野菜、魚を摂取

③血圧管理

④ゲームなど認知トレーニング

⑤筋トレ

⑥楽器を弾いたり、歌を歌ったり音楽をたしなむ

⑦ダンスをしたり、人との会話を楽しむ

だそうです。

今夜(11月15日)9時から同じくNHK総合で「認知症革命」という番組があって、認知症に罹った方のための放映があるそうです。

2015年11月13日 (金)

鬼瓦

Simg_5065ひつじが一匹、ひつじが二匹、ひつじが三匹…ひつじが100匹…寝られない。

だるまさんが転んだ、だるまさんが転んだ、だるまさんが転んだ………ぶつぶつ

妻が「ネロー」と怒鳴った!

      ………

ちゅんちゅん、ちゅんちゅん

      ………

朝の空を見上げて

今日という一日が

笑顔でいられるように

そっとお願いした

 

時には雨も降って

涙もあふれるけど

思い通りにならない日は

明日がんばろう

 

ずっと見てる夢は

私がもうひとりいて

やりたいこと好きなように

自由にできる夢

 

人生は紙飛行機

願い乗せて 飛んでゆこう

風の中を力の限り

さあ心のままに

365日

 

飛んでゆけ 飛んでみよう

飛んでゆけ 飛んでみよう


いつのまにかあさがきたわ。

2015年11月12日 (木)

滑り台

Simg_0036外で遊んでいる子どもたちからはくったくのない笑顔がみられ、目が輝いている。

しかし、ここまで!

このあと、もう少し大きくなると、塾に通いだし、街での子供の姿は登下校時にしか見ることができない。

学校の授業が終われば、水泳やサッカーなどのスポーツクラブでスポーツを学んだり練習したり、それが終わると塾に行き、それが終わるとピアノやバイオリンなどを習いに行く。

現代の子どもたちはわたしたちの子供の頃とは違って遊ぶことをせず、とにかく忙しいのです。

2015年11月11日 (水)

冬の常連さん

Simg_0009_2_2ヒッヒッヒッ!

ジョウビタキが今年も元気な姿を見せてくれました。

メスですが、オスと違って優しくて上品な顔立ちで、可愛らしい目をしています。

今日は山帰りに温泉に入ってきましたが、寒い季節になると温泉は最高ですね。

のーんびり浸かってると、世間のことなんぞ、なーんもかーんも忘れてしまって、のほほーんですわ。

一つだけ欲を言わさせてもらうと、一度でいいから、東北の方の温泉に行ってみたいものです。

それも長湯治っていうんですか、一か月から二か月ほど、山歩きを兼ねてなーんていうの堪りませんわね。

2015年11月10日 (火)

六つの目

Simg_0024_2海岸の端から端まで散歩して、公園に帰ってくると、古木に猫が三匹、じっとこちらをみつめていたが、降りてくる気配なし。

お母さん猫と子どもが二匹でしょうか、かわいらしいですね。

今日はやや雲が多い日でしたが、瀬戸内の空気は随分と澄んでいて、対岸の岡山はもちろんですが、遠く今治尾道方面の島影が見えていました。

立冬も過ぎたのですが、まだまだ秋深しといった感じで、暖かい日もあったり、里の紅葉はこれからのようです。

巷では季節の変わり目で、風邪などが流行っているようです。

お体を大切に。

2015年11月 9日 (月)

世はなんもかんも銭次第じゃー

Simg_5080東大寺二月堂回廊、修学旅行に来た子どもさんたちが、ちょうど奈良のお水取りで有名なところから景色を眺めて楽しんでます。

お水取りは三月なんで、もう一度その頃に来てみたいものです。

水とりや氷の僧の沓(くつ)の音 -芭蕉ー

僧を坊主と読み替えてみたいものですな。

先日、毎日新聞に投稿された句に以下のようなものがありましたわ。

「なんまいだ 坊主数えるお札かな」 

たしかこんなような句だったのですが、笑っちゃいますわ。

ところで詠み人のお名前を忘れてしまいました。

すいません。

2015年11月 7日 (土)

柱の穴くぐり

Simg_5067東大寺の大仏殿には大仏様の傍に四角い穴の開いた柱があります。

ちょうど修学旅行に来ていたたくさんの子供たちが、並んで順番待ち、先生の合図で次から次へと子どもたちが潜り抜けてましたが、これって何だったのかそのときにはわかりませんでしたが、後日になって、やっと意味がわかりました。

穴の大きさは大仏様の鼻の穴の大きさと同じで、これをくぐると無病息災のご利益があるんだって。

なんでも柱が大仏様の北東に位置していて、鬼門になってるそうです。

という説明を受けてもやっぱりいまいち意味が呑み込めない罰当たりなわたしでした。

柱に呑み込まれるようにしてバタバタと潜り抜ける子どもたちの脚は見ていて面白く、おもわずパチリしました。

2015年11月 4日 (水)

そういうことか!

Simg_5004人は悲しいから泣くのではない 涙を出すと悲しくなるのだ

ージェームズ・ランゲー

なるほどなるほど、つまるところ演出なのですな。

どおりで、泣いた後、すっきりしたと言って、ケロリとしている方をよくお見掛けしますわ。

ときどきケロリのあとで、笑ったりしてますもんね。

2015年11月 3日 (火)

「それなり」もいいものだ

Simg_4980新種の起源は「謎の中の謎」

ーダーウィンー

ビーグル号航海記の中でダーウィンはつぶやきのような言葉を吐露しているが、その生物が生きている環境の大きな変化の中で、その変化に適応するために新種が生まれたとする説が有力だ。

劇的な環境の変化とは、その生物にとって、生き抜いていくにはきわめて厳しいものであったことが想定される。

すなわち、人も含めてあらゆる生物は厳しい逆境があって、初めてとてつもない変化と生命力を発揮するものらしいのです。

平和で穏やかな生活からはそれなりの人間しか育たないということでしょうか。

それなりということは、進歩がなく、変化や外圧に弱いということになりそうですが、凡人としてはそれでもいいんじゃないと思ってしまう。

今日は穏やかないい天気でした。

河川敷では散歩する人、グラウンドゴルフを楽しむ人、鮒釣りをする傍らで、ゴルフの打ちっぱなしに興じる人さまざま。

ヒヨドリが甲高く長い鳴き声で梢の上で叫んでいた。

2015年11月 2日 (月)

どうなる、しょーひぜい

Simg_4981酒税やたばこの税の引き上げがまたまたとりざたされている。

せいふはなんだかんだと言ってはとりやすいところから税金を上げるんだよな。

特にたばこなんかはさ、体に悪いから税金を上げようなんて言ってやがる。

それなら、たばこのネーミングを変えりゃいいんだよな。

ピースだのホープだのなんてつけないでさ、「ガン」とか「脳溢血」とか、「心不全」なんていうのもいいし、「高血圧」に「動脈瘤」なんてどうさ。

いっそ、「短命」や「ころり」なんていうのもいいかもよ。

みんな止めちゃって、ますます長寿社会になるよ。

特に男性が一気に平均寿命が延びるね。

2015年11月 1日 (日)

落葉

Simg_5024見上げても 俯いても ひらひらかさこそ 紅葉色

ー大川山にてー

今日は自転車の日だったが、走って転んで 膝打ちつけて 血がにじんで 関節が壊れた機械みたいにカックンカックンして もう止めて帰って、ふて寝したよ。

モミジ

Simg_4992大川山への阿讃山脈縦走路にて、紅葉が見ごろを迎えてた。

神社境内にあるカエデも色づいてきていたが、もう少し先でしょうか、とはいってもあと3~4日もすれば真っ赤でしょうね。

一句

ほらほら、木の葉も酔うてござるよ

うん?どこかで聞いたような句ですぞ。


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