« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »

2015年7月

2015年7月31日 (金)

タカネマツムシソウ

Img_3847涼しいうちにと午前中に木の枝をバッサバッサ剪定しましたが、シャツから下着まで汗でズボ濡れ、目眩を起こしそうになりました。

切った枝を片付けしていたら、腕にチクリと痛みが走る。

小さなお菊さんと呼んでいるイガイガ毛のある毒虫が…。

こいつに刺されるとひりひりと一日痛むんですよね。

家に飛び込んで、虫さされ用の軟膏を塗ったところ、たちまち痛みが治まり、あとはなんともなかった。

最近の薬の絶大な効用にびっくり。

ただし、すぐに塗らないと時間が経てば、効果はやや薄いそうです。

2015年7月30日 (木)

名神

Img_3883タイトルを間違った。

名神じゃなくて、迷信。

三竦っていう迷信がある。

「さんすくみ」と読むそうで、恨み辛みを呪いをかけてはらそうという呪術。

壷の中に、カエルとナメクジとヘビを閉じ込めて、その壷を呪いをかける家の敷地のどこかに埋めるのだ。

呪いをかけられた家の者は重い病気や事故に遭って、死んでしまうとか。

貴方のお家から、壷が出たら、大判小判でなく、ヘビとカエルとナメクジが入っていないか、確かめてくださいませ。

そのうちナメクジは溶けてなくなっているやもしれませんが。

三竦とは、ヘビはカエルを食べ、カエルはナメクジを食べ、ナメクジはヘビを溶かしてしまうということで、お互いに身動きできない状態のことをいうようです。

昔、片岡千恵蔵主演、自来也 忍術三妖傳 (1937年) という映画でこの三竦の忍術映画がありました。(観たい方はユ-チュ-ブでご覧ください)

懐かしいですね。   

2015年7月29日 (水)

ウチョウラン

Img_3848子どもの頃霊柩車を見たら、縁起がいいとか、なにかいいことがあるってよく聞かされましたが、なぜそういう迷信があったんでしょうね。

何度も出合いましたが、いいことがあったという記憶はない。

ところが他の地方では両手の親指を残りの指で握って隠さないと親の死に目に会えない、もしくは早く死ぬという迷信がありますが、なぜ親指を隠すのか詳しくはわかってないそうです。

不思議な迷信ですね。

ときどき超豪華なきんきらきんの外国車の霊柩車が走ってたのですが、最近、とんと見かけなくなりました。

それともいまでも走ってるのかしゃんね。

-今日、昼寝どきに見た霊柩車の夢から-

イワキンバイ

Img_3913焦げるような暑い夏、カンカンする夏、ムシムシ蒸せる夏

ちょっとだけと思って横になるとすぐに寝てしまって夢の中

朝に昼に夕に…

ちょっとおかしいんじゃないと思いつつ我慢出来ずにやっぱり寝てしまう

見る夢はコップになみなみとそそいだシャンパンと、透けたグラスの中から立ちのぼる泡

底から小さな気泡がシュ-ワッと…

上へいくにしたがって、気泡は膨らんで大きくなる

表面まで上がってしまうと、すぐに、パチンと弾けてしまって淡い香りだけを残して消えてゆく

次から次へと泡は立ち上がる

飽きることのない夢

目覚めると、気怠い

2015年7月27日 (月)

四国の山岳事故

Img_3862話題としてはほんの少し古いですが、警察庁から平成26年中山岳遭難の概況が公表されました。

それによると…、

全国

発生件数 2293件(前年比+121件)

遭難者  2794人(+81人)

死者・行方不明者 311人(-9人)

遭難者40才以上 2136人(76.4%)

遭難者60才以上 1401人(50.1%)

死者・行方不明者 40才以上 286人(92%)

死者・行方不明者 60才以上 214人(68.8%)

でした。


四国では…

         件数       遭難者     死者・行方不明者
德島    18(+2)     28(+7)        4(+2)

香川     3(-2)       3(-3)       0(-1)

愛媛    23(+12)     28(+17)      1(-1)

高知     6(+6)      16(+16)      1(+1)

合計    50(+18)     75(+37)      6(+1)

増加傾向に歯止め掛からずという状況です。

7月の浜辺

Img_4063夕陽の時刻に海で泳いでいる子ども達の写真を撮りたくて、妻と一緒に自転車でえっちら出かけてみた。

子どもたちばかりでなく、なかには女性もいますので、なんとなく気を遣いますが、爺さん婆さんが揃ってカメラを構えてるので、安心感はあるようですね。

ただし、アップは禁物、やはりプライバシ-とマナ-は守らなくてはいけませんので、遠くからそっと撮らせて頂きます。

しかし、夏の海はいいですね。

わたしたちはもう泳ぐ元気はないけれど、若者達がたくさんいて、彼らから元気を貰えます。

2015年7月25日 (土)

スダレギボウシ

Simg_3877歳をとったら女房の悪口を言っちゃあいけません。

ひたすら感謝する。

これは愛情じゃありません。

生きる智慧です。

-大往生・永六輔-

2015年7月23日 (木)

大暑

Img_3701今日は大暑でしたが、涼しい微風が吹いていました。

近くの林からは今年初めて耳にするツクツクボ-シの鳴き声が聞こえてきましたよ。

本格的な暑さがいよいよやってきたという感じです。

明日か明後日辺りから、瀬戸の夕凪、ムシムシと暑くて寝られない夜に悩まされそうです。
我慢せずに風邪を引かない程度にク-ラ-を早めに入れましょうね。

熱中症対策として寝る前にコップ2杯の水を飲み、寝室を25~26度に冷やしておくといいようです。

さらにお医者さんの話によりますと、夕食にタマネギを食べておくと血液がさらさらになるので、さらに効果が高まるそうですよ。

2015年7月22日 (水)

青空や-い

P7150108じとじと湿気った雨ばかり、どんよりした分厚い雲ばかり。

青空はいったい、どこへいっちまっただ。

家の中はそろそろカビが生えてきましたぞ。

カビの他に元気がいいのは雑草、どんどん成長してます。

これから先、カンカン照りの中を刈らないといけないのかと思うとげんなりします。

2015年7月21日 (火)

絵金祭り(土佐赤岡町)

Img_3815

Img_3788

Img_3813

絵師・金蔵こと弘瀬金蔵の絵を一目見たくて、先日、高知の赤岡町に行って来た。

普段は絵金蔵にて公開されているが、この日は絵金祭りが催され、賑やかでした。

町ではお化け屋敷やビアガ-デンなどのイベントもあったりで、子ども達から大人まで楽しんでいましたが、絵金屏風の他になんといっても弁天座で開演した絵金歌舞伎、これは最高に面白かった。

今年の演目は浄瑠璃式三番叟、三人吉三巴白浪、そして忠臣二度目清書でした。

浄瑠璃式三番叟は毎年行われていますが、あと二題はその年々で他のものを演目にしているようです。

また、酒好きに堪らないイベントが酒蔵開放・ふるまい酒がありますので、お抱え運転手付き(奥さんそれとも旦那?揉めますよね)で参加するといいようですよ。

-毎年、7月第三週土日開催-

2015年7月20日 (月)

赤煉瓦商家(土佐赤岡町)

Img_3754びっくり、びっくり!

ハワイ諸島の南西で発生したハリケ-ンの卵は、西に進み東経180度線を越えて発達した結果、台風12号となりました。

その後進路を西に辿っていたのですが、勢力が衰え熱帯低気圧になっていました。

そのまま雲散霧消と思いきや、再び勢いを盛り返して、台風に変身。

大変なことに進路が日本へと向かっているじゃありませんか。

このままだと25日から27日あたりに日本列島を直撃するやも。

警戒レベル3、要注意です。

2015年7月16日 (木)

石ヶ山丈停車場

P7150068日本で初めての標高850mから1100mを走る別子鉱山上部山岳鉄道(明治26年~44年)の停車場跡。

昨日、魔戸ノ滝から一本松停車場まで歩いてみた。

シャワ-ミストの幻想的風景でしたが、もう100年以上も前の駅の石積みのホ-ムがそのまま残ってました。

P7150071当時走っていたドイツ製11トンタンク機関車や後には日本製の機関車が走りましたが、その補修整備するための施設かなと思ったのでしたが、これは運んできた鉱石をここから端出場へ降ろすための索道跡でした。

器械などが設置されていたんでしょうね。

P7150084いくつもの谷間に造られた煉瓦の橋脚跡、ここにも地獄谷っていう雨が降ればいかにも荒れて崩れそうな谷がありました。

一瞬ガスが退き軌道跡からは東平がチラッと見えましたが、その後再びガスの中。

魔戸ノ滝

P7150031滝の写真を撮るとき、どうやって撮影していいものか、いつも悩んでしまう。

スロ-シャッタ-で撮ってみたり、カメラを縦にして撮ってみたり、前景になにかを入れてみたり、いろいろ工夫するのですが、どうやってもダメなものはダメ。

いっそ、淵から竜でも出てこんかしゃんね。

2015年7月14日 (火)

無駄は無駄でない?

Img_3561ある方が1+1は2というふうな生き方をしてる人は、なるほど、時間でもお金でも無駄なくきっちりしているように見えるが、それはその人の人生を1+1=10にすることは出来ないと言う。

無駄と思われることをいっぱいしていると、それがあとで生きてくるようです。

う-ん、無駄なことばかりしてるけど、やっぱり無駄で終わってるような気がするがな~。

どうやら無駄な作業の一つ一つの内容が異なっているらしい。

よくは解りませんが、ものごとに対する見方考え方の違いというか、努力の積み重ねのなかで生まれる一見無駄と思われるような作業や時間のことを言ってるのでしょうか。

ここが凡人と賢人の違いなんでしょうね。

2015年7月13日 (月)

夏一色

Img_3729トンボの数が日増しに増えて、やや赤みの色を帯び始めました。

これから高山へと移動し、秋になると真っ赤に染まって下りてくるんでしょうね。

近くの電線ではホオジロがしきりと鳴いていますが、随分と人慣れしているのか、近づいても逃げようとしません。

3mくらいに近づくと、ホオジロの顔がはっきりと見ることができて、ジッと見つめると、フンというような顔をしてそっぽを向きます。

慣れすぎですわ。

2015年7月12日 (日)

台風11号が…

Img_3607雨が上がると、俄然、虫たちが賑やかに騒ぐ季節になりました。

キリギリスは草原で大合唱、そして夜になるとコオロギの鳴き声が聞こえてくるようになりましたよ。

先日、妻のかつての同僚のご子息が亡くなられた。

そのご子息はわたしどもの息子と同級生で38歳、旅立つにはあまりにも早すぎるのですが、死因は脳梗塞。

病院へ運ばれた時には意識はあったのですが、血小板が少なく手術はできなかった。

血小板は多すぎると動脈硬化や血栓の心配がありますが、ただ単に多いからといって、異常と決めつけられるような単純なものではないそうですが、過剰な状態が続く場合は要注意。

ただ、異常に少ないというのはリスクが高くて、血液が固まらず止血ができないということもありますが、他の病気を抱えていることも考えられるので、即病院へ行って、検査することが大切なようです。

定期的な血液検査や健康診断は欠かせませんね。

2015年7月11日 (土)

高松港での風景

Img_3726わんちゃんにカメラを向けたら、ジッとこちらを見つめて、ポ-ズをとってくれました。

最近、わんちゃん連れでの散歩姿が随分と増えましたね。

港といえば猫、しかし、ここ高松サンポ-トではさすがに猫はいませんでした。

女木島・男木島がすぐ目の前に浮かんでまして、フエリ-が往ったり来たり、島への旅心をくすぐります。

2015年7月10日 (金)

高松港の風景

Img_3741終わりよければすべてよしとする意味は、物事は最終の結末がもっとも大事であり、途中の過程は問題にならないということ。

ややもすると、結果さえよければ、途中のミスはすべて帳消しで、成功すればよし、勝てばよしという風に短絡的に受け止めてましたが、果たしてそれでいいんだろうかとふと考え込んでしまいました。

人は誰もが失敗をする、失敗のない人間なんていないし、もしそういう完璧な人間がいたとしても、これほどつまらないものはない。

人は苦い経験を積み重ねて成長する動物であって、そういう人こそ人徳を備えているということでしょうか。

終わりよければすべてよしとは、様々なミスを経験しながら、最後には成功へと導く、という意味に受け止めてみるのも、あながち悪いことではなさそうです。

2015年7月 9日 (木)

モンキチョウ

Img_3686モンシロチョウは割とゆっくり飛んで、花によく止まりますが、このモンキチョウは動きも速いし、なかなか花に止まろうとしません。

どうやって撮ろうかといつも苦労をしてるのですが、チャンス到来、花に止まってくれました。

2度シャッタ-を切ったところで、すぐに遠くへ飛んでいって、その後は戻ってきませんでした。

2枚のうち、一枚だけ運よく目にピントが合ってました。


何となく山登りを始めて、何となく年数だけが経ってしまいましたが、登山技術を磨くわけでもなく、いまだにお粗末至極な山歩きを重ねている。

この間、なんとなく経験してきたことは、出来る限り山を汚さないようにするというマナ-だけでしたでしょうか。

それでも山歩きを止めようと思わない。

いつの間にか、永い永いお友達になってしまいました。

2015年7月 8日 (水)

ナガサキアゲハ

Img_3661クロアゲハかと思ったが、よく見ると尾錠突起がない。

オスは真っ黒なのでこれはメスのようですね。

幼虫はミカンの葉が好きで、面白い顔をしている。

名のとおり、江戸時代には九州に分布していたのですが、クマゼミと一緒で次第に北上しているらしい。

ヒメジオンとジャノメ

Img_3655もっともポピュラ-なジャノメの一種でヒメウラナミジャノメ。

それでも最近数を減らしているのか、以前よりは見かけなくなりました。

幼虫は大きさ2.5cmくらいの小さなものですが、白っぽくてほんの少し半透明、稲科の植物を好み、それを食べると、お腹が緑色に透けて見えます。

明るい野原や林でよく見かけますよ。

2015年7月 6日 (月)

雨の流れる道

Img_3627台風が三つもくりゃ、当たる確率はグッと高まるわいな。

そこをなんとか外れて欲しいと思うわけで、こうなりゃこっちに来ないでくれ-と拝み倒すしかない。

しかし、こうも毎日灰色の空ばかり眺めさせられてたんじゃ、気分が腐りますわ。

おかげさんで、どこもかしこもカビが生えそうですぞ。

ち-と、頭にも真っ黒なピンピンした元気そうなやつが、いっぱいいっぱい生えてこんかしゃんね。

すっかり、寂しくなりましたわ。

Img_3596先日、林道を歩いていたら、上の方からブルブル-っと鳴き声がしたので、斜面を見上げたところ、厩舎があって、馬がいました。

耳を立ててジッとこちらを見つめています。

少し離れたところには犬がいて、これも厩舎の内側からだったのですが、しきりにこちらに向かって吠え立てます。

すると馬が犬の方へトコトコ歩いて行って、背の低い犬に首を垂れて、犬をチョンチョンと軽くつつくのです。

吠えなくても大丈夫だよ、まるで犬をなだめてるような風情。

馬は臆病な動物で、不安に駆られると攻撃的になるといいますが、本当は頭のいい、心の優しい動物のようです。

2015年7月 5日 (日)

何事もほどほどに

Img_3632

人生、何ごとも一生懸命に!

そう考えて日々真面目に生活している人は多い。

そして、素晴らしいと思う。

しかし、実のところは「いい加減」に生活している。

そして、一生懸命どころか他人事のようにして生きている。

なぜか。

常に一生懸命にしていると、根を詰めて息が詰まってしまうから。

逆に、いい加減にして生きていると、のほほんとしてどれだけ気持がいいことか。

仕事、家事、人間関係などなどすべてに於いて、「中庸の徳たるや、それ至れるかな」です。

はい~、ほどほどに、健康で長生きしましょう。

2015年7月 3日 (金)

行き止まり

Img_3571チャ-ン、チャカチャカチャンチャン、チャカチャカチャン♪

もしもし、天国に昇りたいのでしょうが、それ以上はダメです。

あなたお名前は?

わからない?あ、そう、残念ね、通行禁止よ。

う-ん、しゃ-ないな、ここでサナギになって、羽つけて、天まで飛んでやる~。

2015年7月 2日 (木)

紫陽花

Img_3581詫間町積地区の黒崎バス停から続く登山道を歩いて、紫雲出山へ登ってみた。

昔からあった登山道なんですが、最近地元の方たちによって荒れた道が整備されすっかり歩きよくなったとのこと。

整備されたのは30年ぶりのことだとか。


いまのところバス停付近には道しるべなどはないのですが、歩き始めの道端にはお地蔵さんや、少し上では登山口標識が2カ所あったり、沢には真新しい竹で作られた小さな橋が作られていたりするので、迷うことはないようです。

登山道はどこへ行き着くのか興味津々だったのですが、山頂下のトイレがある駐車場の少し上の遊歩道カ-ブのところに出ました。

そこにはベンチが置いてあって、チョッと目には登山道への出入り口には見えないのですが、目印になっていました。

山頂では瀬戸内の島々を眺められる絶景が待ち構えていますが、遊歩道のそこここに紫陽花が咲き、見頃を迎えています。

涼しい風が吹く山の上では、紫陽花はまだしばらく楽しめるとのことでした。

2015年7月 1日 (水)

まだ梅雨真っ只中ですが…

Img_3534晴れた日の海はすっかり夏模様。

潮が引いた浅瀬では遠くまで砂浜が浮き出て、小さなお子さん連れの家族たちが気持ちよさそうに楽しんでいる。

半島の先っちょには紫雲出山が聳え、上空にはぽっかり白い雲。

海は若者の特権ですな~、歳が往くと海で遊ぶ気持がからきし起きませんわ。

眺めては若い頃を懐かしむのが精一杯ですちゃ。

« 2015年6月 | トップページ | 2015年8月 »