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2014年8月

2014年8月31日 (日)

ニッコウキスゲ

1729マダニ媒介のSFTS、この2年間で26名もの死亡が報告されている。

罹患したものの助かった人もいてると思うので、噛まれて感染した人はもっと多いことになる。

増えている原因は地球温暖化らしい。

デング熱、エボラなど、ひょっとすると鳥インフルもそうかもしれない。

この先、地球環境はさらに急激に変わると言われている。

怖い時代になりつつあるようですね。

今日、薬屋さんに寄って、虫除けスプレ-のコ-ナ-を覗いてみた。

するとマダニにも効く防虫スプレ-を売ってましたわ。

直接皮膚に噴くもの、衣服に噴くもの、いろいろとあったが、問題は効果の時間が比較的短時間。

農作業や園芸などをする場合には適していますが、山歩きなど長時間の場合には適していない。

特に直接皮膚にスプレ-するものには、3度以上は使用しないでくださいなどの注意書きがあった。

衣服の上から噴くものを使用し、なおかつ虫が侵入しないようにするしかないようですね。

2014年8月30日 (土)

イワカガミ

1462またまたネタ切れで、少し前の写真を貼り付けました。

外へ出かけるときにはカメラをナップザックに入れてるんですが、なかなかいいチャンスに出会えないもんです。

今日は、昨日雨が降って中止にした、樹木の剪定をしたのですが、慣れない作業なもんで、筋肉痛になりました。

一区切りついたところで、空気があまりにも爽やかなので自転車で走ってきました。

夏場は午前中でないと熱中症に罹りやすいのですが、このくらいの気温になると午後からでも問題なし。

しかし、それでも途中で買った500mlのお茶一本がぶ飲みしましたわ。


ところで、今朝のこと、朝一番のおしっこをトイレでしたのですが、終わった後、パンツが濡れました。

自分では洩らした記憶がないのに濡れてる。

なんで?不思議に思ったのですが、どうやら尿を全部出し終わったと思ってパンツをズリ上げたあと、残ってた尿が、ちょろちょろと洩れたらしいのです。

本人、まったく自覚無し。

初めての出来事でしたが、これが噂の老化による尿漏れいわゆる失禁っていうやつのようです。

とうとう始まりましたね~。

とりあえず、今日からお尻の穴をつぼめる体操をして、膀胱周りの筋肉の老化を防ぐしかないようです。

歳が往くと、散歩はもちろん目の体操、腸の体操、ほいから全身ストレッチに、関節の筋肉を鍛えるスクワットに、毎日が忙しいことです。

そうそう忘れてましたわ、ボケ防止のための頭の体操だわ。

2014年8月29日 (金)

湖畔

Img_0449洗濯を済ませて、高枝鋏、剪定鋏、草刈り機に工具、そしてお茶を車に積み込んで出発。

ところが外へ出るといつのまにか雨が降って路面は濡れていた。

あらら、することがなくなった。

仕方なく部屋の片付けなどをしていると、雨は止んだが、空は厚い雲に覆われて暗い。

やがて再び雨、8月とは思えないような涼しい一日でした。

2014年8月28日 (木)

ツユクサ

Img_0741

サ-チライト 右に左に 虫の声


朝夕、涼しくなってきました。

夏の間は朝だけでしたが、夕方に散歩をする方がめっきり増えました。

特に暗くなって歩いていると、風が冷たい。

2014年8月27日 (水)

つるぼ

Img_0750 

              
             
             
            

          畦道に 蜜蜂プンと 蔓穂花

  
   

   いつもの散歩道、空にぽっかり浮かぶ白い雲、久しぶりに晴れました。

2014年8月26日 (火)

キンポウゲ

057

                   
           あるけばキンポウゲ座ればキンポウゲ

                   -種田山頭火-

        
       
       

        散歩道で淡い紫色したツルボが咲き出しました。

2014年8月25日 (月)

ミヤマダイコンソウ

1444テレビでお百度詣りが放送されていた。

親孝行な娘さんが、ガンで患うお母さんを思って、お百度詣りを続ける。

しばらくして、お医者さんから深刻な告知をうけていたおかあさん、元気を取り戻した。

神様・仏様を信じるか信じないか人それぞれだが、そんなことを論議しようとは思わない。

娘さんのお母さんへの思い、その優しい気持ちが、人の心を打つ。

ぜんまい?

1525雪渓のすぐ傍にシダのような、ぜんまいのようなくるくる巻いた植物が生えていました。

ぜんまい、シダ、それとコゴミの区別は分かり難くくて、よく間違う。

ぜんまいとコゴミは山菜なので採って食べられますが、シダは食べられない。

ぜんまいも美味しいが、コゴミはさっぱりとして歯ごたえがよく、最高に美味しい。

おしたしにしても良し、天ぷらにしても良し、これと蕎麦を肴にして、お酒をキュッといっぱいなんていうの堪りません。

この三つのなかで見た目に一番分かりよいのはコゴミで、茎も葉も新鮮な緑色で、特に茎は毛が無くつやつやしている。

分かり難いのはぜんまいとシダ(男ぜんまい)、両者とも色合いが茶色くて、茎に毛が生えているしで、わたしには区別がつかないのですが、見た目にも柔らかくて雪融け後すぐに生えてくるものがぜんまいのようです。

※シダは毒はないそうですが、食べると不味いようです。

2014年8月23日 (土)

なぬ?これがヨモギ…

1140唐松岳へ登った折りに、なんの花か分からずに撮影した写真ですが、やっと判明しました。

高山植物の本を一枚一枚ペ-ジを繰っていたら、よく似た姿でサマニヨモギというのが目についたので、これだと思ったのですが、このサマニヨモギは北海道原産で、南限は東北の岩手県辺りの高山地帯まで。

今後、もう少し南へと広がって行くことも考えられないこともないそうですが、いまのところ北アルプスでは見かけることはない植物だそうです。

しかし、あまりにも様子が似ているので、例によって例の如し、ヨモギの頭にタカネをつけてネット検索をしたところ見事にヒットしました。

ニンジンのような葉っぱの様子、立ち姿、花の蕾、まちがいありません、タカネヨモギでした。

そして、念のためにミヤマヨモギで検索したところ、これもヒットしたのですが、どうも様子がおかしい。

調べたところ、ミヤマはミヤマでもミヤマオトコヨモギが正当で、縮かめてミヤマヨモギと呼んでいるだけのことでした。

ミヤマオトコヨモギはニンジン葉ではなく、細長い先の尖り気味の葉でした。

苦労して植物の名が分かると嬉しくなりますね。

この次出合ったときはバッチリ名を覚えていることでしょう、と思ったら大間違い。

わたしの脳みそは、残念ながら、もう、黴かけてます。

来年出合ったときは、たぶん「お-!なんちゅう花やろ、写真撮っておいて家で調べよう」とボソボソ呟くんだわ、きっと。

2014年8月22日 (金)

とうとう種切れ

ここのところの予測のしようのない天気で、カメラ散策もままならず。

仕方ない、ここはひとつ、チマッとバック ツ- ザ ヒュ-チャ-。

少し前のいくつかの気に入った写真で誤魔化そう。

1236-唐松岳頂上山荘前での夕景-


一本道 

ふと後ろを振り返ると そこには夕焼けがありました 

本当に何年ぶりのこと そこには夕焼けがありました 

あれからどのくらい経ったのか あれからどのくらい経ったのか


ひとつ足を踏み出すごとに 影は後ろに伸びていきます
 

悲しい毒は はるかな海を染め 今日も一日が終わろうとしています 

新生一箱分の一日を 指でひねってゴミ箱の中 


ボクは今阿佐ヶ谷の駅に立ち 電車を待っているところ
 

何もなかったことにしましょうと 今日も日が暮れました 

ああ中央線よ空を飛んで あの娘の胸に突き刺され 


どこへ行くのかこの一本道 西も東もわからない

行けども行けども見知らぬ街で これが東京というものかしら 

尋ねてみても誰も答えちゃくれない だからボクももう聞かないよ 


お銚子のすき間から覗いてみると そこには幸せがありました
 

幸せはホッペタを寄せ合って 二人お酒を飲んでました 

その時月が話しかけます もうすぐ夜が明けますよ

-作詞・作曲  友部正人-


な-んていう歌がありましたね~。

2014年8月21日 (木)

街角②

Img_0662解体作業中の鉄筋コンクリ-トの建物。

傍の電信柱には四国八十八ヶ寺霊場のユニ-クな案内板が括りつけられていて目に着きました。

Img_0660激安の「安」の大文字がグッと心を引きつけますよね~。

酒飲みじゃないのでよくはわかりませんが、これは焼酎の銘柄なのかな?

2014年8月20日 (水)

街角

Img_0670二日間うろうろしたが、いい被写体が見つからず、とうとう貼り付ける画像がなくなった。

こうなったら奥の手、街角ウォッチングモノクロ写真だ。

モノクロで撮るとなんでもない風景がなんとなく思わせぶりな写真になってしまうから不思議。

-四つ角-

Img_0652焼酎の量り売り。

昔、なんの映画だったか思い出せないが、父ちゃんが酒飲みで、母ちゃんがせっせと働いて稼いだお金で、とっくりを持たされた子どもが量り売りの酒を買いに走らされるという場面があった。

とっくりは壷もあったが瓢箪なんていうのも使われていた。

しかし、こういうのいいですね~、いっそ味噌や醤油なども量り売りにすればゴミは減るし、安く売り買いできると思うのですが、もっと流行らないもんかしゃんね。

人出が要るので人件費が掛かるというむきもあるかもしれないが、そこはそれ、知恵を働かして、自動販売機にして、コインを投入するとその額に応じて、プニュプニュって出てくるっちゅう手があるぞ。

そんな邪魔くさいこと出来るか-。

という声は無視して、こういう売り方をする商品には容器代分の割引はもちろん、消費税はなしっていうのはどうでしょう。

政府は法律を作って実行するべきです!ボヨヨヨ-ン

あかん?

あ、そう。

2014年8月19日 (火)

残暑④

久しぶりに晴れた。

カメラを持って、ウロウロ、暑さで頭が朦朧、うどん屋さんに飛び込んで冷たいぶっかけうどんを食って帰宅。

やっぱ、ク-ラ-入れて昼寝こいてるのが一番いい。

あ~、ごくらくごくらく。

Img_0589カキラン

Img_0615ナヨナヨコゴメグサ

Img_0648山で落としたカメラバッテリ-、純正品は5000円ほどするので互換バッテリ-を通販で買った。

値段は1/5、今日届いたので充電してカメラを作動し試し撮りをしてみた。

純正と比べてノ-プロブレム。

-片付けの悪い机の上(マクロ撮り)-

2014年8月18日 (月)

残暑③

646なんともおかしな天気が続きます。

朝晴れてると思ってたらそのうち真っ暗になってザパ-、またまた晴れたわと思ったら、しばらくしてザパ-、なんですかこれ。

わたしたちが子どもの頃は夏といえば入道雲がみるみる空を蔽い、ドンガラビッシャ、ザバ-、これが夕立いうもんでしたわ。

ここのところのお天気は朝立ち昼立ち夕立で、とりとめがない。

-ワレモコウ-

Img_0481リョウブの花

Img_0479ヤマアジサイ

Img_0636オニバスの開花がそろそろかなと思い、見に行ったのですが。

この冴えない天候では今年は無理かもね。

2014年8月17日 (日)

残暑②

103

アキアカネかと思いましたが、胸部も色づいているし、集団ではなく辺りにはこの一匹だけでしたので、ナツアカネではないかと思います。

もしナツアカネでしたら、まだ完全には赤くなってなくて、その途中なんでしょうね。

225このトンボは翅の付け根の胸部が赤く、腹部が黒い。

調べてみたがよく分からなかった。

とんぼも種類が多くて、なかなか難しいもんです。

137カラマツソウを吸蜜するミドリヒョウモン


今日は里山を歩いていて、林の中からツクツクホウシの鳴き声に混じって、カナカナカナと鳴くヒグラシの鳴き声が聞こえてきました。

1000mあたりの比較的高い山に棲息するセミとばかりに思ってましたが、標高わずかに150mの山にもいるんですね。

2014年8月16日 (土)

残暑

Img_0433手を替え品を替え、いろいろと撮ってみましたが、ちょっとぴんぼけですがこれが一番好かった。

写真はなんだかんだと言っても、やっぱり光加減の塩梅のようです。

Img_0440土手はキリギリスのオ-ケストラ、小高い森では蝉たちの大合唱。

あっちでスイッチョンこっちでスイッチョン、ぜ-ぜ-に-に-、つくつくほ-し、耳がおかしくなるわ。

2014年8月15日 (金)

東赤石山②

Img_0464台風11号通過3日後、瀬場谷へ流れ落ちる沢水の様子。

当たり前のことだが、いつもより水量豊富で、登山道にもところどころで水が流れていた。

Img_0475一輪だけ咲いていたイワタバコ

Img_0505早くも咲いていたイナカギク

Img_0548シコクママコナ

Img_0538コカラマツソウ

Img_0583ウバタケニンジンとタカネマツムシソウ

後ろの岩の形が面白い。

大鼻で、唇が尖って、まるで煙草をふかしているかのようなとぼけた顔をしている。

2014年8月14日 (木)

東赤石山

Img_0502強風と大雨をもたらした台風11号。

四国の真上を通過してまだ三日しか経ってないのですが、昨日13日におっとり刀で東赤石山へ。

増水していて沢が渡渉できないときは、さっさと引き返そうと決めてましたが、西ル-トを歩いた結果、オ-ライでした。

Img_0520満開のオトメシャジンも見ることが出来てラッキ-でした。

Img_0528こちらはシラヒゲソウの蕾

Img_0489まだ数は少なかったですが、咲いているものもありました。

Img_0558こちらはタカネマツムシソウとコウスユキソウ。

先々週、白馬八方尾根でタカネマツムシソウを見てきたとこなんですが、あちらに比べて花がやや小ぶりなのでマツムシソウかと思ったのですが、萼などの様子からタカネでよさそうです。

Img_0585八巻山から東赤石山への稜線では満開でした。

2014年8月12日 (火)

八方尾根の花たち⑥

P7280267山小屋で出る食事ってメニュ-はカレ-かハンバ-グとばかりに思ってましたが、そうではないんですね。

北アルプスの山小屋だからでしょうか、焼き魚や野菜料理などもついていて、結構栄養あるなと思いました。

これが南アルプスとかへ行くとあまり期待は出来ないようですが、それでも圧倒的に避難小屋しかない他の山と比べると雲泥の差で、食事が出来るっていうこと自体がすばらしいことです。

四国の百名山二山も食事が出来る山頂ヒュッテがあるので、すごいもんです。

Photoクモマミミナグサ

Photo_2カライトソウ

Photo_3キンコウカ

Photo_4オオコメツツジ

Photo_5アオノツガザクラ

Photo_6イブキジャコウソウ

Photo_7クロトウヒレン

P7290438

他にもまだまだたくさんの花があったようですが、わたしはかなり見過ごしています。

そして、名前の判らないものもありました。

その花は真っ赤でかなり目立つのですが、ひょっとしたら花ではなくて花後の残された萼が紅葉したものかもと思い、載せるのは止めました。

黒菱リフトの駐車場が見えてきました、それではごきげんよう。

2014年8月11日 (月)

八方尾根の花たち⑤

Photo_8ヤマブキショウマだろうか、それともトリアシショウマだろうか、その右上にはこれも同定が難しいミヤマトウキかアマニュウのようなせり科の白い花が咲いていて、そこからは深い渓谷が眼下に広がっている。

吸い込まれそうに澄んだ空気に身を包み込み、遠くの白い雲を眺めた。

なにもかもが洗われるような気持にさせられる。

Photo_9タカネヤハズハハコ

Photo_10ミヤマダイコンソウ

Photo_11ミヤマダイモンジソウ

Photo_12シナノキンバイ

keitannさんよりご指摘頂きました。

ミヤマキンバイとのこと。

訂正方お詫びしますm(_ _)m

Photo_13エゾシオガマ

P7280244イワカガミとチングルマ

次々と目の前に現れる高山植物に圧倒されてしまいます。

八方尾根の花たち④

Photoチングルマの花後

去年に続いて今年も高山病に罹った。

妻もわたしも標高おおよそ2000mを超えた辺りで軽い頭痛が始まる。

その後、妻は極端に食欲がなくなり、吐き気が起きる。

わたしはしきりとあくびが出て、だんだんと頭痛が重くなる。

横になって眠るとますます酷くなるばかりでむしろ動いた方がいいようです。

Photo_2タテヤマウツボグサ

ほぼ終盤に近い状態でした。

ウツボグサとの違いは、葉の基部がやや広いようです。

Photo_3タカトウダイ

四国でもよく見かける植物で、低山でも生えているようです。

Photo_4ハクサンタイゲキ

どこかで見た花だと思ったら、とうだいぐさ科の花でした。

茎や葉からは乳液が出て、毒なんだそうです。

Photo_5クルマユリとモミジカラマツ

Photo_6オオヒョウタンボク

9月には赤い二つの実が合着してひょうたんのような形で生る。

Photo_7ホソバツメクサ

訂正 イワツメクサでした、花弁は5枚ですが深裂していて10枚あるように見えるのが特徴(他によく似たものでタカネツメクサ、ミヤマツメクサがあるようですが、ホソバツメクサも含めていずれも花弁が5枚で深裂がない)

29日朝、山小屋で目覚めると、昨日に増して高山病の頭痛は酷くなっていた。

起きて、深呼吸を繰り返す。

何度か繰り返すうちに症状はやや軽くなるが、ほんの気持程度だ。

食事を済ませザックを担いで歩く。

歩きながら深く呼吸を繰り返す。

そうすると、やがて頭痛は治り、普段どおりになった。

妻も同じようにして治ったようです。

軽度の高山病はジッとしていたり寝たりしていては駄目なようですね。

もちろん、重症になると直ぐに下山しないといけないようですが…。

2014年8月 9日 (土)

八方尾根の花たち③

P7290414丸山ケルンの少し上の尾根から眺めた白馬三山と天狗ノ頭。

27日の雨と強風をともなった低気圧さえ南下しなければ、三日目の今日辺りは白馬鑓温泉辺りでまったり湯に浸かってたんでしょうが、お天気には勝てません。

P7280247ツガザクラ…1905年牧野富太郎命名

四国では銅山峰でしか見たことがないのですが、こちらへくるとこの時期にはあちこちで見ることができました。

P7280248ムシトリスミレ

内側に巻いた葉のところに線毛があって、粘液が出ている。

虫はそこにくっついてしまい、捕食される。

小さな虫がところどころでくっついてました。

P7280209ハクサンチドリ

P7290399ハクサンフウロ

P7280202タカネマツムシソウ

マツムシソウとの違いは花がやや大きく萼の刺が長いことにある。

※後ろ下方に花後の萼が見えているので違いがよく分かる。

P7280205ウサギギク

群生しているところに出合ってみたいと思ってるのですが、残念ながらまだ一輪ものしか出合ったことがないのです。

P7280193タカネナデシコ

この花は花弁がモシャモシャッとして、一見元気がなさそうで個人的にはあまり好きじゃない。

八方尾根の花たち②

1512これこれ、前を歩くのは誰じゃ?

あちこちでチングルマがたくさん咲いています。

P7270042ミヤマクワガタ

ちょい目にはオオイヌノフグリに似た花なんですが、おしべが異状に長いので直ぐ判る。

P7270095ミヤマキスミレ

輪生状3枚の葉の上にちょこんと黄色いスミレの花が咲く

写真を間違いました。

これは栂池自然園で撮影したオオバミゾホオズキでした。

お詫び方訂正。

P7280194ハッポウウスユキソウ

ミネウスユキソウよりも葉が細く、斜め上に伸びているのが特徴。

P7270113ベニバナイチゴ

花が下向きで、花弁は完全には開かず、ここまでだそうです。

P7280150ヨツバシオガマ

P7280170ユキワリソウ

P7280173
ミヤマママコナ

まだまだ続きますが、とにかくこの尾根に咲く花は種類が多く、見過ごして撮影できていないものもあったようです。

2014年8月 8日 (金)

八方尾根の花たち①

P7280148オニアザミ

当初、八方尾根固有種のハッポウアザミかと思ったのですが、頭花が複数であること、葉が深裂してないようなのでオニアザミのようです。

P7280187ハッポウタカネセンブリ

りんどう科、八方尾根特産種。

1492ミヤマリンドウ

ピンボケですが、花弁内側に白い斑があって、葉が茎に対して広がり剃っている。

1497登山道脇にたくさん咲くチングルマ

P7280224ミヤマツボスミレ

ツボスミレの高山型のようです。

P7280299クモマスミレ

キバナノコマノツメかと思ったのですが、葉に光沢があるのでクモマのようでした。

2014年8月 6日 (水)

山でのちょっとした出合い

P7280197_2標高2060mの八方池から少し登ったところで、同年配くらいの女性の方が小さなスケッチブックに花を写生していました。

それを見た妻がニタリと笑って声かけをしました。

「綺麗ですね、ハクサンシャジンですか」

「は-い、綺麗よね~え」

妻はニタリとは笑ってないというのですが、どうみても口元はニタリとしてるように見えるが、気のせいだろうか。

P7280198これがその時のハクサンシャジンです。

出来るだけデッサンの邪魔をしないようそっと撮りました。

妻の話では、その後、この方には標高2696m唐松岳山頂付近でもハクサンフウロを描いているところに出合ったようですが、わたしは気がついておりません。

絵画の同好らしくて、三人グル-プだったとか。

翌日にも出合ったそうで、そのときは鉛筆によるデッサンを終え、水彩での色づけを行っていたそうです。

わたしは足元や目先のことだけを見ながら歩いているようで、あきらかに妻のほうが周りの風景や出来事をよく観察し、そしてなによりも感心なのは山歩きをとことん楽しんでいるようです。

2014年8月 5日 (火)

夜の吸血虫

P7290421八方尾根、丸山ケルン
この大きなケルンは積雪期やガスったときには目印になって大いに助かります。

P7270130コバイケイソウとクジャクチョウ

クジャクチョウは成虫で越冬することで知られている。

P7270136ワタスゲ

この日風はなかったのですが、写真で見るとまるで風に吹かれてるような姿です。

P7270085
ミツバオウレン

P7280184ミヤマコゴメグサ

今回の山行はブヨに悩まされました。

日中は姿が見えなかったので安心していたのですが、夜、暗くなって車の中に飛び込んできて、えらい目に遭いました。

テント泊した相棒もテント内に侵入され、朝方には水ぶくれになって腫れあがってましたわ。

四国のブヨとは種類が違うのか、刺された痕の皮膚が黒ずんで、9日経った今日もまだ痒い。

よくは分からないが、ひょっとするとヌカカという虫かも知れない。

2014年8月 4日 (月)

唐松岳頂上山荘とテン場

P7290386これまでの山行はテン場でツェルト泊だったが、年齢からもう重たいザックは無理と判断し、今回、初めて山小屋に泊まった。

水・食事の心配が要らず、ザックの重量は半減。

疲れがまったく違った、それに寝床は暖かく快適で、自分の鼾は同宿者にどう迷惑掛けたかは知らないが、周りの鼾などまったく気にならずよく寝られた。

テン場での会話も面白くて多くの情報が得られるが、テントを設営したり、食事を作らなくてよい分、会話が弾むようです。

※泊まった山荘、テン場は山荘から一番遠いところで100mほど下、トイレもなくその都度上ったり下ったり、大変だったようです。4~50mほど下の黄色いテントが同行した相棒のテント。

P7290387まるでマチュピチュのようなテン場ですね。

テン場の向こうには五竜岳が輝いていましたが、さらに五竜岳右肩遠くには針の木岳が見えていた。

P7280279チシマギキョウ

当初、イワギキョウとの見分けがつかなかったのですが(汗)、通りがかりの方が花冠に白い長毛があるのでチシマだと教えて頂いた。

P7290412タテヤマリンドウ

よく似たリンドウにミヤマリンドウがあるようですが、花弁内側に明瞭な線や斑が入っていたし、葉は茎を抱くようにしているのでタテヤマリンドウのようでした。

2014年8月 3日 (日)

山と、出合った花たち

P7290422唐松岳下りで眺めた五竜岳とその左奥に双耳峰の鹿島槍ヶ岳
P7270126栂池にて咲き残っていたミズバショウ

P7270088キヌガサソウ

P7270127サンカヨウ

山を眺めながら歩くのも楽しいですが、花と出合うと心が安らぎますね。

2014年8月 2日 (土)

唐松岳頂上山荘から

P7290381どんな山でも写真が好きな方はあの重たいカメラと三脚を担ぎ上げて、かならず一等いい場所でジッとチャンスを伺っている。

その方のカメラはリバ-サルフィルムでしたわ。

P7280298比較的細かい砂地のようなガレ場には必ずといっていいほどあのコマクサが群生している。

初めてこの花を見たときは感動ものでしたが、何度も出合うと、感動半分、親しみ半分というところでしょうか。

妻は初めての出合のときは何枚も何枚もシャッタ-を切ったものでしたが、この日は半減してましたわ。

P7290398遠くの山並みの一番高い頂きはあの剱岳でした。

いい山はいつまでも眺めていたいし、飽きない。

朝焼けの不帰嶮

P7290385唐松岳~不帰Ⅲ峰

P7290369不帰Ⅲ峰~Ⅱ峰南峰~Ⅱ峰北峰~天狗ノ頭~白馬鑓ヶ岳~杓子岳~白馬岳~小蓮華山

※Ⅱ峰北峰の奥に不帰Ⅰ峰(不帰嶮2470m)と不帰キレット(2411m)があるようですが生憎見えていないようです。

天狗ノ頭(2812m)のこちら側に天狗ノ大下り(2710m)があって、キレットと併せて危険なところのようです。

P7290370中央の岩峰が不帰Ⅲ峰、右がⅡ峰南峰(2614m)

2014年8月 1日 (金)

連日の猛暑

P7300011今日はさぬき鍬で畑の草刈り。
しばらく放置していたのでボ-ボ-に伸びてました。

汗だくでしたが、ここにきて暑さにも少し慣れてきました。

体が慣れるには、毎年のことですが、梅雨明けてしばらく日数がかかります。

P7300025さて、明日も頑張ります。



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