2017年5月29日 (月)

ナカンダ浜

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あまりにも暑いので、お昼ご飯はひやっこいもの。

ここは讃岐ですから、やっぱり冷やしぶっかけうどん。

坂出にあるお気に入りのうどん屋さんに入って注文。

出てきたのは、冷やしぶっかけにわさび。

わさびをどっぷり入れて、ツルツルーっといただきます。

きました。

鼻から目頭へツーン、鼻が痛いわ、涙が出るわ。

暑い夏はやっぱりこれですなー。


田舎道を走っていると、この季節はうじゃうじゃ出てきます。

ヘビとトカゲがニョロリ、カメがもっそり、ケムシがモクモクケムンパッ!

ところで今日はトンボがたくさん飛んでましたわ。

2017年5月28日 (日)

瀬戸大橋

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自転車で坂出の瀬居島と沙弥島を走っていたとき、不意に大きなほうをしたくなった。

近くにはトイレはない。

自転車から降りて、一所懸命にお尻をつぼめて歩きながら我慢した。

額に脂汗が滲んできたが、我慢の甲斐があって便意はおさまった。

やれやれー、安心して自転車に跨りサドルにお尻をのっけた。

なんか、股の間がグニョッとなった。

自転車から降りた。

パンツがー、ぺしゃっとへばりついている。

小学校低学年、学校帰りの道を歩いてたときのことを思い出した。

大きいのをしたくなって、我慢して我慢して変な足取りで歩いてたが、出てしまった。

量が半端じゃなかった。

恥ずかしさもあったが、とうとう泣いてしまった。

家にたどり着いて母親に見つけられた。

怒られる。

ところが親はなにもいわずお尻を洗ってくれて新しいパンツを履かせてくれた。

なんで怒らないんだろう?

なんだか気持ちが晴れなかった。

母親に対してもやっとした印象を抱いたまま、大人になった。
公園のトイレに駆け込んで、パンツを脱いで蛇口で洗った。

なんだかなー、漏らしたかどうかもわからないなんて、ボケてしまって、小学校低学年より、もっと若返ってしまったんだろうか。

ああー、おかあちゃん、こんな歳になってしまいました。

2017年5月26日 (金)

マダニ

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マダニ媒介によるSFTS感染。

2013年に初めて患者が報告されてのち、今年4月までに西日本で累計200人以上になる。

うち死者は50人超し。

これは今日のNHK「くらし解説」でとりあげられた数字だ。

死亡したある女性のケースだが…

4月22日登山

   23日全身の痛み、悪寒で受診

   28日下痢、血圧の低下、肝機能障害で入院

5月1日 死亡

SFTSを発症するウィルスは西日本だけでなく、東北や北海道まで広がっている可能性があるそうです。

札幌ではアライグマや野ネズミの1割以上がこのウィルスに感染したことがあると北海道大学が発表した。

まだSFTS感染の報告例のない北海道でもこのような状況なので、西日本に棲む野生動物の感染率はもっと高いことが推測される。

残念ながら治療方法は研究が始まったばっかりで、まだ確立されていない。

かまれて1週間ほどで発熱や頭痛、筋肉痛、腹痛、下痢、吐き気、食欲低下などの症状が出たら、対処療法ではありますが、すぐに病院へ行って点滴や解熱などの処方を受けること。


いまできることは、マダニにかまれないようにすること。

(かまれても気づかない場合が多いので、お風呂に入ったら全身をよく見て確認すること)

草叢に入る場合は、長袖、長ズボン、帽子、首タオルなどをし、膚の露出を少なくすること。

また、イカリジンやディートが入った成分の虫よけ剤が一定の効果があるそうです。

2017年5月25日 (木)

土手をドテドテと…

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昨日に続いて今日も一日雨、と思って室内閉じこもりを覚悟していたら、早朝には雨はあがって、薄日が差してきた。

家を飛び出して、ジョギング、ついでに100mダッシュ2本、大汗かいた。

運動って不思議です。

それまで頭の中がモヤモヤして霞が掛かったみたいにボワーッとしてたのが、ササーッと退いてカラーッと晴れてしまった。

雲一つない晴天のよう。


有酸素運動は認知症予防に効果があるというが、有酸素運動と無酸素運動を織り交ぜると絶大な効果があるのではないかと密かに思っている。

無酸素運動にもいろいろあるが、走るだけでなく、筋トレも効果があるように思っている。

因みに今日は、87歳と85歳になる妻の両親の要介護認定調査日だった。

結果が出るのは3週間後。

結果も大事だが、認知症ができるだけ進まないようにすることがもっと大切。

しかし、本人たちが自覚していないだけに、なかなかに難しい。

認知症予防は自発的、積極的、かつ持続的にとりくまないと効果は期待できないからだ。

どうするか悩ましい。

2017年5月24日 (水)

朝顔

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先日、NHKのドキュメントしこく「ふたりの花畑~香川・志々島~」という番組で、82歳になるおばあちゃん高島孝子さんが放映されていた。

かつての志々島は1000人前後の人たちが生活した島で、暮らしは農漁業、ひとときは島全体が花咲く季節になると色とりどりに彩られるお花畑だったそうだ。

しかし、現在の島人口は20人。

高島さんも3年ほど前までご主人と二人で花を作って、生活を支えていたが、ご主人が亡くなられたいまも一人で花を育てている。

花は出荷するわけでもないのだが、「ふたりの花畑」を守り続けたい気持ちで作り続けている。

おばあちゃんがご主人と畑作業をしていたときを思い出しながら、ほろっと口にした言葉がある。

「ひとりですると半分しかできんが、二人ですると三倍はできる」

しみじみとした名言は、人並み以上の苦労をした人からしか生まれない、そう思った。

ご近所さん二人のおばあちゃんたちと三人がベンチに座って楽しそうに語らっていた。

「80になるとしんどいのー」

「90になるともっとしんどいわい」アハハハー


今日は一日雨、庭で朝顔が濡れていた。

2017年5月23日 (火)

道標

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偶然にも、くも膜下出血で倒れ、その後回復した方のお話を伺うことができた。

ある日なんの前ぶれもなく突然に道端でぶっ倒れた。

一般的にはハンマーで後頭部を殴られたような激痛が走って倒れるというが、痛みなどまったくなくぶっ倒れた。

意識が戻って、病院で教えてくれたのだが、ぶっ倒れて即いびきをかいて寝てたそうな。

たまたま通りかかった人が、いびきをかいて寝てるのは異常だと判断して、すぐに救急車を呼んでくれた。

通りがかりの人は、過去に同様の事態を体験しており、残念ながらそのときの方は亡くなられた。

道端でいびきをかいて寝ている人がいる。

その状況をみて、事情を知らない人は普通には緊急事態とは思わない。

ひょっとして酔っ払い?と思われても仕方がない。

ほんの少しでも処置が遅れてたら、命はなかったが、この方の素早い適切な判断で助かったとのこと。

命がなかったか、もしくはよくても植物状態。

いまはこのとおり、歩くこともでき、会話も以前と変わらずできているし、以前とは違う仕事だが、働く場を得て生活を支えることができている。

お別れした後、子どもさん連れのその方は元気な足取りで去っていった。


人生はなにがあって、どうなるのか、予想もつかず。

ただ時間のみが流れ、乗った船は滔々と進んでゆく。

2017年5月22日 (月)

田植え

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妻の母が入院してもうかれこれ二週間近くになる。

85才、糖尿病でときどき意識を失っては入退院を繰り返している。

目が悪くなって手術もしたりしたが、いまのところ低血糖値のほかにはこれといって悪いところはない。

ところが入院したとたん、訳の分からないうわごとを言い出した。

そして病院のなかを徘徊しだした。

うわーっと思った。

大変だ、認知症になってしまった。

義父も認知症なので、二人の認知症を抱えてどうするの、お先真っ暗だわ。

しばらく呆然としてたが、3日ほどで義母の容態は落ち着き、意識もはっきりしてきた。

トイレも自分で行くようになったし、徘徊もなくなった。

ほっとした。

看護師さんのお話では、高齢者は入院するとちょくちょくそういう症状が出るらしい。

入院すると一時的に無意識になるんだろうか?

ひとまず回復して明日退院することになった。

歳がいくということは大変なこと。

わたくしめの老い先はころりと逝きますように、ポックリさんにお参りしたくなりまする。

そういえば、誰かさんがこんなことを言ってた。

「心の傷は治るが、身体の病気や怪我は歳がいくと治らない」

心しなければ…。

2017年5月21日 (日)

麦刈り

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大相撲が凄いことになってる。

何が凄いといって、稀勢の里の取り組みにかかる懸賞金の数が…。

妻が数えて目を剥いた。

61本、一本6万2千円、一勝負3782千円也。

勝った稀勢の里、勝ち名乗りを上げた行司から両手で受け取り、小脇に抱えて土俵下へ、ズッシリ。

妻は毎日、食い入るようにしてテレビを見ながら、呟いた。

「わたし、お相撲さんと結婚したい」

「相撲取りって、誰と?独身力士で若いときたら、遠藤かい?」

「あら~、稀勢の里は独身よ」

「あのな!特にお相撲さんはな、跡取がいるんじゃぞ、子どもを産まないかんのじゃぞ。干上がったばあさんじゃーどうにもならんぞ」

「うーん、そっかー、ショックやなー、残念」


今日は自転車で三豊平野のあちこちをえっちらほっちら、すっかり黄色く実った麦畑、麦刈りが行われてました。

2017年5月20日 (土)

ポルターガイスト

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深夜、なにかの気配で目が覚めた。

だが、目が明かない。

二階で誰かが歩く音と何かをしゃべる声が聞こえてくる。

足音は引きずるような音だ。

薄く目を開けて隣を見た。

布団の中では妻が寝ている。

もう何十年も妻との二人暮らし。

ガラス越しの廊下を黒い影が横切った。

誰?

しかし、声が出ない。

頭の片隅で言葉が浮かんだだけだ。

誰?

頭が霞んだようにボーッとなって、また深い眠りに引き込まれた。

朝、目が覚めて、隣の妻を見た。

軽いいびきが聞こえた。

いびきがふっと途切れて静かになったが、しばらくして、ブツブツなにかわからん言葉でしゃべっている。

また静かになった。

すると次には、足で畳をこすったり引いたりしている。

スリスリ…ズリズリ…。

なんだかなー、わし、最近、ますます呆けて来とるのかなー。

2017年5月12日 (金)

いつまで続くのか…

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この季節になると、農家の納屋や玄関の軒下には燕が巣をつくり、卵を産む。

かくして巣の下には、フンが落ち積もる。

かつての住人は鷹揚だったが、車社会になったいまはこれを嫌がる人が増えた。

フンが車の上に落ちてこびりつくためだ。


妻が玄関で賑わしい。

燕の雛が親が運ぶエサを求めて鳴いているからではない。

うちくは燕ではなくて、雀が玄関を含めて3か所ほど巣をつくっている。

朝になるとその巣から、フンや巣にため込んだ草が落ちて、玄関を広く汚す。

妻はその都度箒で掃きながら、雀にヤンヤと毒づく。

チュンチュン鳴く雀はかわいいのだが、妻を見かけると、パッと逃げる。

かくて今日も、チュンチュン鳴く雀に毒づく妻の声が賑わしく響く。

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