2020年7月13日 (月)

雨…

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前倒しでgo toキャンペーンが始まるそうだが話題になっている。
そんな最中、政府と東京都が反駁している。
菅長官が新型コロナの急激な感染拡大について「東京が問題だ」
と言ったところ、小池知事は「国の問題だ」と反発したそうだ。

内輪揉めをやってる場合かと思うが、政府が他人事のように
「東京が問題だ」として安易な言葉遣いで発信すること自体が問題のような気がする。

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どちらにしても政府も東京都も
いま出ている感染者の数字は攻めのPCR検査の結果で、
一日の検査実数は圧倒的に増え3000件を超えているのです。
だから3月や4月の状況とは違うという。

ニューヨーク州の人口はおおよそ1950万人でニューヨーク市はおおよそ800万人。
そのニューヨーク州での一日あたり検査数を6万6000件で
無料でいつでも誰でも受けられるようにする。
それが経済再開の条件だそうだ。
実際、圧倒的な検査と隔離政策で他の州とは異なり
新規感染者数は少ない。

一方、東京の人口はおおよそ1400万人。
一日3000件のPCR検査だ。
いまは持ち運びのできるスマートアンプを使えば
一台で5時間稼働すれば120検体検査ができる。
しかも短時間で(10分~40分)。
単純工程、迅速、かつ高感度。
一台200万、250台購入すれば一日30000検体、購入費は5億円。
アベノマスクのざっと1/93だ。
どうしてPCR検査を増やすことができないのか、増やそうとしないのだろうか?

西村大臣は戦略的なPCR検査、保健所の機能強化、メリハリの効いた感染防止が
今後の大きな3本柱だとして、新方針を打ち出したが、
大方の見方は、いまごろになって?
戦略的?メリハリ?保健所はすでに電話が鳴り続けているのだが。

無策の果てに経済再開、オットットー、鶏が笑い、カエルが空を飛ぶ。



2020年7月12日 (日)

雲辺寺

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今日は梅雨間の曇り空、傘を持って雲辺寺へ。
登山道は降り続いた雨で、川になってるに違いない。
そう思って、足で登るのは止めて車で曼陀峠を走り
徳島側からちょい歩きで境内へ。
紫陽花は満開で、次から次へと人が訪れていました。

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早速、本堂に向かいお賽銭を。
財布からお金を…一円玉をと思ったが
隣の方が賽銭箱に入れた音は重い音。
うーん、やっぱ10円に、ちゃりーん♪
こういうのを脳科学的には同調性バイアスというらしい。
人がしていないことをするのは恥ずかしいので
同じことをする。
いやまてよ、隣の人は100円玉ではないのか?
それに駐車料金が要るのを忘れてないか。

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お釈迦さまは横になって目を瞑っておられるが、
ここが極楽と地獄の分かれ目、六道輪廻、八大地獄、
さてさて、ちゃーんと現生の人の行為を見てらっしゃるのだ。

自宅前の川では夕方になると竿を立ててる人が増えている。
投げ釣りなのでウナギ釣りに間違いなさそう。
ウナギは数が少なくなってるらしいのだが、
この川では居るらしい。
今年の土用の丑の日は、7月21日と8月2日。
うっし、ウナギを食べてコロナに負けないようにしよう。




2020年7月11日 (土)

オオマドボタル

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七宝山を歩いていると、ヨモギのような葉っぱに
赤い点のついた真黒な小さな虫がしがみついていた。
なにかに似ているなと思いながら写真を撮って
帰宅して調べたところ蛍の仲間で、オオマドボタルというんだそうだ。
一応ホタルなので発光するらしい。
ただし、点滅はしないそうで、数秒から数分間持続的に光を放つそうだ。
ひえーっ!数秒ならわかるが、数分間も…。
残念ながら夜の七宝山を歩いたことがないのでどんなものかを見たことはない。
因みに頭部に白いものが二つあって見た目にもかわいいのだが、眼はそこにあるらしい。

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こちらはお馴染のベニシジミ。
全国いたるところに居る。
なにせ、幼虫の食べ物はそこらじゅうに生えているスイバとギシギシ。
幼虫は緑色をしているので見つけにくいが、成長すると赤みを帯びてくる。

因みにスイバは子どもの頃酸っぱーいと言いながら
茎を咬んで遊んでたあのスイバのこと。
ギシギシは実がいっぱいついたのをよく見かけるのですが、
葉っぱは食べられるんでしょうか?
cookpadにはギシギシのネバトロ丼とかエストニア:ギシギシスープ
が紹介されてます。
若い葉っぱの根元はヌルヌルしていてそれがジュンサイに似ていいることから
別名オカジュンサイというらしい。
収穫期は4もしくは11月のようです。

2020年7月10日 (金)

アケビの実

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山を歩いていると足元をドタドタと何かが横切る。
大きなぶさいくなニホンヒキガエルがどんくさそうに
跳んでいるのかそれとも大きなお腹を引きずっているのか
わからない跳び方をする。
うーん、これどこかで見たぞ。
そうだ!家に一匹いるわ。
畳の上でひっくり返って鼾をかいているあいつだ。
まっちゃいない。

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もうアケビの実が生っている。
まだ青いが9月になれば熟れるだろうか。
一度、これを天麩羅にして食べてみたいと思っている。
もしくは、皮にミンチを詰めて炒めて食べると美味しいそうだ。

ところで、新型コロナ、東京を中心にして全国へ急激に広がり増大している。
ある県知事なんかは「東京は諸悪の根源だ」とまで言った。
そうなのだ、そのとおりだ。

なんせ、あれほどの大都会で、なぜ感染対策を進めようとしないのか
不思議でしょうがない。
東京はいまだに医療資材が不足気味で、また、人材も不足し。
PCR検査は3~4月当時と違って3.4倍の3400件実施しているというが、
3か月も経ってまだ、10000件にも届いていない。
極めつけは東京では新型コロナの専門病院どころか仮設さえもできていない。

政府はいったいこの3か月何をしていたんだろう?
国会を閉じて、ボーナス貰って、ステイホームを決め込んでいるのか!!

西村大臣は動いているように見えるが、会議しか開いていない。
今日になって、やっと都知事と会談したが、
内容はPCR検査の拡充と保健所の人員確保だという。
なにっ!いまごろになってかい!!

厚労大臣はほとんど姿を見せず、総理たる安倍も
何をしているのかさっぱりわからない。
たんまにテレビに出てきたかと思えば、念仏のように
「緊急事態ではない、医療施設はまだ大丈夫」
稚拙な歌を一番から二番・三番まで同じ歌詞を繰り返し巻き返し
唄っている。
このエンドレステープはいつ終わるのか。


2020年7月 9日 (木)

キイロスズメとユウスゲ

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里山なんかを散歩していると、ときどき虫に出合います。
小さな虫ならまだいいんですが、大きな虫ですと
んげんげで、思わず仰け反ってしまいます。
カメラを向けて近づいても葉を食べ続けているこの虫は
キイロスズメでスズメガの一種。
蛾や蝶などは幼虫のときは見た目には大概グロテスク
これはいかにも毒があるぞ、近寄ると腫れて炎症を起こすぞ!
食べたりすると死ぬぞ!
といった感じでしょうか、身を護る策略ですね。

しかし、成長すると姿は一変、スズメガの仲間は
まるでハチドリのような動きで蜜をもとめ
花の一点でホバリングして長い管を出して吸蜜する。
その姿はかわいくて感動してしまうのです。
とはいえ、幼虫はやっぱりいただけなくて、あまり遇いたくない。

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というわけで、目の保養に夕方に咲くユウスゲをどうぞ。
大汗を掻いて歩いた先でこれに出逢うと、一瞬涼しい風が吹いたような
気持ちになります。

2020年7月 8日 (水)

不動の滝

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深夜に土砂降りの雨。
深い眠りの最中、2時および3時ごろの2回、
妻のスマホがチャランチャランと鳴り、続いて
わたしのスマホがポコペンと鳴る。
布団の中から腕を伸ばし、目をこすりながらスマホを見た。
大雨洪水警戒情報レベル3だった。
浸水警戒地域は自宅からは遠い。

次に二度ほどガンガラと雷が鳴る。
とうとう寝られなくなってしまい
4時過ぎに起きてテレビを点けた。
あちこちの河川が氾濫して大変な状態になっていた。

雨が上がり日が射してきたので、近くにある滝に出かけた。
水量はいつもの3倍くらい。
しぶきが舞い上がり近づけない。

Or

稲積山のすぐ近くまで、てくてく車道を歩いて散歩。
コオニユリやコマツナギなどの花が咲き
シジミやミツバチなどがたくさん飛んでいる。
今年お初のセセリがアキノタムラソウに止まっていた。
アキを冠しているがこの花はこの時期から11月頃まで咲く。

セセリはチャバネセセリ。
チャバネセセリにはスジグロチャバネセセリと
ヘリグロチャバネセセリとが居るらしいのだが
わたしにはどちらなのかさっぱり区別がつかない。
他にもよく似たのにコチャバネセセリやヒメキマダラセセリが
居るらしいのだが、こちらは容易に見分けがつく。
なのでスジグロとヘリグロはチャバネセセリということで、勝手に決め込むことにした。

花の世界もややこしいが昆虫の世界もややこしい。
ついでに人間世界もほんとうにしちめんどうくさいのですが、
まあ、若いときと違って
自宅でボーッと過ごしている限りでは、有難いことに、まずまずのんびりしておられるようです。

2020年7月 7日 (火)

オオイトトンボ

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午前中、ザバーッと激しいく雨が降った。
川の水は普段より少し増水している程度。
その後、雨が止んだころになって、防災スピーカーから大雨警報が流された。
うん?どういうこと??

しばらくして水量はジワリっと嵩を増し
みるみる濁った。
上流で降った雨がかなりの量で流れ込んでいるらしい。

やはり川は怖いですね。
雨量が比較的少ない状態でもあっという間に水かさが増すのですから
これがバケツを振り撒いたような雨で
しかも線状降水帯というのでしょうか、あんなのが
長時間降り続くと堪ったもんじゃない。
香川県は古くなったため池も多いので要注意です。

しかし、それにしても荒々しい梅雨です。
シトシトなんていう言葉は当てはまらなくなっている。

2020年7月 6日 (月)

ヒナギキョウ

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いまちょっとした空き地にヒナギキョウがたくさん
咲いていて、きれいなのです。
よく似た花にキキョウソウとかヒナキキョウソウというのが
あるそうで、こちらはよく見ると一輪だけでなく
一本の茎の一番上に咲く花以外にも閉花をつけるので区別がつく。

付近にはピンクのネジバナもたくさん咲いていたが
どちらかというとヒナギキョウの花色に惹かれてしまう。
ネジバナを初めて見た時は一つの茎に
幾つもの小さな花がねじねじっと咲いているのを見て
その後、毎年ネジバナを捜しに行ったものですが
最近は咲いていても興味が無くなってしまった。
慣れとか飽きというのは、人間のわがままの一つなのかもしれません。
夫婦でも長年連れ添っていると
マンネリに陥ってしまいますので注意しないといけませんね。

ところで、新型コロナの今日のニュースを観ていると
東京の人たちが「東京由来の感染」という言葉に
プライドが傷つけられているようです。

東京由来の大元は埼玉県知事で埼玉で発生しているコロナ陽性者は
東京由来と言ったこと、あるいは東京に住んでる人が
埼玉でPCR検査を受けているといった発言かららしい。

まあ、どちらかというと東京から地方に広がっていることは否めない事実なんですが、
東京人としては許せないというというところなんでしょうか。
しかし、東京人と地方人と区別して考えざるを得ないのが
感染症の怖さなんでしょうね。

ところで、政府も都もしきりと感染の広がりを見せている今の状態は
3月~4月の状況とは異なるので緊急事態とは考えていないと
いってますが、多くの専門家は市中感染が再び始まっているので
このまま何もしなければ必ず感染が膨らむとしている。

一週間後にはPCR検査のキャパ数を超えてしまい
その先には医療機関が逼迫すると警告をしている。

政府はいまだにPCR検査や医療体制を整えていないようで、
不安を誘っている。
出てくる言葉は決まりごとのように
「専門家に相談して…」
念仏のようにしか聞こえないのだが。





2020年7月 5日 (日)

クマバチ

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クマバチが止まって蜜を吸ったり花粉を集めているのはアジサイ。
梅雨時期の紫陽花は特に綺麗ですね。
子どもの頃から紫陽花といえばカエルか、デンデンムシ
しかし、特にデンデンムシが紫陽花に止まっているしているのをあまり見たことがない。
それもそのはずで、紫陽花の葉には毒があるらしい。

気の早い気象予報士さんなどは
今年の梅雨明けは13日ごろだろうか、などと
言ってるが、いまのところその気配はなく、まだ先の可能性があり
20日ごろになる…かも。

まあ、どちらにしても日本の夏はカラッとすることは
あまりなくて蒸し蒸しなのです。
湿度が高いと同じ気温でも暑く感じる。
第一、体が重くてしゃんとしない。
しゃんとしないから横になってばかりいる。
一日中ぐーたらぐーたらして
そいで風呂上がりに冷たいビール飲んでテレビの前でひとしきりグダグダゆうて
お布団に入って
「神様仏様、今日も一日ありがとうございました」
そして目をジッと閉じて明日のことを考えるのが日課なんですが、
結局、何も考え浮かばないのです。
目を閉じればコトンと寝てしまってて、
この繰り返し、あ~あ、人生いやになってしまう。


2020年7月 4日 (土)

すずめ

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梅の木に止まったすずめが何か獲物を狙っている。
このすずめ、たぶん、玄関灯に巣を作って我がもの顔でこのあたりを
縄張りにしている奴だ。
おかげで玄関灯からは巣の敷き藁や乾いた草がたくさんぶら下がり
汚らしいのだが、諦めている。
毎年、温めた卵が孵り、子雀が巣立っている。

今日は朝から雨、降ったり止んだりしているが
この雨、九州の熊本・鹿児島で被害をもたらした
線状降水帯の名残りがこちらまで流れ込んできているのもしれない。

雨が上がるとキリギリスが鳴き
夜になるとリー、リッリッリッと鳴く虫がいる。
ちょい聞きにはコオロギと間違いそうだが
いまは初夏、キンヒバリだろうか?

今年は虫たちが多いようで、例年になく
燕がたくさん飛んでいて、巣だった子どもたちが賑わしい。

新型コロナの感染者は全国はまだわからないが
東京は昨日よりさらに増えて131名出たようだ。
日増しに増えていて、止まりそうにない。

休日の都度行っている稲積山にある天空の社への立ち入り制限(20名まで)は
7月いっぱいまで延ばしたそうだ。
これもいつまで続くかわからなくなってきた。


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