2019年5月24日 (金)

暑ーい!

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まだ5月だというのに、気候はもう7月下旬の気温だ。
こうも暑いと夜はタオルケット一枚で寝られるが、
体がついていけず、怠くていけない。
先日などは風邪を引いてしまい、2日ほど寝込んでしまった。
野鳥もなんとなく気怠そうにして飛んでいる。

最近の義父は、認知症が一段と進んだのか
冷蔵庫から冷えたビールをとりだして、そのままレンジでチンして呑んだそうだ。
うまくなかったのか、半分ほど空けて残していたとか。
どんな味なのか試してみようとは思わないが
ビールはやっぱり冷たい方がおいしいよな。
いつのまにか、冷麺や冷やし素麺がおいしい季節になりました。

2019年5月23日 (木)

桑の実

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ジョギングの帰り道、濃い暗紫色の鳥の糞がたくさん落ちていた。
上を見上げると木の枝に赤やオレンジや黒いつぶつぶの実がびっしりついている。
艶々した葉の形を見て桑の木だということがすぐにわかった。
鳥フンに混じって、黒く熟した実もたくさん落ちている。
なるほど、鳥たちが騒がしいはずだ。
別名マルベリー、ブルーベリーやラズベリーと同じく
栄養が豊富でビタミンC、カルシウム、カリウム、フラボノイドが含まれていて
活性酸素が体内から除去される効能を持っている。

一粒食べてみた。
香りはほとんどないがほんのり甘い。
野生のもなのでこの程度だが、家庭菜園用に品種改良したものは
糖度が25度もあるそうだ。

畑にたくさん植えて、マルベリー果樹園を造って
ジャム販売、いけるかもなどと思ってたら、通販で売っているそうだ。

昔、蚕を飼っている農家では桑畑があちこちにあったそうで、
妻の実家は桑に因んだ地名。
しかし、妻は桑の木は知らないとのことなので、蚕を飼ってたのは
かなり昔のことなんだろう。
その頃の子どもたちは歯を真黒にして
桑の実を食べていたのではないだろうかと想像した。


2019年5月21日 (火)

カルガモ

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先日起きた大津市での右折車と衝突し、保育園児を死亡させた事故は衝撃だったが、
その後、全国でその地方特有の交通ルールみたいなものがあって、
もちろん違反なのだが、松本走りといって、直進車無視の右折が、あたり前のように
横行しているとか、徳島の黄走りといって、信号が黄色になると猛ダッシュで
交差点を突っ走るケースなどがあるという。
愛媛では伊予の早曲がりの場合は右折車が対向の直進車よりも
先に右折するというルールで、
これはわたしも愛媛を走っていて目撃しました。
前方の信号が赤だのに、突っ走って右折するのです。
一瞬危ないと思ったが、するりと走り去っていった。
香川でも踏切で停止せずそのまま走り抜けるというルールがあるという風に
テレビは報道していたが、こちら西讃ではあまりみかけない。
むしろ、黄信号になって止まる余裕があるのに止まらず交差点を突っ走る車の
なんと多いことか、右折しようとして待っている車はいつまでも曲がれず
左右のレーンが青になってやっと曲がれるという危ない局面に遭遇したりする。
また、横断歩道で歩行者が渡ろうとしているのに、
車は止まろうとしないというのがほとんどだ。

わたし、自転車で走っていて、徳島の黄走りどころか、赤走りする車に
おおかた撥ねられそうになった。
信号が緑に変わったので、横断歩道を自転車で渡ろうとしたところ
同じく車道側で同じ方向に走る大型トラックのクラクションがパッパラパッパラと鳴った。
すると突然に疾走する車が目の前1m半ほどのところを走り抜けて行った。
車の進行方向は赤。
あっと驚く為五郎、目が点になってしまいました。
運転手の顔を見たかったが、一瞬の出来事で適わず。
ほんま、おとろしくてゾッとしたがー。

車は凶器だ。
気を付けよう。

2019年5月14日 (火)

こんな山あったかなー?

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陽が傾く頃になると、おいしい肴をつまみにして酒を呑み、
道歩く若い女をみかけると、よーよーねえちゃんよ、
今日は何色のパンツ穿いてんの、うひゃひゃひゃーピンクかよ。
なーんてヒヒジジイが満面の笑みであたりかまわず声を掛ける。
1000%、イヤな顔をされる。
何が悪い、迷惑などおかまいなし、
そうやって日が暮れてゆくその一瞬が幸せなのだ。
ジジイはそれでいい、ババアはどうなのだ。
男好きなエロババアいるのである。
若い男が好きで何が悪いというババアはたしかにいる。
しかし、誰にも相手にされない。
その点ではヒヒジジイも同じ扱いだ。
なーんでか。
第一、顔も手足も皴もぐれなのだ。
髪の毛も黴みたいになっていて、なんとも臭い立っているのだ。
椅子から立ち上がったその瞬間に、なにをするか忘れてしまって呆然としているのだ。
それでも若い女を見ると声を掛ける。
若い男を見ると媚を売る。
いっそのこと、ジジババ同盟をつくればいいのだが、
そうは問屋が卸さない。
そんなジジババも一応ささやかなプライドを持っている。
お互いの顔を見合わせて、ああはなりたくないと思っているのだ。

2019年5月13日 (月)

ケチ臭いジジイ

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気温がぐんぐん上昇、車の中はサウナ、窓を全開にして走る。
今日は一年ぶりに銀行の窓口へ、毎年納める自動車税を払い込みに。
銀行って、そのくらいの用事しかない。
その他の用事も含めて2カ所行った。
片や、空いていてお客さんはわたしだけ、窓口の人は椅子に座って仕事をしている。
片や混んでいて、整理券を握ってソファーに腰掛けて待つ。
ATMがたくさんあるコーナーも順番待ちで次々とお客さんがやってくる。
窓口は6か所あるのだが、3か所の窓口の方は椅子に座って受け付けているが、
あと3か所の窓口係の方は立てって受付をし作業をしている。
この違いはなんだろうと思ったが、混雑しているので
訊く勇気なく、理由はわからない。
しかし、食事時間以外は立ちっぱなしでそこから離れることなく作業をこなすって大変だ。
仕事を終えて帰宅したときにはクタクタだろうに、足も相当に浮腫むんじゃないだろうか。
仕事って大変だ、頭が下がります。
ところでキャッシュカードを紛失してしまったので、再発行してもらおうとしたところ
料金が1080円いるとのこと。
止めた。
通帳と判子を握って、窓口で出し入れします。
わたしは相当なケチなのであります。

2019年5月12日 (日)

コンロンソウ

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山に行くと車道の辺地にたくさん咲いている。
ちょうど蝶々がやってきたので一枚撮影。
タネツケバナの仲間で、田植えをするこの時期になると
あちこちで花を咲かせるらしい。

田や畑ではかたや田んぼに水が引き込まれ、
かたや黄金色に麦が実る。
そんなさぬき路を金剛杖をついたお遍路さんが次から次へと歩く。
わいわいと賑やかに団体で歩くお遍路さんがいれば
一人で黙々と歩くお遍路さんもいる。
どちらがいいのかは人それぞれで、自由と孤独は引き換えだ。

そういえば、ときどきお遍路道の傍らには
ひっそりと佇むようにして立てられたお地蔵さんがある。
道しるべとかそういうものではない。
亡くなられたお遍路さんのものだ。
お遍路さんは白衣を着て歩くが、そういう深い意味があってのことで、
覚悟の歩き旅だったようだ。
しかし、それも昔のこと
いまも白衣こそ身につけて歩くが、悲壮感はなく、むしろ楽しんで歩いている。

2019年5月10日 (金)

邪鬼Ⅱ

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ニュースなどを観ていてときどき思うことがある。
特にスポーツなんかは、やれどこそこのチームが勝っただの負けただの、
やれ、贔屓のお相撲さんが勝って優勝に王手だの、負けて大関陥落だの。
やれ中国とアメリカが貿易摩擦を起こして
関税を25%に上げただの、株が暴落しただの。
どこそこの官僚がストーカーして、盗撮しただの逮捕されただの。
やれ北朝鮮が国連決議違反をしてミサイルを放っただの。
だからどうしたのだ、なんだというのだ。
年をとって、もう、なんも興味が湧かないのだ。
いったい何しにこの世に生まれて来たのか、
実はさしたる用などがあって生まれてきたわけではないのだ。
本当はみんな、解っているくせに、なんだかんだと理屈をこねて生まれてきた理由を
もっともらしくこねくっている。
ただただ、子どもを産んで育てるためだけに生まれてきた。
次の世代を残すために、それだけのことだ。
なんのことはない。

2019年5月 9日 (木)

邪鬼

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人はいい気なもので、誰がどう見ても
恥ずかしいことをいっぱいしてきたのに
そんなことすっかり棚に上げるか忘れてしまって
最期には「私、幸せだ、いい人生過ごしてるよ」
などと本気で思っているのだ。
まあ、誰しもそんなもんでしょう。
だからこそ、のほほんとして生きていられるのさね。
思いっきり、忘れちゃえ、楽しいよ。

2019年5月 8日 (水)

ナベワリ

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今日もカメラを持って、山へ野鳥の撮影に出かけた。
収穫はゼロ、ダメだこりゃ。
この季節、たくさんの鳥が鳴いている。
しかし、逃げられてばかりで撮ることが出来ない。
とにかくこちらが動いている限りは察知され逃げられてダメなのだ。
テントを張って、隙間から狙うしかないのではないか。

代わりに、こんなものがあった。
ナベワリという野草で、にょにょっと伸びた赤い茎、
葉の下に目立たない緑色した小さな花が咲く。

茎の背丈は3~50cmほど
5枚ほどの互生した卵状楕円形の3〜8cmほどの葉が茎上部につき
花柄4cmほどの先っちょに1cmあるかないかの小さな花が垂れている。
花の中央に赤黄色の葯がついている。
下から覗くとよく見えるのだが、残念ながら望遠レンズしか持っておらず
横から撮るのが精一杯だった。

2019年5月 7日 (火)

すずめ

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猫や犬の寿命は、自然界で生きる野良ですと5年ほど、
しかし、飼われている犬猫ですと、種類にもよるがだいたいその3倍ほど生きる。
長寿なものだと20年は生きるので、自然界より4倍の寿命だ。

雀も同じく、自然界での寿命は2年にも満たないらしいのだが、
飼ってる雀だと15年は生きるらしい。
雀の場合はそれだけ外敵が多いということでしょうか。
それに鳥のなかでも、もっとも飛ぶのが鈍くさい。
あれでは猫なんかに狙われたら一コロだ。
ツバメでさえ、猫に捕まってるくらいですから、どうにもならない。

しかし、雀も猫もネズミもツバメも犬も、これほど人に密着した生物は他にいない。
いや、いた。
ゴキブリとダニだ。

芭蕉の句にこんなのがある。
雀子と声鳴きかはす鼠の巣
なんだかなー、昔はシラミもノミも普通にいたし、ネズミなんかも
家の中のあちこちに巣があったんでしょうね。

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