2019年7月20日 (土)

ミカドフキバッタ

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記憶というものは人によって異なっている
こうやって、写真を撮って昆虫図鑑で名を調べて
ブログに書き残しても
一晩経ったらすっかり忘れている
バッタは思い出しても冠のミカドフキが出てこない
まかり間違えばミヤマフキバッタとなりかねない

一方で、5年も10年も前のことを克明に覚えている人もいる
何年何月何日にどこそこでだれとだれが何してた
舌を巻くほどの記憶力の持ち主だ
吹き戻しのピロピロ笛は吹くとピロピロ音を立てて伸びるが
舌は巻いても伸ばしても音は鳴らない
なんのことだ
世の中にはそういう人がいる

なんでも記憶を確かなものにするためには
どんな人であれ、ピロピロ笛のように繰り返し巻き返し
思い起こすことだという
しかし、人は繰り返しているうちに
間違った思いや言葉に塗り換えてしまうことがよくあって
とんでもない過ちを覚えていることがよくあるそうだ

だから、力強くこうだったという主張をそのまま鵜呑みにしてはいけない
ことも多々あるようだ

また龍安寺の庭石の如く
15個あってもその15個の位置を正確に覚えている人は
まずいない
それはその人の立ち位置によって陰になって見えない石があるからで
8個しか見えなかったり10個見えたり
15個見える位置はある特定の位置一か所だそうだ



2019年7月19日 (金)

雲辺寺山

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一日中雨
することないから久しぶりに耳掃除をした
ちっちゃなちっちゃな掃除棒の先っちょのスプーンで
掬ったものがごぞごぞっと出てきた

おー!テレビの音がよく聞こえるではないか
ふーむ、耳の穴かっぽじってよく聞けよっていう言葉があるが
こういうことなのか、妙に感心した

しかしだ、女房の喧しい声がいつもの倍くらいに
トーン高く聞こえるのは想定外のことだ
やはり、掃除をするのもほどほどにしないといけない


台風5号が北上している
どうか梅雨前線を北へ引き連れて行ってくれないかと願っていて
どうやらそうなりそうな気配だがちょっとばかし違った

それは来週末の27日頃になりそうだとか
台風5号の後ろにまた別の低気圧が発生し
その低気圧が朝鮮半島方面へ抜け、東に進路を変え
その低気圧とともに梅雨前線が東へ去る
そうなるまで、やや間があるので
22日の週はぐずついた天気になるそうだ
いましばらく梅雨明けはお預け

2019年7月18日 (木)

ドクダミ

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パソコンの前に座ったときや新聞などを読むときは眼鏡をかける
テレビを観てるときにスーパーの活字を
読みたいときや画面に映る人物がどんな表情をしているか
確かめたいときにも眼鏡をかける
しかし、それ以外ではほとんど眼鏡はかけない
掛けると鼻梁がムズムズするし、鼻が低いのでずりずりずり落ちて
気持ちが悪くなる

ある日の朝、眼鏡をかけたまま歯を磨いていると
目の前の鏡に小さな白いしみがいっぱいついているのを発見する
シャカシャカ磨く歯磨き粉が口から跳んで、鏡についているのだ
眼鏡をはずすと、シミは消え鏡は美しく輝いている
鏡に映るわが顔は、美しい女優がマスキングしている
あのプロマイドの写真のようにぼわーっとしている
うわーっと思って、慌てて鏡を掃除をする

そのまま床を眺める
やはり落ちている埃がちらちらと目につく
次にトイレへ行き、眼鏡越しに眺める
やはり汚れている
眼鏡をはずすと、綺麗で汚れ一つないのだ

うーむ、歳をとるとなんとなく着てるものとか
住んでるところとかが汚くなるというが
なるほどこういうことか
気をつけなくちゃなーとつくづく思った
そういえば、3日ほど前から裏山でつくつくぼうしが鳴きだしたな~



2019年7月17日 (水)

小さな滝

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珍しく室内着を買った
結構、暖かい
パジャマ代わりにして、夜布団の中でそれを着て寝た
すると夜中の2時か3時頃には必ずトイレのため
目が覚めていたが、その日は5時だった

頻尿で朝起きるまでに酷いときは3度もトイレに起きているのだが
この日は一度だけだった
わたしの頻尿は躰の冷えから来ているようだ

翌日、試しにレグウオーマーを履いて寝た
足がポカポカと温かくて気持ちがいい
この日もトイレは一度で済んだ

春遅くまで冬の姿をして散歩しているおばあちゃんや
おじいちゃんを見かけることがあったが
とうとうわたしもそういう年代になったようで、
半袖はまだしも、短パンなどを履いていられなくなった

以来、レグウオーマーが手放せなくなった




2019年7月16日 (火)

ムラサキニガナ

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紫色の小さな花が咲くムラサキニガナ
開花時期はほぼ終わり、冠毛の付いた実になっている

地域によっては絶滅に近い状態になっているそうだが
今年はあちこちの山でたくさん見かけた

草丈は60cmから120cmと高くて
花は開くとピンク色に近い薄い紫で可憐だ
この花はなんといっても柱頭がおもしろい形をしていて
2分裂してくるくるっと巻いている

鬼が笑ってもいいので、来年出逢うことができれば
開花した花をマクロでアップしたいものです

2019年7月13日 (土)

ナミハナアブ

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イブキトラノオに止まり吸蜜するナミハナアブ
北海道から南西諸島まで全国にいるアブで
植物にとっては大切な昆虫で
たくさんの花粉を運んでくれる

ところでこのアブの幼虫見たことがあるだろうか
むかしは畑などに肥えタンゴや水を貯水する大き目な瓶があったりして
その瓶の中で尻尾の生えた蛆虫が湧いていたのを…

ムニヨムニヨッと泳いでる姿はほんとうに気持ちが悪くて
うおっ!なんだこいつってな感じで瓶から急いで離れたりした
それがナミハナアブの幼虫だ
尻尾の生えた気味の悪い幼虫はナミハナアブばかりではなく
他のアブの幼虫にも同じようなのがいるらしい

しかし、なんですね
こうやって成虫になってみれば
花から花へと飛んで、少しは愛嬌があるから不思議なものです
見た目で印象が大いに異なる
大事ですねー

今日も雨、週間予報ではこの先ずんやり雨マーク
果菜にも影響が…
家の中もカビが生えそうだ


2019年7月12日 (金)

雲辺寺山

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久しぶりの梅雨間の晴れ、新しく買い
床の間に飾っていた登山靴を履いて遍路道を歩いた
登り始めると林の中からクマゼミの鳴き声が聞こえてきた
聴くのは今年お初、その鳴き声は人によってワシャワシャと聞こえたり
シャーシャーと鳴いたり、いろいろだが、わたしにはゼッゼゼッゼと聞こえる
まだ数は少ないようでほとんど一匹だけのよう
大合唱が始まるのはこれからだが、明日からまた雨が続くので
梅雨明け(?)の21日ごろかな??
暑くて喧騒な猛暑がほんそこまでやってきている

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山頂付近はミヤコワスレが終わり、紫陽花が満開を迎えている
ギボウシは一部の種類がぽちぽち咲いているが
一面に咲く時期は8月になる

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久しぶりの日差しを浴びて眩しそうな五百羅漢さんだが
風は涼しくて、気温は22~3度くらいだろうか

この山にはサンコウチョウがいるらしい
鳴き声は ツキ ヒ ホシ ホイホイホイホイ
センダイムシクイもいるらしい
ショウチュウイッパイグイーと鳴くらしいのだが
よくわからない

新しい靴はしっくりと足に馴染んで、縦ずれ横ずれなくぴったしかんでした 


2019年7月11日 (木)

イヨノミツバイワガサ

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長雨が続いているが、その原因となっている
梅雨前線は21日あたりで急速に北上し、
各地で梅雨が明けるのでは…とテレビでは云っている
まだ疑わしいが、そうなるかもしれない

昨日作った料理は最近になくうまくいった
しかも、レシピを見ないで作ったのでなんとなく鼻が高い
それもそのはず、一つ目は超簡単な山芋すりおろし
ぶっかけごはん
だし汁と醤油とみりんで作った三つ葉入りの掛け汁を作って冷やしておき、
オクラを手早く湯がいて斜め切り
ご飯の上に山芋のすりおろしとオクラを乗せ
ぶっかけ汁をかける

もう一品は、食べやすい大きさに切った鶏のむね肉をオイルで炒め
キャベツ、ピーマン、椎茸、マッシュルームをバターで炒め
上記二品をトマトソースで混ぜ合わせて
市販の黒酢たまねぎドレッシングで味を調える

おいしかったがー

今日は豚の角煮
夏の疲れにはこれが一番




2019年7月10日 (水)

災害訓練

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突然、上空にヘリコプターの爆音が聞こえ川の上を
ぐるっと旋回し、人が川中に降りてきた。
うわっ!水難事故か、と思ったがそれは訓練でした

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人形らしきものを救助したあと、いったん病院方向へと飛んで行ったが
すぐに戻ってきてヘリポートに下りた。
そこには近くの小学生たちだろうか、大勢の子供たちが
見学に来ていた。

子どもたちは機内も見学したようで
うれしそうにピョンピョン跳ねている
思い切り興奮したでしょうね
将来、この子たちの中から防災に携わったり、
パイロットが生まれるかもしれない

川原では思い切り伸びた木や草が刈られていた。


2019年7月 9日 (火)

灸花(やいとばな)

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別名 屁糞葛(へくそかずら)
英語ではスカンクのつる草(Skunkvaine)
中国では鶏尿藤(けいしとう)

灸花のほうがホッとする名だ
そういえば花の内側が火がついたように紅い
むかし、母がよく肩がこるからと言ってお灸をしていたが
肩だけでなく、腰の辺りも丸く黒い灸のあとをこさえていた
なぜかおじいちゃんにはなくて、おばあちゃんに灸跡がついていて
首筋までしていたのを覚えている
肩凝りは家事労働をしていた女性に多かったんでしょうね

わたしも一度だけお尻にすえられた
保育所へ行くのがイヤでイヤで
行くふりをして、近くにあった煉瓦会社でトロッコに乗ったり
芋を焼いていたからだ
この年齢で立派な不良少年だったようだ

直ったかといえばノー
本人はまったく理不尽で理解できないものだから
その後も川でドジョウなどをとって遊んだり
池で釣りなどをしてますます酷くなった
スパルタ的に痛い目に遭わせたからといって、直るかといえば
そうではないようですね


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