2018年4月19日 (木)

伐採作業

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物事にはすべて、当たりとカス(スカ)がある。

スカは外れともいうが、例えば競馬などギャンブル性が高いものはもちろんで、品物を買っても、同じ商品でも当たりとスカがある。

当たりは故障などせずに一生使えたりするが、スカを掴むと、1年もせずに故障する。

保証期間内ならまだましだ。

保証期間を越えてすぐに故障したら、目も当てられない。

こういうのを本当のスカという。

犬や猫などペットも同じだ。

元気で人懐こく、愛情あふれるペットに当たることもあれば、どんなに愛情をつくして世話しても、お尻向けて知らんぷりぷりして噛みつくやつもいる。

ひょっとすると、生涯の愛を約束した夫婦も…、おおー、これ以上言うのは止めておこうではないか。

お互いに、当たりだスカだのとののしっていても、いいことは一つもない。

先日、山を歩いていて、以前は猛烈なスズタケブッシュだったのに、全然歩きよかった。

こういうのはWカスでカスカスという。

ちゃうがな、スカスカやがな、ばっちゃろめが!

お粗末様(+o+)

2018年4月15日 (日)

のべつくまなし

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ある本を読んでいて、ご近所さんからのべつまくなしものをかっぱらってくる猫のピーター、というのがあった。

なぬ!ミスプリだ。

のべつくまなしの間違いだ、と腹の底から呟いた。

ウソだろう、と思いながら辞書で調べたら、本に記述ののべつ幕なしが正解だった。

意味は、芝居で幕を引かず、休みなく引き続いて演ずることとあった。

ということで「ひっきりなしに続くさま」という意味で、「のべつまくなしにしゃべる」とか「---小言をいう」という風に使う。

あらららー、恥ずかしや、70になった今の今まで「のべつくまなし」だと思い込んでたのだ。

たぶん、のべつ(絶えず)の後ろの幕なしを隈なしとはき違えていたのだと思う。

童謡の「うさぎ追いし」を「うさぎ美味し」とつい最近まで思い込んでたのと同じパターンだ。

普段はほとんど使わない言葉なのですが、あ~、穴があったら入りたい。

まくとくまじゃ大違いだ。

たぶん、いかとかい、とんまとまんとと同じくらいに違う。


今日は先日のハリギリに続いて、イタドリを塩バターで炒めて食べた。

ビールが美味しかった~。

2018年4月14日 (土)

山里

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鹿の角は毎年生え変わる。

大きな角を持つオス鹿は小さな角の鹿よりも優位に立つ。

頂点に立った鹿は、メスを率いてハーレムを作ることができる。

角のまだ生えていない鹿はショボーンとして過ごす。

という話はよく知られていますが、実はトカゲの尻尾も同じだそうだ。

トカゲの尻尾は太くて大きいほど優位に立つ。

尻尾が大きいということは躰もでかいということだ。

それでは、トカゲの尻尾きりという言葉があるが、こちらは政界や官僚の話ではなく本家本元。

敵に襲われたトカゲは尻尾を切って逃げる。

敵はバカだから、跡に残されたぴくぴく動く尻尾に気をとられ、どん詰まりの躰になったトカゲを追うことはほぼ100%ないそうだ。

で、尻尾のなくなったオストカゲはというと、その後、他のオスにバカにされ、メスにも相手にされなくなるんだとか。

再び生えてくるまでジッと日陰で我慢の子であったのだ。

では、人はどうなのだ。

立派な髭で女性がなびくことはない。

マッチョな躰でもなびかない。

優しいとかだけでもなびかない。

お金持ちでハンサムで、わたしだけに優しい頭のいい男、これだ。

人間は複雑でなかなかに一筋縄ではいかないのだ。

2018年4月13日 (金)

いい天気

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風が吹いてひんやり、気温は20℃、昨日よりは4度低い。

黄砂もやわらぎ、布団干し日和。

散歩に出かけた。

川べりではセイヨウカラシナが満開で、中ほどの岩の上ではカメさんが勢ぞろいして甲羅干し。

立ち止まってカメラを向けると、間をおいてドボドボーンと立て続けに飛びこんで、水の中へ逃げた。

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土手はタンポポの花がポポとして黄色く、スミレもあちこちで風に揺れていた。

そんな土手に川床に向かって踏み跡ができている。

下りてみると、オドリコソウがもう花を終わらせようとしていた。

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小さな河川敷公園に寄ってみると、グラウンドゴルフに興じている方たちのにぎやかな声。

丁度、牡丹桜が満開でした。

ひと頃流行ったゲートボールは、鬼のような真剣な形相でプレイしていて、なかには殴り合いの喧嘩になったこともあったようです。

しかし、最近ではペタンクとかグラウンドゴルフなど和やかなゲームが主流になっている。

高齢者の健康ブームは盛んなようで、太極拳にダンスに、トレッキングと幅が広い。

筋トレやサーキットトレーニングも人気があるようで、体の健康だけでなく、うつ病や認知症にいい影響が出ているそうだ。

2018年4月12日 (木)

花散策

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折角、撮影しても、知識がなければただのスミレ。

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同じく、スミレ。

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あくまでも、スミレ。

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これはスミレではありませぬ。

もう、咲いてます。

今年は早い。

2018年4月10日 (火)

ハリギリ

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いつもお世話になってるYさんが、ハリギリを持ってきてくれた。

昨日にも少し分けてくれたので、おひたしと天ぷらにして食べたのですが、少なかったのでと言って、今日わざわざ山へ採りに行ってくれたのです。

ハリギリは大きな木で、枝に棘があるし、採取するには脚立とか、高枝バサミがいったりする。

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実はコシアブラは食べたことがあるのですが、ハリギリは初めてのこと。

しゃきっとして、おいしい。

5年は若返りました。

2018年4月 9日 (月)

なさけない脳みそに辟易

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わたしの記憶というものは、本当になさけない。

思い出せないというか、もしくはまるで出鱈目なのだ。

昨日、歩いた兵庫山から落合への下りで、過去に2度(5年前と8年前に)歩いているにもかかわらず、まったく記憶に残っていなかった。

今回歩いてみて、レポートを仕上げる準備をしていたところ、調べてゆくうちに過去に歩いていることがわかった。

それも思い出したというものではなくて、心の内で「えっ!こんなの知らんがよ」と呟いて、実際は声にならず絶句して、机の前で放心状態になってしまった。

こんななさけない脳みそは滅多とないぞな。

こればっかりは治しようにも治しようがない。

世の中にはどうしようもないくらいに頭がいい人でも、国会の中で、隠したり、ねつ造したり、ウソにウソを重ねたり、しらんぷりしたりしてる人もいてるわけだから、まあいいっかー、などと嘯いてみても、さっぱり気が晴れませんで、落ち込むばかりなのです。

2018年4月 8日 (日)

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橋を渡って、トンネルの手前で車を止めて山に登った。

古い道があって、残された石垣があって、朽ちた民家がある。

遠くから谷に流れる水音と、鳥の鳴き声しか聞こえない。

ひたすら歩くだけ、人に逢うこともなく、時間も忘れてしまう。

歩いても歩いても、山また山々、歩き疲れてへたりこんで、水を一杯飲んでまた歩く。

昨日の雪で白く薄化粧したやせ尾根に、滑ってひっくり返って、いででいででいででえーお。

早くウチに帰りたい。

でーお、いででーお

下山するまで、エンドレスでバナナボートソングを歌ってた。

なんのこっちゃ。

2018年4月 7日 (土)

ウグイスカズラ→訂正、ウグイスカグラ(鶯神楽)でした

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人は百人が百人とも違う。

千人が千人とも違う。

たまに顔も性格も似たような人がいてるが、違う。

一卵性双生児でも性格は違う。

言わぬが花と決め込んで、黙ってる人もいれば、いやそれは違うと言って、やたら突っ込んで、傷だらけになる人もいる。

どっちがいいのかは一概には決めつけられない。

しかし、黙っているということはなんにもないし、なんにも起きないということだ。

云わずに居れるかということは、なにかが起きる。

云う前から、云った後も、あーっ、どうなっちゃうんだろうなどとドキドキワクワク。

波風立たない人生がわたしは幸せと思う人もいれば、そんなの生きている意味も価値もないと言って憚らない人もいるのだ。

桜も散りました。

2018年4月 6日 (金)

ウラシマソウ

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零下38度にもなるカナダ北極圏567kmグレートレースというのがある。

そりを引っ張って8日間ひた走る。

参加者のなかには、初めて参加するパイロット。

家族との思い出のものをいくつももって走る人。

足に凍傷を負った人。

これまでに3度挑戦し3度ともリタイアし、4度目の挑戦。

1型糖尿病を患っているが、同じ病気の人たちの支えになればと思い完走を目指す人。

レースに参加する人たちの思いはみんな違う。

なかにはこんなことを云う人もいてた。

「テレビを観ながら人生を過ごすなんて真っ平だ」

その言葉をテレビの前で聴いて、ガックリ項垂れてしまった。

そうは言ってもなー。

温かいお風呂を出て、ビールを飲みながらテレビを観るのって、幸せ過ぎて止められないんだよな。

あ~あ、なんだかなー。

今日は一日よく雨が降りました。

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